消費財営業の職務経歴書サンプル

消費財営業の職務経歴書作成のポイント

POINT1

経歴の棚卸

職務経歴書を作成するにあたっては、まずは自分自身の経歴を時系列的に振り返り、何をやってきたのかを具体的に書き出し、整理しましょう。 整理にあたっては、業務を知らない採用担当者が見る事を想定して、職務キーワード毎にまとめると、人事の印象が良くなります。なお、マネジメント経験がある方は役 職やメンバーの人数などを必ず記載します。

POINT2

職務経歴書は職務要約から

書面の書き出しは職務要約から始めます。3~4行程度で経験業務・業務での実績・マネジメント経験・語学力等、職務経歴書でアピールしたい内容 を端的に記載しましょう(数 字を活用して記載いただくと、仕事の規模感が伝わりやすいです)。あくまでも要約なので、長くなりすぎないように注意します。

POINT3

資格・免許、語学力など

  • ・取得した順に応募求人に関連するものを優先し、正式な名称で記入します。
  • ・等級が分かれているものに関しては、一番上位の資格のみで問題ありません。
  • ・現在勉強中の内容を記入して意欲のアピールにつなげることも可能です。
  • ・近年語学力を求める求人が増加していますので、TOEICや検定等スコア、また語学を 使った実務経験(メール・書類作成・電話会議・海外出張等)に関しても、経験 年数と併せて記載しましょう。

POINT4

レイアウト・枚数

職務経歴書はあなたのプレゼン資料です。枚数やレイアウトなど読みやすく工夫されているか、 実務能力・実績に信憑性のある具体的な数字が記載され ているか、注意しましょう。

  • ・枚数は2~3枚でまとめるのが一般的です。
  • ・西暦あるいは和暦が履歴書と揃っているか確認しましょう。

消費財営業の職務経歴書記入例

職務経歴書

20**年 **月 **日
氏名:○○ ○○○

業務内容/実績

・(学校名)卒業後、20**年**月に○○○○株式会社に入社。
・営業部に配属となり、(商材)の(クライアント)向けの(営業スタイル・新規or既存)営業を担当して参りました。また、販売促進の為にイベントを企画した結果、20**年**月には営業部内1位/30名中の実績を残すことができました。

職務経歴

期間 職務内容

○○○○株式会社 

【事業内容】飲料の製造・販売、食料品販売

【従業員数】***名   【資本金】****万円

20**年**月 (○ヶ月)

【研修内容】

◆ビジネスマナー、ビジネス文書、PC研修を受ける
◆OJT研修を受け、先輩社員と営業同行をする。

20**年**月 (○年△ヶ月)

東京第一営業部に正式配属

【営業先】
酒販店・飲食店・量販店向け(合計**社)

【担当地域】
渋谷区・新宿区・中野区

【商材】
ビール、日本酒

【営業スタイル】
※新規or既存クライアントのフォロー及びその割合、新規開拓の手法(飛込み、TELアポ、顧客からの紹介)直販or代理店

【実績】
●●●●年度:売上げ●●●●万円 (目標達成率●●●%)or (社内順位)
●●●●年度:売上げ●●●●万円 (目標達成率●●●%)or (社内順位)
●●●●年度:売上げ●●●●万円 (目標達成率●●●%)or (社内順位)
※実績は良い実績のみを抽出するのではなく、各年度のものを全て記載頂くのがベストです。
※明確な売上げ目標が無かった場合は、前年比●●●% など

【ポイント】
・自社製品の販売促進のため、他地域の担当者と連携し企画を計画し、クライアントに対する提案を重点的に行った。結果として、キャンペーン期間中の販売高が「前年比120%」を達成しました。
・新商品発売に伴い、既存顧客サポートだけでなく新規開拓営業も行う。これまで自社製品が納入されていなかった飲食店を中心に、新商品投入に伴う効果をプレゼンし新規の顧客を獲得しました。

※補足事項

よりアピールしたい内容の補足説明、上記実績の要因分析(どのような取組み・工夫を行ったことで達成したのか、もしくは達成しなかった場合はその原因分析、それを受けての取組みなど)、具体的な成功事例等を記入する。マネジメント経験者は、取組みや工夫点、自身の個人業績の他、自グループ、自部署全体の実績も出来れば記載。

取得資格

20**年**月 普通自動車免許 20**年**月 TOEIC 650点

PCスキル

(以下、例)
 一般的に見てレベルが判断できるよう、出来るだけ具体的に

・Word (提案書、見積書等のビジネス文書作成)
・Excel(vlookup、IF関数等を利用したフォーマットの作成、及び顧客別受注・売上げデータのグラフ化等)
・PowerPoint (一般的なプレゼン資料作成)

自己PR

自己PRは、あなたがどんな能力を発揮し、どのように会社に貢献することができるのかを語る重要な項目です。
採用担当者の目に留めるためにも、求人票と関連づけた実務能力をアピールするようにしましょう。

※※ 以下は、あくまで事例です。ご自身の職種に合わせて作成しましょう。※※


■結果を出すために努力してきた自分なりの工夫、強み
:周囲の人よりも頑張った・工夫したと言える自分の強みを見つけましょう。些細なことでも「自分なりの」というのが大切です。具体的にどのように行動し、どのような結果に結び付いたかを端的に記載しましょう。

■社内外の方と協力する姿勢、自分なりのコミュニケーションの工夫
:仕事を成功させるためには、関わる社内部署・お客様との円滑なコミュニケーションは欠かせません。自分でどのように考え、人に協力を仰いできたか、また人の力になってこれたかを記載しましょう。


(長文で記載せず、いくつかの項目別に記入すると効果的です。)

【例① :営業としての強み】 ※ご自身の職種に合わせて、作成してください。
・例 新規開拓力
※具体的な手法や工夫点、攻略事例など

・例 徹底した顧客データ管理による的確な提案力
※具体的な手法や工夫点、攻略事例など

・例 顧客との信頼関係構築に向け意識していた点
※顧客との長期的な関係の維持、及び他社との差別化において工夫していた点など


【例②:成功事例もしくは実績】
※上記職務経歴欄の実績をより深める形で、目標をコミットメントし、それを達成する為に何を意識している、等、より自身が成果を出せる人材であることをアピールしてください。もしくは業務改善・効率化における事例などでも結構です。

【例③:キャリアビジョンもしくは今後の目標など】
※今後、短期的に貢献できる事、中長期的な目標及びその目標を達成する為にどのような取り組みをするのか、等を出来る限り具体的にご記載下さい。(この項目については、志望職種、業界等により分けて作成頂いても結構です)


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書き方のコツがわからない方には、“転職カウンセリング”の際に、キャリアアドバイザーが作成のアドバイスをいたします。

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書類選考が通過できなくては面接官へ自分自身をアピールすることもできません。採用担当者の目に留まる書類作成のノウハウをお教えします。

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