ベルフェイス株式会社

パートナーセールス【金融シェアNo,1面談システム】

直販を中心にインサイドセールスを日本で広めてきた『bellFace』を軸に、ナショナルクライアント、SaaS企業とパートナーを組み、自由な発想で売上向上のアライアンス戦略の企画/実行に取り組んでいただきます。

【具体的な業務内容】
・パートナー選定から取り組みの企画提案
・勉強会などによるパートナー教育、パートナーサクセス、代理店プラットフォーム作り
・自身も営業同席をしながら、直販以外の売れる仕組み作り
・パートナー企業とのプロダクト連携企画
・お客様の製品/サービスと『bellFace』を組み合わせ、新しいサービスの創出

【ポジションの魅力】
・新しい商流を作る
パートナー展開を活用するだけではなく、プロダクトを連携させることで、「bellFaceと他の何かを組み合わせてお客様に価値を提供する」という複合的な動きを通じて、「新しい商流」を創るということが醍醐味です。
・世の中に新しい価値を生み出す
お客様の製品/サービスとbellFaceを組み合わせて展開することで、新しいサービスを生み出すなど、bellFaceとビジネスデベロップメントと事業企画を組み合わせてお客様に提供していくことで、今までになかった価値を提供し、世の中を変えていけるポジションです。
・強力なパートナー企業とのアライアンス経験を積める
直近ではパートナー活動が評価され、株式会社セールスフォース・ジャパンのアワードにて、最も秀でた成果を上げたパートナーに贈られる「AppExchange Partner of the Year 2022」を受賞しました。

■営業特化型ウェブ会議システム「bellFace（ベルフェイス）」を提供
■ウェブ会議システムにおける他社サービスとの差別化ポイント
・使用に際し、アプリのダウンロードやログインが不要で使いやすさを追求
・音声通信は電話回線を使用することで、互いのWi-Fi環境の不具合などで音声が途切れるリスクが小さい

■将来展望（１）セールスパーソンの力量を可視化
・bellFace（ベルフェイス）の利用者は同社録画録音異能「レコログ」を活用することで、自動文字起こしをすることができ、商談内容のデータベースを構築することができる。これまでブラックボックスとなっていたセールスの現場を可視化することで、組織全体の底上げに活かすことができる。
■将来展望（２）海外展開
・営業現場がブラックボックスとなっている現状は日本だけにとどまらない。電話回線を使用する同プロダクトの特徴を生かし、世界的な展開を将来的に目指している。

【トピックス】
■bellFace×Salesforceの連携が強化（テクノロジーを活用し、さらなる営業DXを両社で推進）https://corp.bell-face.com/news/4943

• リモートワーク可
• 副業制度あり
• 女性が活躍

2020年3月より原則リモートワークを継続。 入社時から、出社を前提としない地方でのリモートワーク勤務も可能。