ビジネスパーソンに求められるビジネスレベルの「英語力」

ハイクラスのビジネスパーソンにとって英語力でのコミュニケーション能力は重要なポイントです。

英語力の基準として最も広く利用されているテストがTOEICですが、ビジネスレベルの英語力はTOEIC730点以上と解釈されています。しかし、英語力を問われる転職を検討する場合、TOEIC800点以上であっても、英語での面接にパスできるレベルでなければビジネスレベルの英語力とは言えないでしょう。

■実際の業務で必要とされるビジネスレベルの英語力として一般的に求められるレベル
 ・外国人との英語の電話に対して問題なく応対できる
 ・海外からの来客に対し、適切に応対できる
 ・英語で書かれた書類でも問題なく扱える
 ・外国人スタッフを交えた会議で通訳を必要としない

実際の英語でのコミュニケーションでは書類やメールの読み書きも大切ですが、リアルタイムで誤解なく聴くことと話すスキルがポイントです。ビジネスレベルの英語に必要なことは、きれいな発音や気の利いた表現ではなく、話の内容や自分の意思を誤解なく伝えることです。ただし、相手に伝わるよう丁寧に発音することは言うまでもありません。

日常業務で英語を使用しない環境下で、ビジネスレベルの英語力を習得するのは非常に難しいのが現実です。ビジネス英語を身に付けたいと思っているのであれば、業務で頻繁に英語を使う部署や企業に身を置くのが一つの手段と言えるでしょう。

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