管理部門
2013.11.19

年度末が近づく・・・経理職にとっての最適な転職時期とは?

年末、また年度末が近づくこれからの時期、転職を検討されている方にとっては、活動開始のタイミング、退職のタイミング、新しい職場への入社のタイミングが転職活動のキーになってきます。

営業や企画の仕事とは異なり、毎年ある一定のスケジュールに沿って業務が行われる管理部門に在籍する方においては、それぞれのタイミングの図り方がより重要になってきます。中でも、経理の仕事は、年間で大きな定例業務がいくつかあり、特に年度末や年度明けの時期は決算関連の業務で立て込む時期ではないでしょうか。

そんな経理職の方が、もし転職活動を行う場合、どのようなスケジュールで進めればよいか、考えてみましょう。


まず、3月決算の会社における、経理の方の年明けから年度明けのスケジュールとして一般的なものは以下です。

1月 法定調書の提出・送付、償却資産税
3月 決算準備、決算締め
4月 決算締め対応
5月 法人税等の税務申告・納税手続き
6月 株主総会発表

上記を見るだけでも、定例の業務が目白押しで、特に決算周りの業務が発生するこの時期は、会社にとっても非常に重要な時期になります。

パソナキャリアにご登録いただき、転職されている方のタイミングを見ても、4月入社をされる方が一番多い傾向にあります。12月~2月に転職活動を行い、決算が締められるタイミングで前の会社を離れ、新たな年が始まる4月に入社するパターンが一番スムーズといえるでしょう。そのタイミングを逃し、決算周りの業務が始まってしまうと、求職者だけでなく、受入れ側である求人企業側も、6月の総会が終わるまで採用活動が鈍くなり、夏季賞与の対応が落ち着く7~8月までは求人自体も少なくなってしまう傾向があります。

年度明け転職を検討されている方にとっては、このタイミングでの動き出しがラストチャンスといえるでしょう。

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