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【データエンジニア】B.LEAGUEの未来を創るポジション！

【職務内容】
国内男子バスケットボールトップリーグを運営する公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ（B.LEAGUE）において、顧客データベースを活用するマーケティング基盤（CDP、MA、BI）の運用・機能改善やデータ活用を行っていただきます。
業務は単純なシステム運用に留まらず、データを中心としてクラブやファン等の人やビジネス観点にダイレクトに影響する施策の検討や実行も行います。B.LEAGUEのみならず、B.革新やSocial Innovation Hubでも社会的に注目の集まるバスケットボール業界で共に大きなソーシャルインパクトを起こしましょう。

【具体的には】
■マーケティング基盤の運用・機能改善・施策
データ活用の中心となるマーケティング基盤（CDP、MA、BI）の運用・機能改善を行います。
また、マーケティング基盤を活用し、顧客へのアプローチなどマーケティング施策も実施します。

■顧客データベースのデータ分析・各種施策立案のサポート
顧客データベースからデータ分析・可視化を行い、各種プロモーション施策の立案やクラブの販促活動の支援を実施します。

■クラブ支援
提供しているシステムを利用しているクラブチームから、システムの使い方やデータ活用に関する問い合わせや改修に関する要望が寄せられます。
クラブ支援を行うとともに、要望を吸い上げ改修や機能追加が可能かどうかを検討します。

【業務イメージ】
今回の募集はチケットシステムそのものではなく、複数のシステムから出力されるデータを収集・統合して、活用までを実施するマーケティング基盤を0から近い所から構築することになります
イメージ的には他社になりますが、下記が参考になると思います
https://karte.io/content/actionable_cdp/
https://www.dentsudigital.co.jp/knowledge-charge/articles/2023/2023-0324-cdp

【魅力】
★B.LEAGUEを全世界へ！盛り上がりを見せるバスケットボール業界でこれからのスポーツエンタメを創造することが可能です！
★ワークライフバランスにも長けており、「自分らしく」ご就業をすることが可能です

【募集背景】
B.LEAGUEは2026年（2026-27シーズン）から新リーグ構想「B.革新」のもと、クラブ・アリーナを軸に地域が発展し、バスケで日本を元気にする大きな仕組みを構築します。
それに伴い、マーケティング基幹システムのアップデートと盤石化が必要なフェーズとなりました。
より強固なチーム体制でプロジェクト推進していく必要があるため、今回の採用活動を行っています。
大型プロジェクトに主体的に取り組めるまたとない機会です。
「お客様にどのようにリピートしていただくか」など本質的な部分から取り組むことができ、「お客様を作り上げていく」面白さを感じていただけます。是非ご応募ください。

【組織構成】
デジタルコミュニケーションGr.所属
・CRM担当：3名