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株式会社横浜銀行の特集

地域のお客さまとの接点拡大・取引の深化を追及し、ポテンシャルの高い横浜でさらなる成長を目指す

神奈川のリーディングバンクとして、国内610拠点、従業員数4,651人を擁する横浜銀行。県民からの厚い信頼を得て躍進する同行では、中期計画 「Tackle for the Dream」を基に磐石な営業基盤を拡大深化させ、強靭な経営基盤を維持・強化する3年間にさしかかり、地域のお客さまとの接点拡大・取引の深化を目指 し、個人向けコンサルティング営業担当を積極採用しています。今回の募集にあたり、地域に密着した地方銀行の強み、キャリア採用ならではの個人営業のやりがい、企業戦略などについてキャリア採用で入行された3人の行員の方々にお話を伺いました。

仕事を通じて「地域に貢献している」と感じられることは、大きなやりがい

油谷亜紀子氏
2007年キャリア採用にて入行。個人渉外担当。2011年に課長代理に昇格。

 

 

- 前職では生命保険会社で営業を担当されていました。転職の時期ときっかけを教えてください。

前職では丸3年営業として勤務して、4年目に転職をしました。同じ金融業界への転職ではありましたが、働いていくうちに、今後扱う商品やサービスが生保と銀行ではもっと垣根がなくなっていくだろうということを肌で感じていましたので、それならば金融業界の中心である銀行で働いてみたいという気持ちが大きくなりました。

− 入行前と入行後で横浜銀行の印象は何か変わりましたか?

いくつか採用試験を受けましたが、そのなかで横浜銀行ほど温かみがある会社はないと感じました。採用説明会も日曜日に設定されていたので働いていても参加しやすかったですし、人事の方の対応もとても親切でした。入行後もその印象は変わりません。弊行では、人事部門のことを、財産の「財」の字を用いて「人財部」と表記しています。それは、人を大切にし、人を育てようという企業としての意思の表れだと思いますし、実際に研修の仕組みや、支店での良好な人間関係などを通して、そのことを実感しています。

− 現在の仕事で、大きなやりがいを感じるときはどのようなときですか?

生保時代に比べて扱う商品が増え、ご相続や遺言のご相談まで承ることもあり、お客さまには「全て横浜銀行にお願いできてよかった」と言っていただくことがあります。こういったお声をいただけることは、お客さまの安心にもつながることなので、とてもうれしいですね。特に、横浜銀行は地域に密着したコミュニティバンクなので、仕事を通じて 「地域に貢献している」と感じられることは、大きなやりがいです。
また、弊行ではワークライフバランス支援勤務制度(※)など、女性が仕事を続けられる環境が整っていると思いますし、私自身、定年まで仕事を続けたいという思いがありますので、そのぶん、「がんばらなくては」という思いを強く感じています。

− 横浜銀行に転職を考えられている人にメッセージをお願いします。

転職をされる方の心配されることの1つに、前職との企業文化の違い、銀行独特の文化への戸惑いがあると思いますが、私が転職をしてきた際、弊行の方々はとても親切にフォローしてくださいました。また、前職との「違い」を感じたことに関しては、「そういう考え方もあるんだね」と私の感じたことを受け入れてくれましたし、どの店舗に行っても、プロパー社員と中途入社の社員を区別なく接してくれるのもうれしかったです。転職に際して不安を抱えている方もいらっしゃるかと思いますが、転職して入行された方の前向きな仕事ぶりを見ると、私も転職したときの気持ちを思い出して刺激を受けます。何事にも前向きにがんばれる人に、ぜひ弊行での個人向けコンサルティング営業職にチャレンジしていただきたいと思います。

※横浜銀行では平成17年より「女性行員バリューアッププログラム」を開始、平成26年に第2フェーズがスタート。キャリア開発の強化や就業継続支援などのプログラムが整備されているほか、育児休暇、ワークライフバランス支援制度、看護休暇などの制度も充実している。

仕事を通じて「地域に貢献している」と感じられることは、大きなやりがい

中村周一氏
2007年キャリア採用にて入行。本部管理役席。個人営業部主任調査役、営業本部グループ長などを経て、現在ブロック支援部担当部長。

 

 

− 「中期経営計画」の基本戦略にある、「個人のお客さまとの接点拡大と取引の深化」について、詳しくお聞かせください。

当行では個人営業部門を成長分野に位置づけています。お客さまのニーズが資産運用から相続まで多様化するなか、銀行で取り扱う商品もより一層幅が広がってきています。当行ではデータに基づくマーケティングなど、早くから個人部門に力を入れてきた結果、預かり資産、個人ローンともに、相対的に高い比率で成長してきています。また、横浜銀行グループをあげて、お客さまの資産形成を支援する体制を強化するため、合弁で資産運用会社を設立し、4月に業務を開始いたしました。

− 個人のお客さま向けに取り扱う商品やご提案する商品の特徴、ニーズの変化などはありますか?

保険が典型的な例かもしれませんが、これまで銀行では貯蓄性の高い保険商品を中心にご提供してきました。しかし近年、規制の緩和から保険商品のラインナップが拡大するなか、相続ニーズの高まりもあって、「ふやす」ニーズから「のこす」ニーズに移行しつつあることを、お客さまとの会話のなかで感じています。一方、より幅広い相続・事業承継ニーズにお応えするため信託会社と提携し、相続関連業務をご案内したり、さらには税理士など専門家をご紹介する、といったコンサルティング機能を強化し、お客さまのご要望に沿って商品やサービスの充実をはかっています。

− 横浜銀行に入行され、改めて横浜銀行の強みは何だと感じられていますか?

私自身が転職を決意したときに感じた、「業界をリードしていく、気概、責任感の強さ」も1つだと思いますが、入行して強く感じるのは、「強固な顧客基盤」ですね。横浜、神奈川という地元愛の強い地域で、「はまぎん」として地域のみなさまに信頼され、長く愛されている。だからこそ、お客さまの信頼に応え、何がお客さまの役に立つのかを深堀りして考えなくてはいけないという責任感も強くなります。我々がお客さまに育てられ、そのことでお客さまによりよいサービスを提供できる。そういった相乗効果を感じます。 組織としては、人財部の組織内に金融ビジネススクールがあるのも特徴です。いわば人財育成の“学校”で、ここでは体系的な研修を行っています。基礎研修に加え、いわゆるOJTのプログラムも強化しており、銀行全体で個人のスキルアップに取り組んでいます。

− 横浜銀行に転職を考えられている人にメッセージをお願いします。

横浜銀行は、1つの物事に真面目に取り組む人が多く、上下関係もストレートで風通しがいい社風だと心から感じています。お客さまのニーズ、心配事は人それぞれです。お客さまお一人おひとりに合ったコンサルティング、「問題解決型」の営業やご提案は今後さらに求められていきます。銀行員としての信頼感、コンプ ライアンス意識を大切にし、その上で、もっと成長していきたいという意識を持ち、責任感を持ってお客さまと向き合える人と、ぜひ一緒に働きたいと思います。

横浜銀行に入り、お客さまによりよいサービスをご提案できるようになりました

佐藤豊氏
2013年キャリア採用にて入行。個人渉外担当。2014年にエキスパートコースからゼネラルコースへコース転換。

 

 

− 証券会社に勤務されていたそうですが、転職の時期ときっかけを教えてください。

証券会社で6年3ヶ月、営業を担当していました。資産運用だけでは解決できないと感じることが多く、もっと広くご提案ができる金融機関で働きたいと思い、銀行への転職を決意しました。とはいえ、銀行の規模、ネームバリューなどの点から、横浜銀行以外の銀行への転職は考えていませんでした。学生時代を横浜で過ごし、馴染みがあったことも大きいですね。

− お客さまに幅広いご提案ができるようになった反面、苦労された点も多いのではないでしょうか。

税金や法律のことなど、知識を増やさなくてはいけないという点では苦労はしました。ただ、業務のなかで得る知識も多く、支店では頻繁に勉強会も開かれています。支店の行員同士、お互いに得意分野が違うので、勉強会では私が教えてもらうこともありますし、為替や株式などについては証券会社で働いていた私の得意分野なので、私が講師になって教えることもあります。ですから、転職後に「苦労した」と感じたり、「猛勉強をした」という印象はないですね。
横浜銀行に入って提案できる商品の幅が広がったことで、お客さまによりよいサービスをご提案できるようになったことを実感していますし、あるお客さまとは、資産運用、保険、贈与などの関連商品やサービスを通し、お客さまの世帯全員とお取り引きさせてもらうことができました。まさに、私がやりたいと思っていたことが実現でき、今は仕事のよろこび、やりがいを感じています。
また、それぞれの自主性を重んじ、「こんなふうにやっていこう」と自発的に、前向きに考えられるようにもっていく弊行の管理法も、自分には合っているように感じています。

− 入行されて感じる、横浜銀行の強み、魅力はどのようなことでしょう。

長い時間をかけて築き上げた基盤があること、横浜銀行に対する地域のお客さまからの信頼が大きいことです。働きながら、地域の方々に頼りにされていることを 強く感じます。だからこそお客さまに対する行員の思いも強く、提案のスピードも速い。これは、他社との大きな違いだと思います。
「働き方」という点では、「働き方改革」という組織としての取り組みが4月から始まりました。取り組みの1つに19時には退勤するということがあるのですが、これによって 私の場合には仕事にメリハリがつき、かえって効率が上がりました。私個人としては、子どもが生まれたこともあり家族との時間を大切にしたいと考えていましたので、オフの時間を育児に充てることができるのはとても有意義です。

− 今後、目指すキャリアについて教えてください。

引き続き個人渉外としてお客さまの信頼、ニーズに応え、将来的にはマーケットに近い商品開発や市場営業などの業務に就けたらと思っています。社内にはキャリアを築ける制度もありますので、活用していきたいと思います。