グローバル
2013.11.05

【資格取得に意味はある?!】海外でMBAを取るということ

資格と一言でいっても、趣味レベルのものから国家資格にいたるまで、多岐に渡ります。中でも特に注目を集めるのが「MBA」です。「経営学修士」という学位なので、実際には資格とは少し違いますが、このMBAを海外のビジネススクールで取得することについて考えてみたいと思います。

まず、資金について。学費・諸々の生活費を考えると、年間ざっと1000万はかかります。社費留学の場合、これだけの投資をしているのですから、当然会社への貢献が求められます。自費留学の場合、教育ローンで賄う人が殆どで、卒業後は莫大な借金を抱えることになります。

大量の資金を投入し、二年間も現場を離れてまで留学をする意味はあるのでしょうか?

もちろん、MBAそのものには何の価値もありません。MBAを持っているからといって、その先が約束されているわけでもありません。ハーバード・ビジネス・スクールを出ていたとしても、解雇されることがあります。莫大な教育資金の返済のために、とりあえず外資系投資銀行やコンサルティングファームに就職したというケースも多々あります。

それでも、MBAを取得することに意義はあるでしょう。
様々な国籍の人々と日々コミュニケーションを図りながら、ハードな教育課程をこなすといのは誰にでもできることではありません。世界中に人脈をつくり、人間的な強さを手に入れるまたとない機会が得られるのも事実です。

今の仕事からそのまま転職するか、留学してから転職するか。

さて、あなたはどうしますか?

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