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【ママ社員特集】ママアドバイザーが語る-知られざるライフワークの実態

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パソナキャリアで活躍している3人のママ社員に、普段はなかなか聞けない「ライフ×ワーク」についてインタビューしました!

アドバイザープロフィール

  • 山田
  • 経理、人事、総務、営業、エンジニアなど幅広い領域でのべ1,500名以上の方の転職支援の実績を有す。お子様(7歳、2歳)
  • ハイキャリア専門チームにて、メディカル業界をはじめ、メーカー、商社など様々な業界出身の方をサポートしている。お子様(4歳)
  • 牛田
  • IT業界専任アドバイザー。営業、SE、事務職、人事、経理など200名以上の転職支援実績がある。お子様(4歳、1歳)

誰だってママ初心者。「工夫と変化」で自分に合ったオリジナルライフスタイルを実現。

――今日はパソナキャリアで活躍している3人のママ社員の方にお集まり頂きました。普段はなかなか聞けない、皆様の「ライフ×ワーク」について今日は赤裸々に教えていただければと思います!
早速ですが、皆さんが実際にママになって感じる「大変なこと」って何ですか?

牛田:家庭と仕事のバランスかなと思います。私の場合、ワンオペ(*一人で育児や家事こなす事)になることもあるので、大変は大変なんですが、家庭はなんとか回っているので、仕事でも時短で成果をちゃんと出すことを意識しています。

山田:ワンオペってすごいですね!私は逆に家事が苦手なので、家のことのほうが大変です。子供が2人いるんですが、1人目の育児の時は、「私が家事に専念する」ということにしていましたが、なにせ家事が苦手ですから大変です。笑 仕事もしているので結果も出さなければいけなかったですし、どちらも中途半端になってしまうと自己嫌悪になってしまいます。でもそれがキッカケで「いかに自分が家のことに手間をかけなくていいようにするか」を考えた結果、今は家事をアウトソースするようになりました。

:へぇ~!いいですね、家事をアウトソースできるのは新たな発見でした。勉強になります。

――林さんはどうですか?

:私は、復帰後1年間の子どもの送迎に関してはすべてやっていました。でも、仕事にも本当にストイックになってしまう性格なので、仕事も家庭も一生懸命にやっていたら、2年目以降とても疲れてしまったんです。そこで「もっと周りにお願いしちゃおう!甘えよう!」と切り替えました。週2~3回は夫に子供の迎えをお願いし、送りも夫と分担するようになりました。今は、実家のすぐ近くに引っ越したので、母にも協力してもらいながら両立しています。

――皆様いろいろと大変なことがありながらも、臨機応変にやり方を変化させてきたのですね。

:気持ち的にも大変だなと思ったことがありました。復帰すると「まだ1歳なのに一緒に居てあげられない...」と罪悪感や寂しい気持ちにもなりました。今は割り切れましたけど!笑。

牛田:パソナにいる「パパ社員」が協力的というのもありますよね!

山田:そうですね。私は夫も同じ社内にいますが、周りのパパ社員がイクメンなので、良い影響を受けているんだと思いますよ。比較的協力的ですし、ありがたいです。昔から比べると、社内にそういう事例が増えてきてようやくうちも......という感じですね。

大変だけど仕事を続けるという選択。その理由は、仕事への考え方にある。

――ここまで皆さんから大変そうなお話も頂きましたが、そんな中でも「仕事を辞めて家庭に入る(専業主婦)」という選択にならないのはやはり仕事が好きだからですか?

山田:確かに、仕事に誇りを持っていますし、さまざまな女性のキャリアを支援する仕事である「キャリアアドバイザー」にもやりがいを持っています。また、私の場合、「家事のみ」の生活は合わないと産休中に思っていたので、絶対に仕事をしているほうがいいです。(笑)それに「社会とつながっている」実感が持てることは大切だと思っています。せっかくこれまで仕事をやってきたのに、それをここでなくすという選択肢は、頭にありませんでした。

牛田:私も、今まで上司が評価してくれたり、サポートしてくださったりして築いたキャリアを失ってしまうのはもったいないと思いますね。

山田:経済面からも、仕事についてはしっかりと考える必要があるなと思います。

:私は、育児休暇中は「専業主婦になりたい」と思っていたので、復帰する前も、した直後も結構悩んでいました。でも復帰してしばらくしてから、仕事が面白くなってきたんです。時短勤務でも活躍できる環境を用意してくれていた会社にはすごく感謝しています。現在はキャリアアドバイザーとしての目標数値は持ちながらも、状況に応じた目標設定をして働いています。目標を着実にクリアしていくことで、やはり自信にもなりますね。あとは、今仕事を辞めてしまうと子どもが大きくなって手を離れたときに、やりたい仕事をしたいと思っても、選択肢が狭まってしまうかなという思いもありましたね。

――長い目で見た時に「やりたい仕事」をし続けられる、そんなキャリアを描いたということですね。子どもが生まれ、時短勤務になってからはどのような時に「やりがい」を感じますか?

山田:きちんと実績を出せたときにやりがいを感じます。とにかく、一緒に働くメンバーの負担にはなりたくない!と思っているので。

:そう!そうです。最初は、目標達成することだけを考えていましたが、ハイ達成(※目標達成率120%以上)している他のママ社員の方の話を聞いて、自分も200%達成を目指そうと決めました。そして、それをクリアすることで自信にもつながっています。

――(驚きで思わず無言に)

牛田:確かに、ママになってからのほうが目標達成意欲は上がりましたね。

山田:時短で仕事をしていると、効率化を考えて仕事の進め方も変わりますね。今はそこにチャレンジする面白さも感じています。

だから、仕事は楽しい。そんなことを伝えたいし、感じてほしい!

――この記事の読者の中には、「ママになったら仕事と両立するのは大変そう」「仕事は辞めないといけないんじゃないか」と思っている方も多いと思います。ですが、キャリアを継続させていくことの意味や、ママをしながらも楽しんで仕事に向き合っている人も世の中にはたくさんいるということがこの記事から伝わるといいですよね。

一同:まさにそうだと思います!

山田:ママになるまでに自分のキャリアはきちんと作っておいたほうがいいと思いますし、産休に入るまではしっかりと自分の強みになる仕事をしていったほうがいいと思いますね。子どもが生まれてからも「小1の壁」などいろいろ怖いことをいわれますが、やってみたら意外となんとかなります。私は、夫婦それぞれの実家も遠いですし、子供が2人いながら共働きですが、キャリアを継続できています。変な情報に踊らされずに、まずはやってみよう!と伝えたいですね。

牛田:弊社にはそういう経験豊富なアドバイザーがたくさんいますので、迷ったらまずは相談してみるところから始めてみても良いと思います。

:実例がまだまだ少ないので不安に思う方も多いと思いますが、実例はパソナキャリアにありますから。

――実際にママとして、そして働く女性としても活躍している方々から話が聞けるのは心強いですね!本日はありがとうございました!