KDDIコマースフォワード株式会社

話題の新ショッピングモール「Wowma!」を運営。心を動かすWow!を発信するKDDIグループ事業の中核。

「DeNAショッピング」と「auショッピングモール」のサービスブランドを統合し、より機動的かつ大胆な戦略展開を行い、事業のさらなる成長実現のため、昨年10月に設立されたKDDIコマースフォワード株式会社。かつてないサービス提供に取り組み、話題のショッピングモールを展開する新会社です。今回はサービス強化や事業増強、体制強化などに伴い、代表取締役社長の八津川博史様、そして代表取締役副社長の桑田祐二様のお二人に熱い思いを語っていただきました。

一人ひとりの毎日に驚きの体験をおとどけする、新ECモールに総力を結集。

- まず、新会社設立に至った経緯、思いについて教えてください。

八津川様:10年来、DeNAとKDDIが協業という形で「auショッピングモール」を、DeNA単独運営で「DeNAショッピング」を、という形で2つのサービスを展開してきましたが、両サービスを一体化してお客様やお店に向けてより強い事業にすることが狙いです。具体的には、DeNAが培ってきた知見・経験の蓄積を活かし、KDDIのさまざまなアセットをかけ合わせていくことで、1月末にスタートした「Wowma!(ワウマ)」を価値あるショッピングモールサイトに育てていきます。このモールは、お買い物本来の原体験を大切に、商品に出会う驚きや感動、今まで気づかなかった自分自身の発見などをWow!という言葉に凝縮してサービス名に冠したものです。「毎日がWow!になる」をキーワードに、いつもフレッシュなサービスを提供する存在であり続けたいですね。

- KDDI様においても、御社の役割・存在は大きなものになりそうですね。

桑田様:私はKDDIから参画しており、DeNAのEC事業本部ショッピングモール事業部長だった八津川とは協業時代から共に事業を進めていました。通信会社がコマース事業を進めるには、どうしても自分たちのリソースだけではスピード感やノウハウがたりない部分もあり、今回の開業で一気にドライブしようという意気込みです。この新会社は、特にKDDIの目線からはお客さまの消費活動を見据えたライフデザイン戦略のもと、通信領域プラスαのau経済圏拡大を加速させていく上で重要な位置付けとなります。日常のサービス利用で貯まったポイントを、楽しいお買い物に使っていただき自社経済圏でのポイント還流を加速していく役割も担っています。auのお客さまだけでなくau以外のお客さまにもポイント施策を充実させ、更には、auスマートパスプレミアム会員や曜日に応じたポイント施策の充実化も、その戦略のひとつです。

全社員が前を向き、次を見つめる、3つの「フォワード」を共有。

- 伸長するEC業界の中で、御社の強みや特長はどのようなものでしょう?

八津川様:社名にもある「フォワード」ですが、前へ、進化していく、サッカーで言うと攻撃の主軸のイメージがありますよね。私たちKDDIコマースフォワード(以下、KCF)では、“3つのフォワード”という考え方を持っています。ひとつ目が、毎年約20%伸びていくとされるスマートデバイスのeコマース市場の成長を進めていくこと。次に、KDDIグループの中で事業推進や付加価値提供に寄与する積極的な企業体であること。そして、営業、エンジニア、サポートメンバーなど、すべての社員が課題解決を心がける前向きな働き方です。社会的にも注目され変化の速い業界ですから、常に前を向き未来を見つめる眼差しを持ち続けていたいのです。

- まだスタートしたばかりではありますが、今後の方向性についてお聞かせください。

桑田様:通信会社が自らショッピングモール事業に参入するのは世界でもあまり事例がなく、時代も業界の垣根を超えて競争する環境になっています。ですから通信という武器、KDDIの持つアセットを活用してこそ提供できるサービスを積み上げていかなくてはなりません。例えば、au端末契約者は約3800万人、スマートパス会員1500万人、WALLETカード発行枚数は2000万枚と、国内における会員基盤を持っています。会員基盤だけでなく、KDDIグループの各事業とサービス・集客・ポイント施策など連携することで、KDDIの持つ強みを発揮できると考えています。こだわりたいのは、モールの規模を拡大していくと同時に他にはない「Wow!」なサービス開発を積み上げていくことです。そこにWow!があるかをテーマにサービスのあり方を熟考し、KDDIコマース事業の中核を担う子会社として着実に企業価値を高めていきたいですね。

仕事を自分ごととして捉え、チーム全体で事業を推進。そして成長や変化を楽しめる方。

- 求める人物像には、どういったイメージを持っていらっしゃいますか?

八津川様:先ほど述べた通り、KCFが描く「フォワード」の考えに共感していただけること。前向きといっても、表面に出るか内に秘めるかは個人差があります。大切なのは、一人ひとりが仕事に対してしっかりと高い目標を設定して、常に自分ごととして役割を果たしていくことです。またチームとして事を成していくプロセスも重要です。全体を俯瞰して、プロジェクト成功のために個人の目標だけでなくチームの目標達成にコミットメントできる方をお待ちしています。業態的にも営業からバックエンドまで役割が多岐に渡っているので、一個人、一セクションで課題解決できることは極小です。会社自体もフォワード型のチームという意識を持ち、自由な発想で社内に化学反応を起こしてほしいですね。

桑田様:八津川の意見に加え、成長や変化を楽しめる人が活躍できると思います。KCFは本当に変化の激しいEC業界で、急速な成長を成し遂げることを目指して行きます。立ち止まったり待っていたりする人は、難しいかもしれません。現社員も日々新しいものとの出会いやダイナミックな経験に触れて、自分が、そしてチームとして何ができるかを考え成長しています。こうしたKCFの企業風土にやりがいや魅力を見出せる方と、ぜひご一緒したいと思います。

注目を集める大きなステージで、主体的に活躍・成長できる絶好の機会。

- 最後に、この記事をご覧の方々にメッセージをお願いします。

八津川様:転職をお考えの20代~30代の方にとって、急速にビジネススキルが実装できるKCFはとてもいいモデルであると自負しています。単なるB to Cの小売りではなく、B to B to Cの事業構造を持ち、その先にはありとあらゆる商材を扱うお店が日本中にいらっしゃり、私たちが対峙するのはほとんどが大きな決裁・裁量権をお持ちの方々ばかりです。情熱あふれる社長・営業部長クラスの方々の期待に応え、商品を消費者に提案し、約束を形にし続ける臨場感・達成感はなかなか経験できないことです。躍動的な職場環境を通じて驚きと感動のWow!を一緒に創り、新しいEC事業で勝負していきましょう。

桑田様:今回のようにヒト・モノ・カネを投資して、レバレッジを効かせたビジネスを仕掛ける機会はそうありません。またKCFの今後にも、新しく仲間になる方々の力は必要不可欠です。社名にKDDIの冠はありますが、社員はDeNAのEC事業に携わってきたメンバーが中心で、いい意味で旺盛なベンチャーマインドが息づいています。ぜひこのチャンスを楽しんで、一緒に成長を遂げていきましょう。



※本記事は、2017/3/2に公開されています。記事の内容については掲載時点のものとなりますので予めご了承ください。

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