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EBSの導入コンサルタントの求人動向

昨年からの景気回復とともに、グローバル展開を進める企業やIPOを行う企業の動向が一段と活発化してきています。それと同時にIT求人にも、財務会計・管理会計領域のERP(Enterprise Resource Planning)パッケージの導入経験者を求める求人が増えてきました。

ERPとは?

ERPはそもそもは経営資源を一元管理することを指し示す用語でしたが、派生して、ERPを実現するためのシステム群の総称として使われています。
募集要項にERP経験者とある場合には世界的にシェアの高い、マイクロソフト、オラクル、SAPのパッケージを指していることが多くみられますが、なかでも、グローバル展開を行っている日本企業では「SAP ERP」の導入実績がのびています。

「SAP ERP」では業務領域に関わる機能(ex.会計、生産管理など)は個別のオプションになっており、それらのことをモジュール(Industry solution)と呼びます。

■主なモジュール

FI:財務会計
CO:管理会計
PP:生産管理
SD:販売管理
MM:在庫管理
HR:人事管理

 

これらのモジュール名はSAPで使われる呼称であり、一般用語ではありませんので、求人に「FI/CO」の経験とある場合のご参考になさってください。

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