富士通株式会社

設立以来、果敢にチャレンジ&チェンジを続け、イノベーションで世界を変える総合ICT企業。

最前線を走り続ける総合ICT企業として世界100か国以上で事業展開し、グループ全体で約16万人の従業員を擁する富士通株式会社。「shaping tomorrow with you」をブランドプロミスとして掲げ、既成の枠にとらわれず、常にチャレンジングな心でイノベーションに挑戦するグローバル企業です。お客様と共に新しいビジネスに取り組む「共創」を重視して先進的な事業を推進する同社では、現在、キャリア採用を強化しています。各方面で新しい人材を求めるにあたり、今回は、ICTソリューション営業、デジタルサービスを担当するエンジニア、コーポレートスタッフとしてそれぞれ活躍される3人の方々にインタビューさせていただきました。

自分から積極的に仕掛けられる、チャレンジングな社内環境が整っています。

駒井 彩加 氏
公共営業部・TA統括営業部・第一営業部 2016年キャリア採用にて入社

- 駒井様の前職、そして入社に至った経緯を教えてください。

前職は、電子部品を扱うメーカーで営業職として、ある程度裁量を持たせてもらいながら営業活動ができていました。やりがいを感じ充実していましたが、その一方で電子部品業界、ハードウエア業界、それを取り巻く市場に対しては閉塞感や不自由さも感じ、もっと自由にチャレンジできる環境で新たな可能性に挑みたいと考え富士通に入社を決めました。
現在は特殊法人など公営競技向けのシステムを担当するグループに所属して、次期システムの提案などを担当しています。

- 入社前と入社後で、富士通への印象は変わりましたか?

前職ではお客様から依頼されたものを作る受け身の考え方だったため、実際入社して自律的に動く積極的な人が多いことに驚きました。“自由にチャレンジできる環境とイメージはしていましたが、自分で考え社内のさまざまな人と話をして事業を仕掛けていく動きは想像以上でした。疑問を抱えて待っているだけでは何も前に進みません。私もまだ入社1年目ですが、同じ営業のメンバーだけではなくSEや知見のある方に協力を求めるなど、できるだけ能動的に動くスタイルが身についてきました。現在の部署では、担当先が農林水産省管轄の特殊法人であることから、法律など制約のある環境でお客様と一緒に取り組みながら、新しいビジネスを生み出せるよう提案しています。こうしたお客様とともに新しいビジネスを創り出していく「共創」というアプローチも新鮮で、とても共感しています。
お客様起点で考え誠意をもって行動するという視点が浸透している中、私もこの舞台でさらに成長したいと思っています。

− 日々働く中で感じるやりがい、そして今後の目標や夢を教えてください。

富士通では高い専門性を持つ方が多く、社内サイトでもその情報を閲覧できるなど、さまざまなアイデアを実現できる環境が揃っています。日々新しい情報が入ってくるので、効果的に仕事に活かそうと自然と前向きになりますね。またES(エンプロイー・サティスファクション)向上における、さまざまな取り組みや活動が積極的に行われているのも大きな魅力です。たとえば、部の垣根を越えて仕事上の悩みや課題を共有する機会として部門主催の座談会が定期的に行われるなど、社員個々の力を伸ばす会社の充実サポートもやる気をアップさせてくれます。ロールモデルとなる女性幹部社員も多く在籍しているので、刺激を受けながら、今後はより高い専門性やスキルを身につけてキャリアアップし、将来的には女性社員の活躍を支援できるようになりたいと考えています。

− 富士通に転職を考えている人たちにエールを送ってください。

日本におけるキャリアモデルは変容していると実感しています。また多種多様なキャリア・生き方が求められ、キャリア開発も「会社からチャンスを与えられるもの」ではなくなっているように感じます。「自ら切り開いていく」気持ちが強ければ、富士通にはそれに応える高度なリソースもあり、実際に実現されている先輩方が数多くいらっしゃいます。ぜひチャレンジを続ける富士通に興味を持っていただければと思います。

自由闊達な「ベンチャーグループの集合体」と考えると、富士通の企業像が見えてきます。

石川 勇樹 氏
Mobility IoT事業本部・事業企画統括部 2016年キャリア採用にて入社

- 前々職では現在と関係するお仕事をされていたそうですが、転職のきっかけを教えてください。

まず前職では、デジタルアニメーションスタジオで経営企画室に勤務しておりました。経営層と直接やり取りしながら会社の経営全般に携わることは、非常に有意義な経験でした。そして前々職ではコンサルティング・ファームでMobility IoT関連の新規ビジネス立ち上げ支援に関わりましたが、コンサルの宿命として、事業が立ち上がりこれからという時点で今後はお客様の方で進めていくことになり、道半ばで終わってしまいました。それから10年ほど経過し、同様の仕事にどっぷりと関われる現職に惹かれて転職を決めました。
現在は、シェアリング・エコノミービジネスの構想策定、具体化、ビジネスモデル、プラン策定、実証実験に向けて自治体や企業訪問・提案などを行なっています。地域活性をキーワードに、震災復興の名の下に九州地方や東北地方を主な対象地域として、高齢者の移動手段の確保、観光活性化の二面で車など諸々のシェアリングを交えて事業に取り組んでいます。専用のクラウドサービス「Mobility IoT プラットフォーム」を構築して、自治体・企業を巻き込んだ実証実験ができるのは富士通だからこそ可能なビジネス。地方創生にプラスの影響をもたらすべく努力しています。

- 仕事を通じて、富士通らしさとは、どういったことだと思われますか?

まず、大企業らしくないということですね。現在の所属では、非常に裁量権が大きく、目的が甘いと厳しく突っ込まれますが、次のアクションを明確化することで、国内外どこででもチャレンジすることができます。社員各々がベンチャースピリッツを持ち、考え方や動きも自由にできる、まさに「ベンチャーグループの集合体」という印象です。そして、富士通ならではの強力な全国ネットワークです。目的地にはその地域を熟知した営業部隊が存在して、地場企業の詳細情報を教えてもらえますし、官公庁に協力を求める場合も同様に最短コースを進むことができます。大企業らしくないとは言いましたが、こうした組織の充実度はさすがだと思います。アクティブに動きながら組織力の大きさが享受でき、能力をフルに発揮しやすい環境であることは間違いありません。

- 御社に在社してこそ感じる、やりがいや魅力はどういったことでしょう?

先ほど述べた富士通らしさが、やりがいに直結しています。たとえば、叩き台で作った業務上の考え方がそのまま所属部の方針として採用されるなど、ベンチャー的なスピード感があります。目標に向けてこれで行こう。もし違っていたら修正していけばいいという感覚で、モチベーションがとても上がりますね。現在は、クラウドやビッグデータ、AI、IoTなどの新規技術をユーザー企業の事業に生かす「デジタルシフト」の支援を狙うデジタルサービス部門に在籍していますが、この空気は社内共通のものと感じています。今後もミッションに対してゴールまでのストーリーを考え、富士通内外の必要な人を、所属や役職関係なく巻き込み、大胆に積極的に推進していきたいですね。

- 御社に興味のある方へメッセージをお願いします。

同僚から、部署が変わると会社が変わったくらいのカルチャーの違いがあると聞いており、そこが富士通のような大企業の魅力だと思います。ですから、自分の中でしっかりと芯を持ち続けることが必要です。またいい意味で、人を使うことも重要です。餅は餅屋。富士通の場合は社内に様々な専門的能力、実績を有す部門が存在しますので、そういった部門とフットワークよく連携し、巻き込んでいくことがゴールまでの近道です。そのためには、まず魅力的な企画があることが大前提となるので、黙っていても人が集まってくる、そんな企画を考えられる人にぜひ来ていただきたいと思います。

有数の企業規模と自由で風通しのいい環境を背景に、自分の力を思う存分発揮してください。

小野 和人 氏
人事本部 人材採用センター主任 2001年キャリア採用にて入社

- コーポレートスタッフのお仕事の魅力・やりがいは、どのようなものですか?

「ともかくやってみろ」の精神が、いい意味で浸透しています。ヒントが社内の至るところにあふれている中で、若手は自身が持つアイデアを積極的にアウトプットしようとし、上司はそれをあたたかく見守り後押しする文化が根付いています。自律的に考え、仕掛け、周囲を巻き込んで物事を進めていくことが推奨される風土があり、その思いを全面的にバックアップしてくれる土壌があるのです。「チャレンジすること」は富士通社員に共通したDNAだと思います。もちろん自らアクションを起こすことには責任が伴いますが、自分自身が思いをもって働きかけたことが実現し、きちんと結果につながっていくことに大きなやりが いを感じています。
人事といっても、制度企画、組織設計、労政、グローバル、教育、採用、給与計算、就業管理など、その内容は広範囲にわたりますが、結局は社員の積極的な行動を支援して、新たな事業を創造するために働きやすい環境を整えるという意味では“サービス”としての側面が強い仕事だと思っています。多くの部門で経験を重ね、自身の強みとし、人事のジェネラリストになって「何を尋ねても小野なら知っている」というような頼られ方をされる人事パーソンになりたいですね。

- 転職のきっかけは?なぜ富士通を選んだのですか?

前職の大手製鉄業でも人事を担当していました。当時、富士通は、従来の日本企業にはない成果主義・能力主義といった最新の人事制度を導入しようとしており、先進的制度を積極的に取り入れる気風に魅力を感じて転職を決めました。どの会社でも人事の仕事にそれほど差はないだろうと考えていた中で、一歩先を行く企業として輝いて見えたのを覚えています。
現在は、昨年から本格再開したキャリア採用に関わる業務全般を中心に担当しています。毎年100名程度の採用規模で、イベント企画から選考運営、合格者が入社に至るまでの過程すべてに関わっています。

- ご自分の経験も通じて、どんな方が御社に合うと思われますか?

世界を変えてやろう、という強い意欲のある方だと思います。ICT技術はすべてのビジネスの根幹に立つもので、富士通では金融、製造、官公庁などあらゆる領域で力を発揮することができます。ご自身が持つバックグラウンドを基盤に、世界を変えていきたい、との気概があれば、富士通は大歓迎しますし、その期待を裏切ることはありません。グローバルを超えて宇宙まで範囲を広げ、世界を変えるビジネスを担う会社の一員として力が発揮できる。自由な発想で何でもチャレンジできる。研究する環境も人を育てる指導にも充分な体制が整っており、また、そのための積極的なサポートは惜しみません。

- 最後に、転職をお考えの方々へメッセージをお願いします。

私には子供が2人いますが、その将来の進路のひとつとして、富士通を薦めたいと、正直に、純粋に思えます。それほど、この会社は心強いバックアップで個人のポテンシャルを引き出し、可能性を広げてくれます。
ICT業界で技術の世界最先端を走るスピード感、大企業の安定感、それでいて感じられる組織内の風通しのよさ。ぜひ富士通で体感してください。一緒に夢をかたちにしましょう。



※本記事は、2017/4/17に公開されています。記事の内容については掲載時点のものとなりますので予めご了承ください。

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