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【東京】音響関連技術の研究開発 ※時代や文化のシンボルを株式会社大林組
株式会社大林組
【「MAKE BEYOND つくるを拓く」スカイツリーなどの日本を代表する建築物を手がけるスーパーゼネコン】■担当業務:同社の技術研究所・都市環境技術研究部において、建築音響関連技術の研究開発を行います。【 建築音響関連の研究開発】・「入札時の高評価等に結びつく技術」、「設計時の高性能化、低コスト化等に結び付く技術」、「施工時の生産性向上、品質向上、不具合防止等に結びつく技術」、「アフターの生産性向上等に結びつく技術」など社業に資する技術のニーズ掘り起こし、提案・計画・調整・交渉、研究開発、報告・社内外発表・広報、予算管理、事務、維持、継承等に関する業務・ 建築音響関連学会や各種団体、大学等との交流を通じた情報収集、影響力・プレゼンスの向上に関する業務【建築音響関連支援業務】顧客支援、営業支援、設計支援、施工支援、アフター支援等に関する調査研究業務(指摘の整理、調査計画策定・調整・交渉、実施、整理、報告、予算管理、事務、維持、継承等に関する業務【組織の運営・マネジメント】チーム運営の補佐、上司への報告・相談・意見具申、部下への技術・業務指導、予算管理、事務、技術の維持、継承等に関する業務■社風・魅力:創業以来、前人未到の技術への挑戦を続けており、業界を牽引している企業です。最近では東京スカイツリーなど、高い技術力を持つ当社だからこそ実現できる案件に、携わって頂けます。誠実なものづくりへの姿勢は、社風にも反映されています。「人の大林」とも言われており、「人材が最も重要な経営資源の一つである」との考えから一人一人を大事にする社風があります。人を大事にする社風から、男女問わない適材適所の配属を行っていることも特徴です。■今後の展望2042年に創業150周年を迎える大林組グループは「目指す将来像」を掲げ、中期経営計画2017」を推進しています。目指す将来像とは、「最高水準の技術力と生産性を備えたリーディングカンパニー」として、「多様な収益源を創りながら進化する企業グループ」となること。大林組グループは「ゼネコン」の枠にとらわれることなく成長を継続するため、事業環境の変化に適応しながら4つの事業の強化を戦略の核に、事業領域の深化・拡大、グローバル化を加速させていく方針です。
東京都
600万円~1000万円※経験に応ず
研究・技術開発・構造解析
更新日 2023.03.27