日本の女性役員・管理職登用状況について

日本経済団体連合会が2013年7月に発表した「女性活躍支援・推進等に関する調査結果」によると、会社法上の役員及び執行役員へ女性を登用している企業は30.7%にのぼり、また、90%以上の企業では女性が管理職に登用されているという結果となりました。

ただし、管理職比率の分布を見ると、1~3%未満の企業が36.3%と一番多い結果です。また、この調査は従業員数300人以上の企業が91.3%を占めており、中小企業も含めると、女性の役員・管理職への登用状況はまだまだ低いことが推測されます。

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アベノミクスの成長戦略のひとつとして、「女性の登用」があげられていますので、社会全体として女性が活躍できる場、役員や管理職への登用も広がっていくのではないでしょうか。

●出典:女性活躍支援・推進等に関する追加調査結果
http://www.keidanren.or.jp/policy/2013/073.pdf

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