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2014年の高成長が見込まれる運用型広告

電通が2月21日に発表した「2013年 日本の広告費(※)」によると、昨年2013年(1~12月)の総広告費は5兆 9,762 億円、前年比 101.4%と2年連続で増加したことが明らかになりました。うち、インターネット広告費は、8,680億円(前年比107.7%)と、引き続き堅調な伸びを示しており、インターネット広告では、デバイスの多様化や進化、景気回復による後押しもあり、運用型広告市場が急拡大しています。

運用広告市場拡大の理由は?

市場が拡大する運用型広告には、リターゲティング広告、行動ターゲティング広告、DSP、SSP、アドエクスチェンジなどのアドネットワーク広告、リスティング広告などがありますが、リアルタイム入札のようなターゲティング効果の高い手法が注目を集め高い成長の要因となっています。

インターネット広告は、メディアが良ければ売れるという従来型枠売り広告の考えではなく、いかに効果を出すために広告を運用するかにシフトしつつあります。
2014年はスマートテレビ、電子看板など、スマートフォン上の広告だけではなく、企業の広告活動全体をカバーする領域にまで拡大していくような戦略的デジタルマーケターの領域がさらに拡大すると予測されます。

参考:2013年 日本の広告費