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日本マイクロソフト株式会社の特集

マイクロソフト製品の最後の砦であるPFE。 PFEのやりがいや入社後のキャリアパスとは?

日本マイクロソフトではプレミアフィールドエンジニア/Premier Field Engineer(以下PFE)を積極採用しています。グローバルビジネスサポートPFEマネージャー 内海敦史様に、PFEの役割ややりがい、マイクロソフトでのキャリアパスなどについてお話を伺いました。

大手企業、SI企業などのお客様と直接接点を持ってサポートを行うエンジニア

- PFEが担当する役割について教えてください。

PFE(プレミアフィールドエンジニア/Premier Field Engineer)は、マイクロソフト製品の中でエンタープライズ向け製品を取扱うエンジニアです。当社では、サポート部門の中でも、バックエンドで電話やメールでサポートを行うエンジニアと、お客様と直接接点をもってサポートを行うエンジニアにわかれています。PFEは後者のお客様と直接接点を持ってサポートを行うエンジニアです。当社にプレミアサポートをお申込みいただいている企業は大企業やSI企業が大半を占めています。大手企業やSI企業の高い技術力をもったエンジニアでも解決できないような難易度の高い技術課題に対応をするのが、PFEの役割です。

トラブル発生前のプロアクティブサポートが業務の6~7割を占める

- 具体的にはどのような業務をされているのでしょうか。

PFEの業務としては、大きくわけると、何かトラブルが起こった際の対応業務としてのリアクティブサポート、障害が起きないように事前にアクションをとるプロアクティブサポートにわかれます。サポート部門というと、何かあったときにトラブルシューティングをするというイメージが強いでしょう。当社のPFEでは、そういったリアクティブサポート業務は全体の3~4割以下であり、残りの6~7割はプロアクティブサポートを行う業務となっています。

 

プロアクティブサポートの対策として大きく3つの業務があります。
1つめは、アセスメントです。お客様のシステムに潜在的に問題がないかどうかのヒアリング・分析・ソリューションの提案を行います。例えば、お正月に非常に利用されるサービスである、ということであれば、そのタイミングでトラブルが起きないように事前にシステムの対応のソリューションを提案したりすることがアセスメントです。
2つめはトレーニングです。潜在的な問題を解決するために顧客に対してのトレーニングを行います。少人数でのワークショップや、企業からの要望によっては大きなセミナーなどを通じ、技術のトレーニングを行っています。
3つめはテクニカルディスカッションです。現在のシステムの悩みや、新しいシステムを作りたい、といった観点でのテクニカルなディスカッションを顧客と行います。

 

サポートといいながらも、コンサルティングの要素も含むことがPFEの業務の特徴のひとつですね。

PFEはマイクロソフト製品の最後の砦。高い技術力によりお客様に喜んでもらえることがやりがい

- マイクロソフトのエンタープライズ製品というと、かなり幅が広いかと思いますが、PFEでは製品ごとに担当がわかれているのでしょうか。

厳密に製品ごとに担当がついているわけではありませんが、プラットフォーム系のチーム、開発系のチームなどとカテゴリごとにチームがわかれています。領域をまたいでサポートを必要とするお客様もいらっしゃいますので、その場合はチームをまたいでサポートの体制を作り、対応を行います。顧客の担当についても、ケースバイケースです。お客様と専属で契約をしているケースもありますし、案件ベースで担当をする場合もあります。

- PFEとしてのやりがいについて教えてください。

お客様に喜んでもらえる、という点にやりがいを感じているエンジニアが多いですね。お客様にとって、どうしても解決できないトラブル、または非常に難易度の高い課題についてのサポート先となるので、PFEは最後の砦です。そのトラブル/課題を解決した際に感謝をされることにやりがいを感じているエンジニアは多いと思います。また、マイクロソフトは製品を作っている会社ですので、製品自体のソースコードを見たり、マイクロソフトでないとできない仕事というのもたくさんあります。それに伴い高い技術レベルを身につけることができる点はエンジニアにとって大きなモチベーションになっています。また、プロアクティブサポートはお客様のトラブルがおきる前のサポートですので、お客様に非常に付加価値の高いサービスを提供しているという自信、誇りをもっていると思います。

「パッション」のある人に入社してほしい

- PFEの中途採用を強化しているとのことですが、なぜ強化されているのでしょうか?

PFEへの信頼、期待、評価はお客様、また社内からも非常に高いものがあり、継続的に非常に多くのディマンドがあり、採用強化が必要となっています。

- どういった方にご入社いただきたいとお考えでしょうか?

技術が好きな人にぜひご入社いただきたいです。また、何かに対しての「パッション」を持っている方が当社では活躍しています。技術でもいいですし、お客様に対してでもいいです。マイクロソフト製品の経験は重要ではありません。もちろん経験があるにこしたことはないですが、情熱のある人は短期間で一流のエンジニアに成長していますね。PFEが担当するのはマイクロソフトの最新技術ですので、常に最新の製品知識を身につけていくことが必要です。お客様への、そして技術への「パッション」を持っていることがPFE入社そして入社後に活躍いただくための最重要要素と考えています。

入社後のキャリアパスは無限大。自分で描いたキャリアパスを会社がサポート

- ご入社された後は、どのようなキャリアパスがあるのでしょうか。

キャリアパスは無限にあります。しかし、定型のパスを会社として用意しているわけではありません。自分のキャリアは自分で見つけていくべきと考えています。各メンバーのキャリア志向にマネージャーも会社も全力サポートを行っていきます。マイクロソフトの世界中のオープンポジションに全社員が応募可能です。キャリアパスの築き方は自分次第ですね。ここでもパッションは非常に重要です。高いパッションを持った人が成功しています。

 

製品開発部門(US)、技術営業部門、技術マーケティング部門、コンサルティング部門等々、いろいろなキャリアを皆さんが進んでいます。当然、ずっとPFEとしてより高いレベルを追及していく人も多くいます。現在7人いるマネージャーも多種多少なキャリアを築いてきています。各自で描いているキャリアパスをこのマネージャー陣がサポートしていきます。この企業文化はPFEそしてマイクロソフトの誇りの一つです。

転職をお考えの方へメッセージ

- 最後に転職をお考えの方にメッセージをお願いします。

マイクロソフトはやる気のある人を求めています。やる気があってより成長をしたいと思っている方。チャレンジ精神をお持ちの方。技術へのパッションを持っている方。そんな方のご応募をお待ちしております。

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