電力自由化と求人ニーズについて

6月、改正電気事業法が成立し、電力小売の全面自由化が決定しました。これまでも工場や大型施設等への販売は行われておりましたが、今回の法改正により電力会社にとって利益率の高い市場が開放される事となります。このため新規参入企業も多く、資本力のある企業は自社にて発電設備の建設を進めるなど、全面自由化に向け着々と準備を進めています。

異分野から電力事業へ参入する企業では、新規分野となるため自社内では人材を確保出来ず、外部からの経験者採用が急務となっています。例えば、発電設備の資金調達、発電設備のエンジニア、電力の売買担当(営業)など多種多様な求人ニーズが発生しています。ベンチャー企業で自身と企業の成長に賭けてみるという選択肢や、資本力のある企業であれば安定性を確保しながらも新たなビジネスにチャレンジするという選択肢を選ぶことも可能です。

法改正や規制緩和等により、転職マーケットの内情が複雑化することはよくあります。例えば、金融系企業にて設備系エンジニアの求人ニーズが発生するなど、これまでの経験を他業界で活かせる可能性もありますが、自分自身でこれらの情報をキャッチするのは難易度が高いと思います。人材紹介会社を利用頂くことにより、この様な新しい可能性、選択肢を入手できるチャンスご提供出来ればと考えています。



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