グローバル
2014.02.04

外資系企業への転職と転職回数の関係

一般的に、企業が中途採用で人材を採用する場合、転職回数が多い方はあまり好まれない傾向があります。長期的就業が難しいのではないかという懸念があるためです。数年前に比べると、転職自体が一般化したこともあり、転職回数にかかわらずスキルや経験を重視する企業が増えていますが、業界によってはまだまだこの風土が色濃く残る業界が多いことも事実です。

では、外資系企業ではどうでしょうか。外資系企業ではこの傾向はあまりありません。むしろ、転職を一度も経験したことがない方だと、「外資」という社風に馴染んでいただくことが難しいという懸念を企業側が持つケースもあるほどです。また、外資系企業でキャリアを積まれている方の場合、組織上の問題などやむをえない事情での転職をご経験されている方もいらっしゃるでしょう。そういった転職における背景にも理解があるのが外資系企業の特徴です。

外資系企業といっても、日本に根付いて歴史がある企業や、日本の資本のほうが強い企業などもあるので一概にはいえませんが、特にIT系や金融系で外資資本が強い会社ではこの傾向が強いです。ご自身の転職回数が多いことが転職上ネックになるのではないか、という方でも企業の特徴をしっかり把握することでキャリアアップや年収アップでの転職は可能です。特にすでに外資系での経験がある方や、語学力に自身がある方は、「外資系でのキャリアを積んでいく」という視点で転職活動を考えてみてもよいでしょう。

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