タピオカを表現した「創作漢字」や文字化けしか打てないキーボード、パソコンのフリーズ画面を模したクリアファイルなど、突飛なアイデアをコンテンツに昇華し、度々Twitterを騒がせているコンテンツクリエイターのもにゃゐずみさん。 日々のあるあるネタな…
アニメ制作現場の“表”の部分だけでなく、“裏”の部分にまで切り込む漫画「アニメタ!」の作者で元アニメーターの花村ヤソさんに、アニメ制作現場のお仕事と作品を制作する上でのこだわり、『攻殻機動隊S.A.C.』の神山健治監督から学んだことなど幅広くお話を…
画面越しの相手に分かりやすく伝えるにはどうすればいいのでしょうか。また、リモート環境での進行の際には、どのような配慮が必要なのでしょうか。お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄さんに、会社のオンライン会議でも応用できそうな、リモート環境での発…
「SDGs」への注目度が高まり、新聞やテレビ、インターネットメディアなどでも頻繁に報道されています。しかしその一方で、「詳しい内容は知らない」という人も多いのではないでしょうか?SDGsとは何か分かりやすく解説いたします。
女流棋士の香川愛生(かがわ・まなお)さん。15歳で女流棋士となり、20歳の時に初挑戦で「女流王将」のタイトルを獲得。現在は女流棋士の傍ら、YouTubeチャンネルの運営や会社経営など多彩な顔をお持ちです。しかし、順調そのものに映るキャリアの中には、い…
ウイルスや病気に負けないために「免疫力」を高めるためにはどのようにすればよいのでしょうか?免疫力を上げる方法、免疫力とは何かについて医者YouTuberとしても活躍する「ドクターハッシー」こと橋本将吉先生に、お話をうかがいました。
漫画家・はんざき朝未さんにインタビュー。全く仕事ができないのに「仕事がデキるオーラ」を醸し出す鷹野ツメ子と、仕事は卒なくこなせるものの自分に自信がない鶸田がタッグを組み、さまざまな仕事に挑戦する作品『無能の鷹』が、じわじわ人気を集めていま…
都内で活動する若手お笑い芸人が多数出演するお笑いライブを年間1,000本以上開催し、15年以上東京のお笑いシーンを支えてきたK-PROの児島さん。そんな彼女に仕事との向き合い方から、数多くの若手お笑い芸人を間近で見てきたからこそ分かる、芽が出る若手芸…
超魔術師Mrマリックさんがマジックよりも不思議な人との縁と仕事の関係について語ってくださいました。ハンドパワーや「きてます」誕生秘話まで明かしてくれました。
「ストⅡ」や「キングダム ハーツ」など数々のゲームミュージックを手掛けてきた下村陽子さん。しかし、新人時代は仕事に悩み、辞めることばかり考えていたといいます。スランプからどのように這い上がり、売れっ子作曲家へと歩んでいったのか。仕事哲学を伺…
「フットバッグ」というスポーツを知っているだろうか。直径5cmほどのお手玉のようなボールを使って、主に足を用いてさまざまな技を繰り出す競技である。このフットバッグのプロプレイヤーとして活躍し、世界大会である「World Footbag Championships」にて…
今、「繊細な人」に注目が集まっている。2019年夏の金曜ドラマ『凪のお暇』では、繊細な主人公である凪(黒木華)の生き方が、日ごろ生きづらさを抱えている視聴者に勇気を与えた。一昔前なら「鈍感力が大切だ」「スルースキルを身に付けろ」と言われること…
『「1on1ミーティング」 大手企業で導入始まる』。5月にNHKが報道し、話題を呼んだ。「1on1ミーティング(以下、1on1)」とは、上司と部下が1対1の定期ミーティングを行うこと。2017年頃から1on1に関する書籍も増え、企業の人事施策として定着したようにも見…
「ホラクラシー」「ティール組織」といった言葉をご存知だろうか。「ホラクラシー」とは、役職や階級のないフラットな組織形態のことを、「ティール組織」とは、社長などの経営陣や、マネジメント層の上司がマイクロマネジメメントをしなくても社員一人ひと…
「好きなことを仕事にしたい」と思う人は多い。しかし、「好きなことは趣味で終わらせるべき」という意見もあれば、「好きなことだからこそ、仕事にすべき」という声もあり、戸惑ってしまう。ここは、実際に「好きを仕事にした人」の話を聞くべきであろう。 …
「上司が話を聞いてくれない」というフラストレーション。これは、放っておくとネガティブな退職理由にもなりえる悩みだ。しかし、上司は上司で部下の声を聞きたいと思っている。大手企業で1on1が導入され始めているのも、こうした思いがあっての流れと言え…
ビジネス相談の駆け込み寺アプリ「GIRON」をご存じだろうか?GIRONは、2019年4月にローンチされた、ビジネスに特化したテーマを議論できるアプリである。このアプリをローンチした株式会社GIRON 代表取締役CEOの粟津裕行さん自身も、「議論が好きで、多くの…
「花粉症の時期じゃないのに、くしゃみが止まらない」「オフィスに行くと、鼻水が出る」こんな悩みを抱えている方もいるのではないだろうか。それは、もしかしたら「生物アレルゲン」が原因かもしれない。 花粉症ほど認知はされていないが、目に見えないとこ…
「東京に住みながらも、地元に貢献したい」。そういった思いを持つ人が増えている。実際に「ふるさと納税」や「ふるさと兼業」など、地元貢献や地元の社会問題を解決することを目的としたさまざまな取り組みも行われている近年。そんな中、「プチ社会問題の…
「インプットはしていても、アウトプットが苦手」「プレゼン資料や書類作成のスキルが足りない」、そんな課題感を持っているビジネスパーソンもきっといるはず。そこで今回は、『学びを結果に変えるアウトプット大全』がベストセラーを記録している精神科医 …
「会社員」と「フリーランス」。「会社員は安定している」「フリーランスは不安定だ」と語られることが多いが、果たして本当にそうなのだろうか。「フリーランスはクレジットカードや家の審査が通らない」といった不安定な実態を聞きつつも、「終身雇用を守…
「顧客から突然来たクレームに慌ててしまった」「会議で上司に意見を求められたが、即座に答えられなかった」「転職活動の面接で、予期せぬ質問に上手く答えられない」 ――年齢、職種問わず、そんな経験がある人はいるのではないだろうか。「臨機応変な対応力…
「人の良いところを見つけて理解すれば、どんな人ともうまくやれる」とコミュニケーションが上手な人は言う。しかし、頭では分かっていても良いところの見つけ方が分からないから、私たちは日々人間関係に悩んでいるのではないだろうか。 一体どうすれば人の…
左から、大川さん、大蔵さん、岩井さん、田中さん(以下、敬称略) 世の中にはさまざまな仕事がある。一見すると同じ部署名でも、企業の数だけ手掛ける仕事内容は多様なうえに、企業や社会における役割も異なる。この連載では、そんな世の中に存在する企業の…
左から、安藤さん、松本さん、戸松さん、渡辺さん(以下、敬称略) 世の中にはさまざまな仕事がある。一見すると同じ部署名でも、企業の数だけ手掛ける仕事内容は多様なうえに、企業や社会における役割も異なる。この連載では、そんな世の中に存在する企業の…
世の中にある企業の『部署』にフォーカスし、それぞれの部署の役割や仕事内容、ポリシーなどに迫る企画『おもしろ部署探訪』。今回は、ANAインターコンチネンタルホテル東京(ザ・ホテリエ・グループ赤坂株式会社) 料飲部のお二人に話を伺った。ホテル内の1…
「声を掛けられる人材」と「掛けられない人材」。自身で仕事を獲得するフリーランスに限らず、エンジニアやコンサルタントなど、プロジェクト単位で仕事をするビジネスマンにとっても、「プロジェクトに呼ばれるかどうか」は社内の評価や自身のキャリア構築…
世の中にある企業の『部署』にフォーカスし、それぞれの部署の役割や仕事内容、ポリシーなどに迫る企画『おもしろ部署探訪』。今回は、D2C Rメディア本部 リテンションチームの皆様に話を伺った。かつてのアプリ利用者に再訪を促すためのアプローチ方法を考…
日常生活を送りながらも、世の中の流れを自然に読み取る力は身につかないものか。それが、仕事もプライベートも多忙なビジネスパーソンの本音である。そこで今回は、日々の暮らしの中で「分析力」を身につける方法を、株式会社東洋経済新報社・編集局編集委…
世の中に存在する企業の『部署』にフォーカスし、それぞれの部署の役割や仕事内容、ポリシーなどに迫る企画『おもしろ部署探訪』。今回は、ハースト婦人画報社 広告本部 ハーストプロジェクト推進室のお二人に話を伺った。年に一度、ハースト婦人画報社が行…
写真家・山口直也氏が率いる「スタジオ☆ディーバ」では、キャビンアテンダントやアナウンサーの応募写真、政治家の選挙ポスターに至るまで、撮影してほしいという人が殺到。その背景には、長年の地道な研究によって練り上げられた独自のメソッドがあった
世の中に存在する企業の『部署』にフォーカスし、それぞれの部署の役割や仕事内容、ポリシーなどに迫る企画『おもしろ部署探訪』。今回は、乃村工藝社 プランニング統括部・デザイン部の皆様に話を伺った。2018年12月に東京・神田明神内に誕生した『EDOCCO(…
専業主婦世帯が641万世帯に対して、共働き世帯は1188万世帯*1とパートナーシップの形が変わりつつある。しかし、SNSなどでも日夜「夫が家事をしてくれない」「早く帰って子育てを手伝ってほしいのに、上司から理解を得られないらしい」といった嘆きの声が聞…
世の中に存在する企業の『部署』にフォーカスし、それぞれの部署の役割や仕事内容、ポリシーなどに迫る企画『おもしろ部署探訪』。今回は、公益財団法人 日本漢字能力検定協会を訪問。1975年のスタート以来、毎年200万人以上の志願者数を記録するほどの人気…
何事も全力に見える人は、どんな時間の使い方をしているのだろうか。仕事における「時間の使い方の秘訣」を常見陽平さんにお伺いしたところ、「いかに時間を美しく流れるように設計するか」をモットーにしていることがわかった。(詳しくは、前編を参照)今…
何事も全力に見える人が、あなたの周りにもいないだろうか。仕事に家事に育児、そして趣味までも。1日24時間と決まっている中で、一体彼らはどんな時間の使い方をしているのか、その秘訣を聞いてみることにした。 今回奥義を伝授してくれたのは、千葉商科大…
しいたけで世界平和を目論む「椎茸祭」代表・竹村賢人さん。新卒で大企業に入社するも、すぐに退職。キャリアに悩んでインドに渡り、再起するも、務めていた事業所の閉鎖で日本へ帰国。その後はチームラボでデジタルアートに携わったり、会社を作ったり……。…
世の中にはさまざまな仕事がある。一見すると同じ部署名でも、企業の数だけ手掛ける仕事内容は多様なうえに、企業や社会における役割も異なる。この連載では、そんな世の中に存在する企業の『部署』にフォーカスし、それぞれの部署の役割や仕事内容、ポリシ…
世の中にはさまざまな仕事がある。一見すると同じ部署名でも、企業の数だけ手掛ける仕事内容は多様なうえに、企業や社会における役割も異なる。この連載では、そんな世の中に存在する企業の『部署』にフォーカスし、それぞれの部署の役割や仕事内容、ポリシ…
1on1ミーティングを取り入れる企業が増えている。ヤフーが2012年から導入したことをきっかけに、ビジネスの世界で注目され始めたこの面談のやり方。主に、マネジメント層の上司が部下と1対1で対話することで、部下の指導・育成を行うのが目的だ。 しかし、上…
コミュニティーへの注目が再び集まっている。以前から朝活や異業種交流会、ビジネススクールなど、会社の外で学ぶ機会はあったが、最新のコミュニティーは特に20代から30代のスキルアップ、キャリアアップしたいと考える若手ビジネスパーソンを惹きつけてい…
NHK「みんなで筋肉体操」で、謎の筋肉弁護士として出演した小林さん。仕事と趣味を力いっぱい謳歌する、小林さんの生きざまに迫る。
銀座のクラブ「稲葉」のオーナーママである白坂亜紀さん。大学生でこの道に入り、約30年。ホステスにとってのメジャーリーグと呼ばれる銀座で選ばれ続けてきた白坂ママの「忖度の力」について聞いた。
40年にわたり、速記者という仕事一筋に向き合ってきた保坂さん。速記にかける思いを存分に語っていただいた。
「忖度」という言葉は、忌むべきものとして用いられるようになったが、本来は「他者の心情を推し量り、配慮する」ことを指す。指揮者の川瀬賢太郎さんも「演奏家たちへの心配り」を働かせることで、オーケストラと良好な関係を築いてきた。そんな若きマエス…
「趣味は猫」「3日猫に触れないと発狂する」大の猫好きが高じて保護猫カフェ「ネコリパブリック」の首相を務める河瀬麻花さん。趣味を仕事にした彼女の働き方について伺いました。
「ニコモ」から広告モデルへ。中高生のカリスマからスーパーのチラシや洋品店のカタログモデルに転身した日笠麗奈さんの仕事への考え方、思いとは?
スタントマンとして50年前から活躍し、日本スタント界のパイオニアである「タカハシレーシング」のボス・髙橋勝大さんに仕事の哲学を伺いました。
プロフェッショナルーー特に「トッププロ」とは仕事というものをどのように捉えているのだろうか。例えば、プロ野球の世界では? 独特な仕事観を携え、売れっ子解説者となった里崎智也さんの仕事術を紐解きます。
少しはみだした「クレイジーワーカー」の仕事、人生に迫る連載企画。今回は、日本人として生きていくためスウェーデンから帰化した村雨辰剛さん。日本庭園と筋肉への愛情がほとばしります。