面接で注意すべき3つのポイント(エンジニア編)

これまで多くのエンジニアの方と面談をしてきました。面談の際に感じた印象は、その方が面接に進んだ際に人事から言われる印象と近しい点がありました。希望したきぎょの書類選考が通過したのであれば、それは良い結果につなげたいもの。そこで、これまで見てきたケースをもとに、面接のポイントを3つお伝えします。

(1)面接官のタイプによって、答える内容の深さを変える
(2)伝えたい内容+αを準備しておく
(3)相手の目を見て話す

(1)は、面接官のタイプといってもお人柄のことではありません。人事担当者なのか、現場の社員(エンジニア)なのか、役員なのかで話す内容を変える、ということです。技術に詳しい人事の方もいますが、人事が見るポイントは「自社社員として相応しいか、他社員になじめるか」、「どういう人物なのか」が中心です。そこに細かい技術の話をしても、伝わるのは30%程度ではないでしょうか。
技術の話は、現場社員の方が面接官の場合にじっくり話す方がベターです。役員の場合には、「自社の発展にどう貢献してくれるか」ということが中心です。面接官によって視点が異なるということを押さえましょう。技術出身の人事や役員の方もいますので、絶対ではありませんが相手に合わせて話すということが大切です。
(2)は簡単なことのように思われますが、「面接」というシチュエーションでは普段通りに話せない可能性が高いのも事実です。話の要点を多めに持っておく方がいいでしょう。
(3)面談で目を見て話せない方は面接でも同様のようです。相手を見つめる必要はありませんが、下ばかり見て話す方に良い印象を持たれる方はいません。

面接もコミュニケーションの一つ。ポイントを押さえて臨みましょう。

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