2014年 製造業にもたらされる変化はいかに

皆さんはどんな年末年始を過ごされましたか?

私は、テレビ番組をザッピング、気になる番組があれば見て、と言うことを繰り返していました。すっかり、「ベタ踏み坂」が気になって仕方なくなるという、頻繁に放送されるCMの内容が気になる状況でした。このフレーズで何のCMのことをさしているかお分かりになりましたか?

年末年始は、自動車、不動産、小売店のCMが大量に放映されたそうです。例年の年末と大きな変化はありませんが、2014年に製造業にもたらされるであろう変化はどうなるのでしょうか。業界全体の数値が上がっていても、企業を個別に見ると状況は様々なようです。皆さんは体感値として、業績が好転していると感じられているでしょうか。

2013年製造業を振り返ってみると、自動車業界は復調が顕著に見られる一年でした。増収増益を発表する企業が多かった点が特徴的です。電気業界では、パナソニックや富士通は黒字転換を遂げ、三菱電機、東芝も収益回復傾向のようです。機械業界においても、内閣府発表の平成25年10月度の機械受注状況(http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/juchu/1310juchu.html)を見ると、前月比を割る結果となったものの、受注の状況は持ち直してきているとの見方ができるようです。

2014年は、増税前の需要で受注が増加する企業も増えるのでしょうか。もし増えるのであれば、一時的な製造業復活ではなく、製造業に明るい状況が見えてくることを期待したいです。

余談ですが、あの坂は本当にあるようですね。

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