管理部門
2014.01.07

管理系職種の求人傾向について

年が明け2014年となりました。今年は、消費税の増税が4月に控えていることもあり、その前後はもちろん、年中景気の動向について気になる一年になります。今回のコラムでは、そんな景気の動向を測る一つの指標として、年明けの求人数(パソナキャリアキャリアの扱う求人)を昨年の同時期と比べ、ご紹介します。

まず、全体として、管理系の職種(総務・人事・経理・財務・法務・IR広報など)の求人数は、昨対で128%と、30%も増加しています。
昨年末から年明けにかけてのニュースでも、「有効求人倍率が6年1ヶ月ぶりに1倍台に回復した」と話題になっています。完全失業率が横ばいのままでのこの回復ですので、世の中全体の求人が増えており、人材紹介会社として取り扱う求人も同様に目に見えて増加していることがわかります。

職種別で見ても、総務関連の求人では昨対で25%増、人事関連(採用・労務・教育)の求人では30%増、財務関連の求人では26%増、そして、経理関連求人と法務関連の求人ではなんと40%増の数値となっています。

前回までのコラムでも、企業のグローバル化に伴う経理や法務の求人増、採用枠増加に伴う採用人事の求人増などお伝えしてきておりますが、年明けに関してもその流れは続いています。

ただ、求人数が増えているからといって、転職の難易度が低くなっているわけではございません。的確な情報収集、しっかりとした面接対策など、そつなく活動を行うためにも、転職をお考えの方はぜひとも弊社にご登録ください。

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