株式会社ディーバ

連結会計に特化した戦略、 経営情報を一般化したいというビジョン

設立以来10年、連結会計システムに特化した戦略を貫いてきた株式会社ディーバ。
森川社長が「今までにないものをつくった」という連結会計システムは、現在、東証一部上場企業を中心に約500社に導入されています。2007年2月には、ヘラクレス上場も果たしました。
現在の日本経済を牽引する大手企業の「経営」に活用され、今後益々のニーズが期待される中、創業者である森川社長に構想と戦略を伺いました。

ニーズに応えるシステムを自ら作るために起業

外資系コンサルティング企業にコンサルタントとして勤務し、多くの企業における経理・財務部門のトップの方とお会いするチャンスがありました。彼らの共通のニーズとして「グループ企業の経営情報を連結ベースで見たい」というものがありました。
当時、そのニーズに応えることのできるシステムは存在しなかったため、自ら作ろうと思ったのが起業するきっかけになりました。

連結会計へのこだわり

森川社長

連結会計とは、経済的に一体化して運営されているグル-プ企業全体を単一の組織とみなして、グループ各社の財務データをもとに財務諸表を作成することを指します。すなわち、グループ全体の事業計画の精度を上げていくことも可能。連結会計システムは、いわば、グループ全体を統括する連結経営のためのシステムとも言えるでしょう。

当社システムは、「誰もが、経営情報を見て使える」という視点を持った製品を目指しています。経営情報の透明性を高め、企業の中で働く全ての社員に対して公平性を与えることは、働く人々の経営参加意識や長期的ビジョンにたった活動を促し、かつ向上させます。

当社の事業領域はこのような付加価値を与え、企業の成長・発展に貢献すると考えています。

グループ経営トップの信頼に応えるシステム

グループ経営トップの信頼に応えるシステム

他社システムは連結会計のためのシステムとして生まれたものですが、当社のシステムは、経営の視点から生まれたもので、連結経営システムへと発展を続けています。

それが、東証一部上場の300社以上の企業における「経営」に活用され続けている理由だと考えています。

あえて「メーカー」である理由

当社はメーカーとして、パッケージ開発・改善、導入前の業務理解から納品後の運用まで全て重要であると考えています。お客様にとって最適なものを提案し、導入以降の保守・改善を継続することに注力しています。

また当社では、コンサルタント、営業、SE・プログラマはすべて対等の関係です。一人が獲得した有益な技術やノウハウを共有することによって、ブラッシュアップを図り、会社全体での効果を高めています。

人材獲得のための人事制度、その他環境を整備

人材獲得のための人事制度、その他環境を整備

現在、増員計画を見据えて、人事制度を整備し透明化を図っています。まず、ポジションごとの給与帯を明らかにしました。育児休暇などの制度も整備を進めています。目指すは、「理不尽なことがなく、働くことに集中できる環境」です。

当社には、会社側が決めたキャリアパスはありません。ただし、経営情報は開示しますので、会社の状況や、自分のポジションを把握しやすい環境づくりに努めることはお約束します。

それらを踏まえ、自ら考え、独自のキャリアパスをつかんでいってほしいと考えています。手を挙げる人にはどんどん任せます。配属も担当プロジェクトも柔軟に対応します。
社員一人ひとりが仕事を通じて達成感を得て、自分の存在意義を獲得していってほしいと考えています。

転職をお考えの方へメッセージ

趣味でも仕事でもどんなことでも構いません。なにか自分の好きなことに没頭している方と、ぜひお会いしたいと考えています。「自分独自の価値観を持っていて、こだわりがあること」それ自体、素晴らしい資質です。経験は当社で積んでください。人材は「人財」であり、会社の「資産」であると私は考えます。5年後10年後に期待しています。

当社は、起業していまだ10年。好況なマーケットのもと、企業としても成長への過渡期にあります。社員も150名を擁し、ものづくりにこだわるだけでなく、マネジメントや人材育成の課題も急務となりました。社員全員と、試行錯誤しつつも、一歩ずつ着実に進んで行きたいと考えています。

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