2015年1~3月のIT業界の転職市場動向

2015年1~3月も、職種を問わずIT人材の売り手市場が続く

2015年1月以降も、職種を問わずIT人材の売り手市場が続いています。例えば「インターネット全般」の有効求人倍率(※1)は7.28倍、「ソフトウェア・通信」では4.49倍と非常に高く、市場全体の有効求人倍率1.27倍を大きく超え、IT人材の需要は引き続き高い水準で推移しています。

※1 有効求人倍率= 2015/1/1 時点の当社求人数/ 2014/10/1~ 2014/12/31のご登録者数
※2 採用難易度= 全体の有効求人倍率より、20%以上倍率が高い業界を採用難易度「高」、20%以上倍率が低い業界を採用難易度「低」と設定。

IT・ソフトウェア・通信業界の有効求人倍率(パソナキャリア調べ)

IT系はエンジニアの不足感が継続

「ソフトウェア・通信」業界におけるエンジニア職の求人数は全体の約8割弱を占めており、依然企業の積極的な採用が続いています。以下「営業」14.5%、「企画・マーケティング」1.2%と続きます。
「インターネット」業界においては「クリエイター」職が43.3%を占めており、WebディレクターやWebデザイナー、またゲーム業界においてはCGクリエイターやゲームプランナーなどの求人が増加傾向にあります。以下「エンジニア」26.1%、「営業・ソリューション営業」10.1%、「管理部門」9.1%、「マーケティング関連」7.3%と続きます。

職種別詳細(パソナキャリア調べ)
【左】ソフトウェア・通信業界 /【右】インターネット業界

平均年齢・平均年収(パソナキャリア調べ)
【左】ソフトウェア・通信業界 /【右】インターネット業界

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