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エグゼクティブ層の転職エージェント活用術 ~長期的な転職を成功させるポイント~

エグゼクティブ層の転職の場合、「いつまでに転職をしたい」という方よりも「よい転職先があれば転職したい」とお考えの方が多いでしょう。「よい転職先があれば」といいつつ、どのくらいの期間で転職を成功させている方が多いのか、長期的な活動となる場合、どうのように転職を成功させているのか、という点は気になるポイントではないでしょうか。

エグゼクティブ層の転職期間はどれぐらい?

スムーズに決めるポイントは「転職エージェントとこまめに連絡をとる」こと

一般的に転職活動期間を見ると、3ヶ月程度で転職をされる方が割合としては一番多いです。それに比べるとエグゼクティブ層の方の場合は、求人ベースでの転職活動をされる方が多いので、短い方ですと転職エージェントに登録してから1ヶ月という方もいらっしゃいますし、長い方ですと2年、3年という方もいらっしゃいます。

今の転職市場を見ると、IT系の営業やエンジニアは1000万以上の年収レンジのポジションでも通年で採用をしている企業が多いです。それに対して、管理系のポジションや、マーケティング系のポジションなどは、ピンポイントでの採用となります。

そういったピンポイントでの採用に対しての転職を成功させるためには、転職エージェントと定期的に連絡をとることをおすすめします。転職エージェントとしても、企業から採用のご相談をいただいた際、過去にコンタクトをとった候補者の方から、そのポジションにあった方をサーチし、お声がけをするのですが、ご経歴の情報が最新の方のほうがお声がけをしやすいのが実情です。

転職エージェントからの定期的なアプローチもあると思うので、求人への応募意思がない場合でも、アプローチがあった場合には、「現状の仕事内容」「今後チャレンジしたい仕事」などについて、お話をしておくとよいでしょう。そうすることで、転職エージェント側でも情報がアップデートされますので、ご希望に近い求人ニーズが発生した場合にも声がかかりやすい状況になります。積極的な方ですと、経歴書をアップデートして送付してくださる方もいらっしゃいます。長期的な視点で、よい転職先が見つけられれば、とお考えの場合は、このような逆アプローチを転職エージェントに対して行ってみるのはいかがでしょうか。