「9月の有効求人倍率は1.38倍と前月比0.01ポイント改善」 月次雇用指標(2016年9月結果)

厚生労働省が発表した一般職業紹介状況によると、9月の「有効求人倍率」は、1.38倍となり、前月比0.01ポイント改善しました。 求人倍率のうち、正社員は0.88倍と先月比で横ばいとなりましたが、新規求人倍率は2.09倍と、前月比で0.07ポイント改善しており、雇用情勢は引き続き改善傾向で推移しています。

9月の職業紹介状況

●「完全失業率」   3.0% 【前月比 0.1ポイント改善】
●「有効求人倍率」 1.38倍 【前月比 0.01ポイント改善、前年同月比 0.15ポイント改善】
●「新規求人倍率」 2.09倍 【前月比 0.07ポイント改善、前年同月比 0.26ポイント改善】
●失業者数      76ヶ月連続の減少

・ 都道府県別の有効求人倍率は、最低が埼玉県と沖縄県の0.96倍、最高は東京の2.03倍
・ 新規求人を産業別にみると、前年同月と比べて、「宿泊業、飲食サービス業(17.1%増)」、「生活関連サービス業、娯楽業(11.5%増)」、「教育、学習支援業(10.9%増)」、「建設業(10.2%増)」、「医療、福祉(10.2%増)」などで増加。

(出所)
総務省「労働力調査」、厚生労働省「一般職業紹介状況」(平成28年10月28日公表)

世界経済成長率見通しは2016年3.1%、2017年3.4%

IMF(国際通貨基金)は、世界経済の成長率見通しを、2016年が3.1%、2017年で3.4%と発表しました。新興市場、米国市場が大きく伸びる中、ヨーロッパ圏では0.2%のマイナス、日本は0.1%の微増と予測しています。

(出所)
IMF(国際通貨基金)「World Economic Outlook Update(世界経済見通し)」(平成28年10月4日公表)

(→)その他の転職コラムをチェック!

転職ノウハウのその他の転職コラム転職ノウハウの転職コラム一覧

転職活動の悩みをキャリアアドバイザーに相談してみませんか?