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エグゼクティブ層「海外人材」の転職事例から見る転職エージェント活用法

最近のエグゼクティブ層の転職事例と傾向についてお話させていただきます。前回、「海外人材」がひとつのキーワードとご紹介いたしましたが、海外人材の転職成功事例を今回はご紹介いたします。

パソナキャリアがご紹介した海外人材転職成功実例

弊社が企業様より、アジアのとあるA国のグループ会社の人事統括を採用したいとご相談をいただきました。海外経験のある方であればOKかというとそれだけでは難しく、「A国」での経験を重視するというご依頼でした。海外でのエグゼクティブ採用の場合、文化的な背景や、その国の特性を理解したうえで対応ができるか、という点が重要になるためです。特に、人事となるとその傾向が強く見られます。ジュニアクラスの方であれば、海外での勤務経験での成功体験が評価されるケースもありますが、エグゼクティブ層の場合は、特定の国でのご経験を求められる傾向にあるでしょう。

弊社で以前コンタクトをとらせていただいた候補者の方の中で、ちょうどA国での人事のご経験をお持ちのB様がいらっしゃいましたので、さっそく求人をご紹介をいたしました。B様はA国での任務を終え、日本に帰任されていましたが、A国での仕事に再度挑戦したいという強い気持ちをお持ちで、A国の求人はなかなかないだろう、ということを前提に転職エージェントにご登録されていました。

求人をご紹介したところ、大変興味を持っていただき、企業側からもすぐにオファーをいただく結果となりました。帰任されたポジションでもご活躍の方でしたので、退職に少し時間がかかりましたが、今ではA国にてご活躍されています。

今回の成功事例から見るエグゼクティブの転職のポイント

・エグゼクティブ層の海外人材は海外経験だけではなく「特定の国」での経験が強みとなる。

・海外で活躍したいエグゼクティブ層は長期的な観点で転職エージェントへの登録をしておくこと希望が叶いやすい。