コーヴァンス・ジャパン株式会社

成長著しいグローバルCROで、仕事を動かすのは自分

世界の60カ国以上に12000人を超える社員を有し、前臨床、セントラルラボ、および臨床開発の全領域において医薬品開発支援サービスを提供するグローバルCRO「コーヴァンス」。同社が有するさまざまな事業機能のなかで、現在、コーヴァンス・ジャパンで最も投資が行われているのが臨床開発部門です。2018年までに3倍規模を目指す同社では、それに伴い、会社の成長を推し進める「人財」の採用を強化しているといいます。
今回は人財育成、プロジェクトリーディングそれぞれで活躍する2名にお話を伺いました。

現場CRAの熱感が伝わる距離で働ける会社

臨床開発事業本部、クリニカルオペレーションズ、シニアマネージャー Yさん

- Yさんは、前職は派遣型CROにてCRA業務をはじめとする臨床開発関連業務を行っていたそうですね。なぜコーヴァンスに入社したのか教えてください。

前職では臨床開発部の責任者として人財育成や組織開発にも3年ほど携わりましたが、その際に感じたのが、臨床開発現場からの距離感でした。人財育成の仕事をしていた間、完全に現場から離れてしまったと感じていました。しかし、私が向き合うのは実際に現場で働くCRAたち。彼らが日々経験していることが、現場から離れている私には見えづらく、抽象的なアドバイスしかできなかった。そのことにジレンマを感じていたのです。人財育成と、臨床開発の仕事の両方に関われる仕事をしたいと考えたときに、これらを両立できるコーヴァンスに魅力を感じました。また、入社前にクライアント側として、コーヴァンスのCRAと仕事をする機会がありました。さまざまな優秀なCRAと仕事をしてきましたが、コーヴァンスのCRAたちの仕事に取り組む姿勢、能力はもちろんのこと、そのときに受けた印象は抜群に良かった。「この人たちと一緒に働きたい、見ていきたい」と思ったことが、入社を決意する後押しになりました。

一人一人に深く向き合えることがやりがいに

- コーヴァンスに入社されて、思い描いていたマネジメントは実現出来ていますか。

通常、CROのラインマネージャーが見る人数は20~30人であることが多いようですが、1人でサポートできる限界は8~10人だと言われています。私はかつて約50人のマネジメントを行っていたことがありますが、私一人が、CRAたちのために使いたい時間から考えると、10~15人が限界です。現在、私が受け持つCRAは15名ですが、1on1は2週に一度実施しており、コーヴァンスに入社してからは、一人一人にじっくり向き合うという理想のマネジメントが実践できています。

- 貴社では、どのようにしてCRAの方の評価を行っているのでしょうか。

コーヴァンスの昇格は成果主義。公平性を期するために、全CRAの評価を、全ラインマネージャーの目を通して実施します。昨年は2日間にわたって全ラインマネージャーが会議室にこもり、約100名分のCRAの評価を実施しました。公正な人事評価を行うためです。
弊社では1プロジェクトに、さまざまなラインマネージャーの監督下にいるCRAが集まっています。そのため、年1回のこの会議以外にも、普段から自然に自分がマネジメントしている以外のCRAの働きぶりについて耳に入ってきます。さらに、ななめ交流という名の自分以外のラインマネージャーとの1on1を実施しています。こうしたなかで得られる情報も踏まえながら、公平な評価ができるよう、ラインマネージャーたちが日々活発に意見を交わしあっています。

ラインマネージャーのマネジメントという、次のステップに挑戦

- 今後、コーヴァンスでどのようにキャリアを描いていこうとお考えですか。

弊社では臨床開発部門の業務拡大に伴い、これからますますCRAが増員されます。すると、今度は彼らをみる人財、すなわち新しいラインマネージャーが必要になり、その教育が必要になってきます。私は現在、“ラインマネージャーの育成をする、ラインマネージャー”という仕事を任され、1名のラインマネージャーを支援しています。今後は、もっと多くのラインマネージャーのマネジメントをしていきたいです。そして、自分で考えて動けるチャレンジ精神が旺盛な人に入社していただき、一緒に仕事をしたいと考えています。

やっと見つけた、自分が活き活きと働ける職場

臨床開発事業本部、CRA2 Sさん

- Sさんがコーヴァンスに入社されたきっかけを教えてください。

転職活動時にエージェントの方に、コーヴァンスで働いている社員さんと話をしてみたいとリクエストしたところ、3名のCRAと面談する機会を得ました。そのときに出会った3名の人柄、そして会社のことを語るときの活き活きとした表情が入社の決め手になりました。自分もコーヴァンスに入って、この人たちと一緒に、こんな風にやりがいを持って仕事をしたいと思ったのです。

- 実際に入社してみての印象はいかがですか。

面談のときに想像していた以上に働きやすく、雰囲気の良い職場です。新しい人を歓迎する社風で、働いている人がとにかく温かい。また、会社全体でワークライフバランスを大切にしているので、1人のCRAが受け持つのは、1プロトコールあたり4施設。プロジェクトの進行具合によって忙しい時期には残業することもありますが、不要不急の残業はゼロといっても過言ではありません。入社してみて残業時間のギャップを感じるCROは多いと思いますが、弊社はそのようなことはないですね。
平均残業時間は12時間/月。平日22時以降の夜間および土日のメール送信は禁止されており、自分らしさを大切にしながら働く土壌が整っています。

プロジェクトが生まれるところから発言し、作り上げていけるというやりがいがある会社

- コーヴァンスをひとことで表すと、どのような会社と言えるでしょうか。

コーヴァンスは、チャレンジしたい気持ちがあれば、それを実現する後押しをしてくれる社風の会社です。昨年1年間、社内のイベントの取りまとめをしていました。弊社は社内の交流を大切にしているのですが、その催しの一環として、サッカーの日本代表の試合をパブリックビューイングする企画を立ち上げ、実施しました。その他にもほぼ月1回のペースでイベントを企画しました。
仕事面でのチャレンジとしては、プロジェクトを動かす際の細かな実施方法などについて、対社外、社内のグローバルチームへ意見を出したり、交渉したりするチャンスが入社2年目の自分にも巡ってきます。役職者ではなく、CRAであっても意見を出せるし、実践のチャンスを与えてもらえる。チャンスをつかむ気持ちさえあれば、挑戦する機会はいくらでも得られる職場です。

サブプロジェクトリーダーから、プロジェクトリーダーを目指す

- 現在の仕事についてと、今後の展望についてお聞かせください。

これまではいちCRAとして、施設訪問をするのに留まっていましたが、チームビルディングに関わるようになって、チームの雰囲気に目を配ること、それぞれのCRAが抱えている業務と、その進捗状況の把握も必要になってきました。これによって、今までとは違う視点で仕事をすることに繋がり、自分としても成長できていると日々感じています。
今後は、プロジェクトリーダーを目指し、より対社外とのコミュニケーションや、グローバルレベルでの折衝の役割を果たせるようになりたいです。いろいろなことにチャレンジしたいと前向きな気持ちを持つCRAとチームを組み、優れた医薬品をこの世に生み出し、患者さんの健康に貢献したいと考えています。

現場と接点をもったマネージャーがCRAとしっかり対峙し、コミュニケーションをとることで良好な関係性を維持しているコーヴァンス。業務ではもちろんのこと、社内イベントやサークル活動を通じ、密なコミュニケーションをとることで、さらなる信頼関係を築いています。チャレンジを大事にしてくれる環境で、前向きにCRA業務に取り組みたい、マネジメント能力を培いたいというあなたとの出会いをお待ちしています。



※本記事は、2017/10/16に公開されています。記事の内容については掲載時点のものとなりますので予めご了承ください。

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