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EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社の特集

「立ち上げ期の今がおもしろい」世界規模のコンサルティングファームで手に入れる新たなキャリア

EY Japanは、世界有数のプロフェッショナルファームであるEY(アーンスト・アンド・ヤング)の、日本におけるメンバーファームの総称であり、EY Japanのアドバイザリー機能を統合して2017年1月に誕生したのが「EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング(以下EYACC)」です。最も新しいBig4系総合コンサルティングファームには、現在、さまざまなスペシャリストたちが集結しています。ここでは、立ち上げ期であるEYACCに、他ファームから参画されたマネージャーの森田氏、そして新卒にてEYACCに入社し、コンサルタントとして経験を積む湯淺氏のお二人に、EYACCにおける仕事・文化・キャリアについてお聞きしました。

  • マネージャー 森田 幸一
  • 新卒で総合コンサルティングファームに入社。その後複数のコンサルティング会社を経て、2017年にEYACCに参画。コンサルタントとして20年のキャリアを持ち、現在はTSD(Technology Solution Delivery)部門にてマネージャーを務める。
  • コンサルタント 湯淺 元祥
  • 2016年に新卒でEYACCに入社。父親が食品の卸売業を行っており、経営について学ぶことのできるコンサルティング会社に興味をもつ。現在はさまざまな分野のコンサルティング業務に携わりながら経験を積んでおり、現プロジェクトでは森田氏とチームで動いている。

立ち上げフェーズだからこその、自由なキャリア形成。多彩なプロフェッショナルたちの化学反応を感じられる。

- まずは、お二人がEYACCに参画したきっかけについてお聞かせください。

森田:私はコンサルティング会社に新卒で入社し、SAP導入のプロジェクトを経験したのち、複数のコンサル会社で主にPMO(プロジェクトマネージメントオフィス)を手がけてきました。そして2017年にEYACCに入社。考えてみるとコンサル業界にもう20年身をおいていることになりますね。
EYACCには知人の紹介で入社しましたが、入社の決め手は、世界規模のコンサルティングファームでありながら、日本市場では今が立ち上げ期というフェーズであるところ。できあがり過ぎていない組織ならではの自由さでしょうか。ここならば、自分の専門分野以外の仕事にも携わり、新たなチャレンジもできるのではないか、と思ったんです。また、こういう時期にはさまざまなバッググラウンドを持った人が集まってきます。そんなおもしろさを経験できるのも魅力的でした。

湯淺:私は新卒でEYACCに入社し、現在2年目になります。就職活動では複数のコンサルティング会社を受けました。そのなかで、ここの社員の方の印象は他と違い、ベンチャースピリットがあるように感じました。私自身、新しいことに積極的に挑戦していきたいという想いを持っています。だからこそ、そのスピリットに共感しましたし、ここでなら会社を立ち上げる時の課題や、その解決のノウハウなども肌で感じながら仕事ができると思い、入社を決めました。

- 実際にEYACCに入社してみて、入社前とのギャップはありましたか?

森田:思っていたとおり、挑戦したいと思った仕事に携わることができています。
例えば、現在手がけているプロジェクトは、上流工程のプロジェクト。私の所属している部署は、TSD(Technology Solution Delivery)といい、基幹業務プロセスを上流から実現化まで一貫して支援するチームです。その中で、現在は業務改革を手がけています。クライアントの業務課題を洗い出し、解決への施策を練る。とてもやりがいがありますよ。
既に組織が構築されているコンサルティング会社では、自分の得意分野以外のことを手掛けてみたいと思っても、そのチャンスすら与えられないことがあります。でもここでなら、自分にも新たな分野に挑戦できる余地があると思っていました。そこは想像したとおりです。

湯淺:私は、入社する前から、「立ち上げフェーズだから、いろいろな経験を積むことができるよ」と聞いていたのですが、想像以上でしたね。今携わっているのは、入社して3つ目のプロジェクト。マネージャーから手取り足取り教わるのではなく、大枠のみを伝えられ、自分の頭で考えながら業務に取り組んでいます。そして、それに対してのフィードバックをもらうというやり方ですね。正直厳しいと感じるときもありますが、成長せざるを得ない環境にいるので、そこにやりがいも感じています。

現場で学び、すぐにラップアップを行う。それがEYACCならではの「人の育て方」。

- 人材育成はどのように行われていますか?

湯淺:これは新卒の話になりますが、他社では入社1、2年目はドキュメント作成だけに従事することもあるようです。上位者のマネージャーの作業補助だけしかできず、お客様のところに一緒に行くことも少ないとか。しかしながら、EYACC新卒者向け研修後、すぐプロジェクトアサインされ、幅広い経験を現場で積むことができます。
今は森田さんと一緒に業務改善のプロジェクトを進めていますが、私もお客様との打ち合わせに一緒に参加しています。その場で勉強になることもたくさんあるのですが、それ以上に打ち合わせの後のラップアップがとても役立っています。

森田:クライアントとの打ち合わせの場では、さまざまな発言が飛び交いますが、そこには発言者の、言葉には表れていない背景や意図が含まれている事があります。しかし若手ではその背景や意図までを読み取ることが難しい。実際に私もそうでした。
ただし経験を積むうちに、発言者の意図や狙い・背景を見極め、会議を進行していくことができるようになります。
そのスキルを身に着けてもらうために、打ち合わせ後、社内ラップアップを意識的にしているんです。そこで、会議での発言の裏にある意図や背景について、説明・解説するようにしています。

湯淺:その時間が本当に貴重なんです。まさに現場でしか学べないことですから。特に多数の出席者がいる会議では、発言者ごとの真意や意図を的確にくみ取ることは非常に難しいので、ラップアップを受けて次の展開を一緒に考えることができるのがありがたいです。
わからないままに放置されることはありません。自分から学ぼうとすれば、応えてくれる環境がここにはあると思います。

評価は、過程ではなくアウトプットで。そこには人種、性別、年齢、キャリアなどは関係ない、フェアでフラットな環境。

- EYは全世界に展開しているグローバルプロフェッショナルファームですが、その規模を感じることはありますか?また、文化に特徴はありますか?

森田:そうですね。思ったよりも世界各国にいるコンサルタントとの交流があります。先日もEYイタリアのコンサルタントから、アドバイスを求めるメールが送られて来ました。クライアントの業務自体がグローバルなこともありますので、そこは各国のコンサルタントが協力しながら、総合的にサポートできるような仕組みが自然とできているんです。
EYは、世界的でもっともインテグレートされたピープルネットワークを持っていると聞いています。だからこそ、各国のプロフェッショナルたちが質の高い提案をするために、スムーズに連携できる土台があるんでしょうね。

湯淺:社内のメンバーも多国籍ですし、女性比率も高いように感じます。女性が活躍するシーンをよく目にしますし、性別に関係なく、それぞれが自分の強みを生かして活躍していますね。

森田:働いた時間ではなく、アウトプットベースで評価されるのがコンサルタントの世界。クライアントとの打ち合わせでは、年齢に関係なく若手でも発言を求められますし、それが当たり前なんですよね。国籍や性別、年齢は関係ありません。いい意味でフラットな会社です。

どんなバックグラウンドであっても「仮説を立てて、アウトプットできる人」が活躍できる世界

- どんな人と一緒に働きたいと思いますか?

森田:コンサルタントの仕事には、自分で考える力、物事を整理し課題解決の施策を導き出す力、施策を実現していく力などが必要です。
なかでも最も重要なのは、「仮説」を立てて、それに向けて最適なアウトプットをする力。例えば資料ひとつにしても、「今、何が求められているか」という「仮説」を立ててから、作成に入ることが重要なんです。だからこそ、「クライアントが、今、何を最も求めているか」を自分の頭で考えられる人がいいですね。センスと言ってしまえば、それまでですが、鍛えたり磨いたりする事もできます。「仮説」を立てたり、考えたりすることが得意な方は、ぜひ応募してみてほしいと思います。

湯淺:自分で考えて行動し、その行動に責任を持とうとする人と一緒に働きたいです。言われたことだけをこなす人には厳しい世界なのかもしれません。また、プロジェクト単位で動く仕事ですので、人間関係を上手に構築していくことも大切です。知的好奇心と物事を最後までしっかりやり通す力、そしてコミュニケーション能力をバランスよく持っている方と一緒に働くことができればうれしいです。

- 転職する人へのメッセージをお願いします。

湯淺:EYACCには、自分の専門分野は自分でデザインしていく土壌があります。自分のキャリアを考え、参画したいプロジェクトを見極め、そこにアサインされるよう努力を重ねる。そうすることで、自分のキャリアを自分自身で選択することができます。そういった意味では、もっと自由にさまざまな企業や業界に関わりながら、自分の専門分野を見極めていきたいと考えている若手の方々にも最適な環境です。ぜひ、チャレンジしてみてください。

森田:EYACCでは、仕事の領域を限定せず、新たな領域へ柔軟に取り組むことが可能です。
多彩なプロフェッショナルたちが世界各国から集結して新しいことに取り組んでいる、立ち上げ時期ならではのおもしろみを感じながら、新たな分野へチャレンジをしてみませんか。自分のスキルをもっと幅広い分野で活かしたい、世界規模で活躍してみたい、新しい知識や業界・テクノロジーにアプローチしてみたいなど、コンサルタントとしてのキャリアアップがここでなら実現できます。
求められるのは、「要求のさらに上をいくこと」。それを楽しめる方にチャレンジしてほしいと思います。

※本記事は、2018/1/9に公開されています。記事の内容については掲載時点のものとなりますので予めご了承ください。

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