はたラボ ~働くコト研究所~
輝かしい「ニコラ」モデルから、「息するトルソー」へ 広告モデル・日笠麗奈が乗り越えた葛藤 - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
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美文字がビジネスに効く? 字が汚い人がきれいで大人の落ち着きのある文字を書くコツ
- 普段からきれいな「美文字」を書くコツはあるのでしょうか?ノートや伝言メモ、あて名書きなど、日常生活でさりげなく文字をきれいに書ける人にあこがれますよね。次が汚い人でもきれいな美文字を書くコツをご紹介します。
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婚活アドバイザー 大西明美さんが語る、仕事も家事も育児も平等な「共働きのパートナーシップ」を築ける相手の選び方
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電子タグMESHを使えばIoTがもっと身近に感じられる! 実際にオフィスで役立ててみた
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今の会社でずっと働き続けたい?「いつかはやめたい」20代は「ずっと働き続けたい」を上回り約3割に。
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夕食無料に全室タブレット完備! 進化するビジネスホテルの最新事情と直前予約のコツ
- ビジネスパーソンの中には、出張でビジネスホテルを利用する人もいるだろう。「寝られればいい」と割り切った簡素な部屋、ベッドで味気ない素泊まりといったイメージはもはや過去のもの。近年は過当競争に伴ってサービスが画期的な進化を遂げ、「ハイクラス型」を標榜するビジネスホテルが注目を集めている。 さらに、ビジネスホテルといえば予約も悩みのタネだ。近年は海外旅行客が急増し、大都市圏ではビジネスホテルが思うように予約できないことも増えている。満室でもあきらめず、何とか部屋を確保する方法はないものか。ホテル評論家の瀧澤信秋さんに、ビジネスホテルの最新事情やスマートな利用法を教えてもらった。
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「神は細部に宿る」を本気で突き詰める。元アニメーターの漫画家・花村ヤソさんが、偉大な先輩たちから教わったこと
- アニメ制作現場を舞台にした漫画『アニメタ!』(作・花村ヤソ)。新人アニメーター・真田幸(さなだみゆき)の成長を描きつつ、アニメ業界のリアルな実情も表現しています。 アニメを作る仕事の楽しさ、仕事に全身全霊をかけるプロフェッショナルたち。そうしたアニメ制作現場の“表”の部分だけでなく、賃金の問題や過酷な労働環境といった“裏”の部分にまで切り込む物語は、元アニメーターである作者の花村ヤソさんの経験がベースになっています。 今回は、そんな花村さんご自身のキャリアを振り返ってもらい、アニメーター時代の経験や偉大な先輩たちから学んだこと、さらには漫画『アニメタ!』に込めた思いについて伺いました
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「アサーション」とは?習得に必要なトレーニング方法や具体例を紹介
- ビジネスにおいて、特に重視されるポイントのひとつがコミュニケーションスキルです。会社組織で働く上では、個人で完結する仕事だけでなく、周囲とコミュニケーションを取りながら業務を進めていく場面も多いでしょう。そうした中では、相手の意見や価値観を尊重しつつ自分の思いや考え、意見などを伝え、やるべきことを実行していくというプロセスが欠かせません。 そこでいま注目されているのが、「アサーション」です。対上司、対部下、対顧客、対取引先などコミュニケーションスキルが求められるシーンは数多くありますが、アサーションを身に付ければ様々な場面で活かすことができます。今回は、円滑な業務の遂行に欠かせないアサーションの考え方や、アサーショントレーニングの方法について詳しく解説します。
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「ミレニアル世代」と「Z世代」は何が違う?特徴、働き方、仕事に対する価値観をチェック
- あらゆるマーケティング戦略において「相手(ユーザー・顧客)の心理や価値観、行動特性を理解すること」は欠かせませんが、これは職場や業務においても同じことが言えます。社内の部下・後輩や上司・先輩、取引先の担当者などがどう考え、何を求めているのかを知ることは、円滑な業務遂行や生産性の向上、成果を出す上でも必要不可欠でしょう。 昨今では、「Z世代」と呼ばれる年代の社会人が少しずつ増えてきました。世代全体としての傾向を見ると、彼ら「Z世代」とその前の世代であり上司・先輩にあたる「ミレニアル世代」では行動特性や仕事への価値観が異なると考えられています。まずはそれぞれの世代の特徴を理解し、最適なコミュニケーションを通して「より良い働き方」や「働きやすい環境づくり」に活かしていきましょう。
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「誰かとかぶっても最後まで話し切る」「話が上手な人だけでなく均等に振る」サバンナ高橋さんに聞いたリモート環境での心構え
- リモートワークが定着していく中、多くの企業においてオンライン会議やWeb面接などが行われています。これからのビジネスパーソンには、オンラインコミュニケーションで上手に伝えるためのスキルが求められるでしょう。 画面越しの相手に分かりやすく伝えるにはどうすればいいのでしょうか。また、リモート環境での進行の際には、どのような配慮が必要なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄さん。新型コロナ禍でのリモート出演数が激増したタレントの一人です。 数々のバラエティ番組や情報番組で活躍する高橋さんに、会社のオンライン会議でも応用できそうな、リモート環境での発言の工夫や進行役としての心構えなどをお聞きしました。
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仕事で重要なのは自己肯定感よりも“開き直り”なのかもしれない──漫画『無能の鷹』作者・はんざき朝未さん
- 「自分は仕事を通して成長できているのだろうか」「自分は会社から必要とされているのか」というモヤモヤを抱えながら働くビジネスマンも少なくないだろう。そんなあなたのすぐそばに、「仕事はできないけれどなぜか社内で自信満々に振る舞う同僚」がいたとしたら……? 今回取り上げる漫画『無能の鷹』(作・はんざき朝未)には、まさに「仕事はできないけれどなぜか社内で自信満々に振る舞う同僚」が登場する。本作の主人公、鷹野(たかの)ツメ子は全く仕事ができず、できるようになろうともしないが、落ち着いた口調と余裕たっぷりの態度で「仕事がデキる」オーラを常時醸し出す。一方、鷹野と同期の鶸田(ひわだ)は、仕事は卒なくこなすタイプだが、プレッシャーに弱く、自分に自信がない。『無能の鷹』はそんな二人がタッグを組み、お互いの欠点を補い合いながら、さまざまな仕事に挑戦していく物語だ。 作中、鷹野は鶸田に「会社に必要とされてるかは考えないようにしてる」とキッパリ伝える。鷹野の、このメンタルの強さを私たちも参考にできないだろうか。作者のはんざき朝未さんに、鷹野のキャラ設定を含めた、作品の制作背景について伺った。
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「心が疲れたとき」に試してほしい。マインドフルネスとは?「世界のエリートがやっている 最高の休息法」著者に聞く
- 寝ても寝ても疲れが取れない。休日に充分リラックスしたはずなのに、何となく疲れが残る感じがする。これ、どうすれば解消できるの? 社会人になると、周囲からそんな声を聞く機会が増える。だが、このような悩みを抱えたビジネスパーソンは、ある思い違いをしているかもしれない。 「疲れているのは体ではなく、脳」――そう話すのは、累計16万部突破のベストセラー『世界のエリートがやっている最高の休息法―「脳科学×瞑想」で集中力が高まる』 の著者で、日米で25年以上の診療歴のある精神科医の久賀谷亮さんだ。 久賀谷さんが同書で紹介したのが、アメリカ発の「マインドフルネス」という心のエクササイズ。グーグルやフェイスブック、アップルなどの世界的企業で導入されていることが、しばしばメディアに取り上げられている。 ではなぜ、マインドフルネスに関心が寄せられるのか。その理由を久賀谷さんは「自分でできる最高の脳の休息法だから」と説明する。 「脳が疲れる」とはどのような状態か。そして、どうすれば脳の疲れが取れるのか。帰国中の久賀谷さんにインタビューの機会をいただいた。
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その人は本当に仕事ができない人? ADHDを正しく理解して仕事を進めるには
- 「優先順位を決めて仕事に取り組めない」「注意してもケアレスミスがなくならない」。そんな悩みで困っている方はいないだろうか。得手不得手の問題かと思っていたら、実はADHDの症状かもしれないというのだ。 ADHDとはAttention Deficit Hyperactivity Disorderの略で、注意欠陥(AD)・多動性障害(HD)のこと。これまでは一般的に子どもの病気とされてきたが、最近では働き始めてからADHDだと気づく「大人のADHD」に注目が集まっている。具体的には「話を聞けない」「集中できない」「先延ばしをしてしまう」「記憶できない」「話しすぎてしまう」「じっとしていられない」という症状がそれに当たるそうだ。 もし会社の同僚や部下がADHDだったら、自分がADHDだとわかったらどうすればいいだろうか。その悩みを解決するため、『マンガで分かる心療内科』で有名な「ゆうメンタルクリニック」のゆうきゆう先生に話を伺った。
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「後悔だけでは前に進めない」―女流棋士・香川愛生さんが「天才しかいない」奨励会での苦しみを乗り越えて、将棋界で役割を見つけるまで―
- 女流棋士の香川愛生(かがわ・まなお)女流三段。9歳で将棋を覚え、その3年後には「女流アマ名人戦」で、最年少優勝を果たします。その後、15歳で女流棋士の道へ。20歳の時には初挑戦で「女流王将」のタイトルを獲得しました。 現在は女流棋士の傍ら、登録者数13万人超のYouTubeチャンネル「女流棋士・香川愛生チャンネル」の運営、そして会社経営など、多彩な顔をお持ちです。 まさに華々しい経歴。しかし、順調そのものに映るキャリアの中には、いくつもの苦悩や後悔があったと言います。「負けた悔しさは、いつまでも自分の中に残り続ける」と語る香川さんは、いかにそれを乗り越え、前を向いてきたのでしょうか? 厳しい勝負の世界で培った感情のコントロール方法や、将棋の普及活動にかける思い、さらには将棋とビジネスの関係性など、さまざまな切り口でお話を伺いました。
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全力で社会人にプリキュアを勧めるプレゼン資料を作った【作成の基本ノウハウ付き】
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