金融業界
コラム
2014.08.12

企業に「響く」レジュメを作るには?

企業が書類選考を行う際に以下のような視点を持っています。

■「どこで」「何を」「どのくらい」「どのような立場で」経験してきたのか

たとえば、大手投資銀行で、M&A業務を5年、ソーシングからディール成立まで担当していた方であれば、M&A業務の次期マネージャクラスを求めている企業は魅力を感じるはずです。
一方、中堅のM&Aアドバイザリーで、M&A業務に2年、ソーシングを中心に経験されている方は、マネージャポジションはすこし、荷が重いと企業は判断するかもしれません。

ここまでは比較的簡単に理解いただけると思います。しかしながら、同じようなご経歴の方が二名いた場合、企業は何を判断の基準にするでしょうか?それはディールサイズの場合もあれば、案件数かも知れません。いずれにせよ、企業は自社の求める人物像にどれだけ近い人物か、レジュメの記載から読み取ろうとするものです。

では、どのようにレジュメを作るべきか? 究極的には応募する企業のニーズをきっちりと反映したレジュメを作ること」だと思います。企業がどのような人物像を描いているのか、そういった人材を求めたい背景はどこにあるのか、その企業のメインクライアントは自身のクライアント層とどのように被るのか、被らないのかなど、企業研究をした上で、ご自身の経験のどの部分が企業に「響くのか」を考え、レジュメにまとめるのが最良です。

でも、「言うは安し、行うは難し」です。制約のある時間の中で、個別の企業を調べ上げることは、現実的ではありません。そんなときこそ、エージェントを利用する価値があります。企業情報、採用背景、今後の事業展開イメージなど、エージェントの持っている情報を引き出し、確度の高い応募に結び付けましょう。

「面接まで行けばうまくやれる」という方は非常に多いと思いますが、面接にたどり着かなければ、そのコミュニケーション力も生かすことはできません。

ぜひ、企業に「響く」レジュメ作成を心がけてください。

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