アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社

最先端のクラウドコンピューティングの現場で、エンジニアとしてさらなる進化と個性を磨く。

世界的に事業を展開するAmazon.comにおいてダイナミックに成長を続けるビジネス部門のひとつで、企業を対象にITインフラストラクチャのサービスを提供するアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社(以下AWS)のソリューションアーキテクト。お客様の新しいビジネスの変革を支援するプラットフォームである、柔軟性・拡張性・安全性に優れた独自のクラウドコンピューティングによって実績を重ね、圧倒的な成長を続ける注目の企業です。今回は同社の未来を担う新しい人材の募集にあたり、AWSの理念、求める人物像など、ソリューションアーキテクトの内海英一郎氏、塚田朗弘氏にお話を伺いました。

新しいテクノロジーによる世の中の変化を目の当たりに!!AWSの一員として、次の可能性へ一緒にチャレンジしてください。

内海 英一郎 氏
技術本部 ストラテジックソリューション部 ソリューションアーキテクト
2015年入社

- まずお二人の前職、そして転職をしようと思ったきっかけを教えてください。

内海様:前職は、総合ITベンダーで9年間働いていました。アプリ開発従事後は、大企業のお客様に対してシステムの企画・提案・設計・開発・運用を行い5大サイクル全体を経験しました。その後進んだコンサルティング部門では、同じく大企業のエグゼクティブの方々にテクニカルアドバイザリーを行っていました。そうするうちに会社のケーパビリテイの中で経験できることはひと通り身に付け、新しい挑戦をしたいと思ったのが転職のきっかけです。またキャリアアップする中で、自分が一番楽しめるものは何かと自問すると、やっぱり“テクノロジー”だなと。これからの世界を創る、競争力のあるテクノロジーを持っている会社はそう多くはありません。スタートアップ出身やベンダーにいなかったような多彩な人材がひとつになった組織に面白味を感じると同時に、自分のキャリアの幅も広がると思いAWSに入社しました。

塚田様:AWSジャパンが4社目となります。前職のスタートアップ企業ではアプリ開発から始まり、サーバーサイドのプログラミング、インフラ管理など正直何でもやり、途中からCTOとして勤めていましたが、フェーズの変化もあり転職を考え始めました。私は、システムは技術的負債が溜まっていくもので、ビジネスの成功に結びつけるには最初からいかに筋よく設計するかが重要だという考えを持っており、当初はそれを実現するためにスタートアップ企業へばかり目を向けていました。しかし1社に深くコミットするのではなく、AWSのソリューションアーキテクトとしてより多くの企業に対して自分の知見を活かすことで、より多くのビジネスの成功に寄与できるのではと思い直し、選択基準を変えてAWSジャパンへの入社を決めました。

塚田 朗弘 氏
技術本部 メディア&エンターテインメント部 ソリューションアーキテクト
2015年入社

- ソリューションアーキテクトの仕事の内容と、やりがいについて教えてください。

内海様:お客様が抱える課題を、技術改善によって支援する仕事です。私の担当はいわゆる業界のトップティアである大企業が多く、IT的観点からも同業他社から追随される強い影響力を持つお客様が専門となります。領域としてはモバイルアプリケーションも、データ解析もやりますし、システム全体のクラウド移行のための戦略なども立案します。AWSのテクノロジーを使って解決に導くまで広く担当するため、前職のキャリアがとても生きていると思います。
AWSの強みは、何かあればすぐに駆け付け、トライ&エラーで効率よく課題解決の糸口を見つけて提案するスピード感。そして、お客様がやりたいこととAWSができることを的確に認識して、そのギャップを速やかに埋める幅広い視点と技術力です。こうした一連の対応は、お客様からも他社とは明らかに違うと高い評価をいただいています。大きなやりがいは、膨大なユースケースに接触できることですね。プロセスのツールもまだまだ整っていない部分もあり、その分仕事もそれほど細分化されておらず何でもやれる楽しさがあります。課題解決の意識があれば、本当にいろいろなことが体験できて面白く仕事ができるのではないでしょうか。

塚田様:現在の仕事は、スタートアップ企業のシード~アーリーのフェーズにおけるコンサルティングなど、いかに早くお客様をアクセラレートするかがミッションの一つです。具体的には、個別対応、そして相談会を開催したり、スタートアップ支援組織に出向いて個別技術相談会などを頻繁に開いてお客様の活動を後押ししています。
日々実感するのは、私たちの仕事は単なるセールス活動ではなく、お客様が目指す着地点を常に確認しながら課題に深く入り込み、ビジネス要求に高いレベルで応え本質的な解決をしていることです。それを支えるバックグラウンドには、もちろん人材の豊富さや充実度があるのは言うまでもありません。システムの力でお客様のビジネスをいかに成長させるかが自分のモチベーションなので、ご相談を受けて担当したシステムが著しい成長を遂げたニュースを見た時などは、とてもうれしくなります。またソリューションアーキテクトの仕事はエンジニア的側面もあり、アウトプットを重ねなければ生きていけません。その点、AWSのテクノロジーは最先端を走っているので日常的に知識・情報を吸収してレベルアップでき、やりがいも大きいですね。

- 今後について、お二人はどのようなキャリアプランをお持ちですか?

内海様:長期的なプランはなく、基本的にその都度エキサイティングと思えることに取り組みたいと思っています。部署に関係なく、複雑な問題をどう解決できるか、新しいテクノロジーをどう活用するかといった点に興味があるので、そんな仕事にずっと携わっていたいですね。これからAWSで働く方にとっても、社内に「チームがこういう方向性だから、あなたもこうやりなさい」ではなく、「あなたが問題意識を持ってこれをやりたいなら、会社もサポートしますよ」という企業カルチャーが根付いていますし、裁量もあるので自ずとキャリアも広がっていくと思います。

塚田様:この規模でこれほど成長している会社は前例がなく、毎日が今までと同じやり方ではダメだと感じる瞬間の連続です。今後も問題を提起して、トライ&エラーの繰り返しでチャレンジし続けたいですね。新たな企画、或いはサービスかもしれませんが、何れにしてもソリューションアーキテクトという立場にはこだわっていません。Amazonのソフトデベロップメントエンジニアか、それともシアトルのUSチームに行きたくなるかもしれません。近い将来はグローバルな土壌でビジネスを進められるメリットを活かして、モバイルアプリやサーバレスアーキテクチャーなど世界の注目を浴びる分野でのプレゼンス発揮も視野に入れています。

- どのような方が、御社のカルチャーにフィットすると思われますか?

内海様:2つの観点があり、ひとつはアマゾニアンであるべきソフトスキルです。岡嵜が先に述べた“Our Leadership Principles”にあるように、お客様志向で改善提案を続けられる人がいいと思います。そしてソリューションアーキテクトとしてのハードスキルは、クラウドをよく把握しているというより、コンピュータサイエンスやシステムズエンジニアリングの基礎をよく理解している方が向いていると思います。AWSでは毎日大量のユースケースに際して未知の問題に遭遇し、真の応用力が求められます。そしてこれはあくまでイメージですが、ネットワーキング、アプリ、または特定業界に詳しいなど、その領域では第一人者と自負できる武器を持っていてほしいですね。もちろんAWSのリソース活用やトレーニングによって、入社後にこうした基礎の幅広さと専門領域の深さを併せ持つ能力はいくらでも養成できるので、普通の会社よりは加速度的に成長し、活躍できると確信しています。

塚田様:新しいことを、次々と吸収していく興味や旺盛な好奇心。そしていくら勉強しても時間が足らないので、自由で裁量の大きい会社だからこそスマートに知的好奇心を満たしていく術が大切だと思います。内海の言葉通り、コンピュータサイエンスの深い理解に伴う応用力については同感です。かつ私がスタートアップのシステムをひとつでも多くつくりたいのと同じように、例えば理想とするアーキテクチャーなど自分の中で芯をつくり、AWSで成し遂げたいことを持っていると、日々チャレンジするアマゾンカルチャーにフィットすると思います。

- 最後に、転職をお考えの方々にメッセージをお願いします。

内海様:AWS=テクノロジーファーストという印象を持つ方々もいらっしゃると思いますが、実際は一緒に悩んでくれる人間味のある人が多く、協力し合って答えを出していくスタイルが浸透しています。もちろん周囲と連携する協調性も重要とはいえ、自分で考え切り開くセルフスターター型の人にとってAWSほどやりがいのある会社はありません。新しいテクノロジーによる世の中の変化が目の当たりにできる環境で、ぜひ一緒に働きましょう!!

塚田様:ソリューションアーキテクトというと、開発はしないのでエンジニアではないと思っている方もいるかもしれません。しかし実際は高い技術的なスキルも多く求められる、エンジニア志向者にとって非常に魅力的なポジションでもあるので、自分が次に何をしたいか明確なビジョンを持ってぜひチャレンジしてください。各領域でトッププレイヤーといわれる、業界注目のキャラクターが揃ったこのAWSで!!



※本記事は、2017/9/4に公開されています。記事の内容については掲載時点のものとなりますので予めご了承ください。

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