転職成功者インタビュー営業

生損保販売(独立)からの転職

43歳 男性 木下さん(仮名)
前職
生損保販売(独立)
現職
外資系金融機関 資産運用コンサルタント
銀行での営業職を経て独立。生命保険業・コンサルティング業に携わってきた木下さん。仕事自体は充実していましたが、多忙を極め、家族と一緒に過ごす時間もわずかでした。安定した収入とゆとりのある時間を求め、再度企業への転職を決意。 最後の転職にしたいと願った木下さんの転職活動とは?

“転職する前の会社ではどんなお仕事をされていましたか?”

大学卒業後は、日系の金融機関に入社し、支店での法人営業、プライベートバンキング部でのPB業務を経験しましたが、約14年間勤務した後に個人事業主として独立し、以後、生命保険ライフプランナー、中小企業の経営コンサルティングなどを行ってきました。

“転職を考えたきっかけは何ですか?”

企業に所属していた頃、自分の力で達成することに最大限のやりがいを見出したため、独立を考えました。
独立後に関しては、やりがいはあったものの、時間に追われる毎日で、家族との時間をほとんど取ることができませんでした。やりがいのある仕事と安定した収入、そして家族との時間を持ちたいという希望から、転職を考えました。

“どのように転職活動をされましたか?”

転職を考えてすぐにパソナキャリアへ登録しました。過去にも転職活動の経験はありますが、人材紹介会社を経由しての活動は初めてでした。
10社ほど求人をご紹介いただきましたが、求人票を見せていただいた段階で、興味のある企業とそうでない企業をはっきりと区分けしましたね。担当のキャリアアドバイザーにも自分の要望は細かに伝えました。
自分の属性と希望の詳細を伝えた事とそれを十分ご理解していただいた事が一番の成功要因であるように思います。
今まで営業として十数年仕事をしてきたので、当初は教育担当やホールセラーなどの職種へのキャリアチェンジを考えていました。しかし、転職活動を進めていくうちに、やはり自分は営業職が一番向いていると自覚し、改めて営業職として実績を上げて行きたいという思考になりました。

“今度入社する会社を選んだ理由は何ですか?”

面接の段階では、面接官を前にしても自分の意思は比較的はっきり伝えました。「できる」「できない」を明確に言い過ぎたせいか、ご縁のなかった企業も多くありました。
しかしながら、今回入社する会社の方に私をとても評価していただき、この会社でパフォーマンスを出したいと思いました。自分の会社でのミッションもはっきりしていましたし、改めてプライベートバンキングに携れることが選んだ決め手になりました。
支店を訪問し、実際に働く現場を見て、自分の働いている姿をイメージできたのも理由のひとつです。

“入社後の現状・新たな目標など”

将来的には今まで携わってきた生保商品を扱う機会も増えてくると思いますし、メンバーをマネジメントするケースも出てくるでしょう。そういったときに、自分の100%の力を発揮できればと考えています。また、外資系なので、今後は外貨預金へのアプローチもできればと考えています。 ​

転職をお考えの方へのメッセージ

転職も起業も実は同じことだと思います。その場所でパフォーマンスを出すことができなければ、見合った評価は得られません。
転職を考える際は、なぜ転職をしたいのか、転職によって何を実現したいのかをきちんと整理しましょう。現実逃避からの転職や、ただ単に「楽」したいから。という理由は、転職先でもハッピーにはなれないでしょう。
目標をしっかりと持ち、是非前向きな転職活動を行いましょう。

キャリアアドバイザーからみた木下さんの転職

キャリアアドバイザーからのコメント

木下さんは、仕事に対する確固たる自信をお持ちであり、ご自身の強みをはっきりと認識されていたので、転職活動を始められたときから「入れるところは入れる。駄目なら仕方ない。とにかく全力を尽くしますよ。」と、一貫してポジティブでした。
転職は、自分の努力でカバーできる部分と、「縁」に左右される部分がありますが、良い縁を作り出すには、ポジティブであり続けることがとても大切です。これから転職活動をスタートする皆さんも参考にしてみてください。

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