株式会社ネクスト

日本最大級の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』をユーザーが理想の住まいに出会うためのサービスに

株式会社ネクストでは、日本最大級の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営しています。なかでも最近、力をいれているのが、スマートフォン活用の促進。コンテンツ開発部デバイスソリューションユニット iOS開発グループ グループ長 小屋敷圭史様に、アプリ開発のやりがいや株式会社ネクストの職場環境などについてお話を伺いました。

自らのユーザー目線を生かして、人の役に立つサービスを作りたい

- 小屋敷様も転職経験者だそうですね?

新卒で入社したのはSIerで、7年ほど勤務しました。開発の業務には直接携わっていなかったのですが、Webサービスに興味を持ち始め、機会をみつけては社内外でデザインやプログラミングなどの勉強をしていました。将来のキャリアパスを考えた時、「転職するなら自社でサービスを提供している会社がいい」と思うようになりました。自社サービスは、企業の業績が自分の仕事とどうつながっているかがわかりやすいし、企画から設計、実装、運用など業務に幅広く関わっていけることに魅力を感じたからです。
転職先として株式会社ネクストを選んだのは、私自身が東京で部屋探しをした時の経験から。不動産会社の店舗に足を運び、3軒くらいの部屋をまわったところで、「さあ、どこにしますか?」と言われて困りました。何年も住む家を、満足できる部屋をたった1日で決めるのはとても難しいと感じました。
私のように苦労している人はきっとたくさんいるはず。不動産情報サービスのサイトなら住まいにこだわる自分のユーザー目線を生かして、よりよいサービスを作っていけるのではないか、と考えたんです。

どんどん仕事を任せることで、実践で伸ばしていく社風

- 入社してみていかがでしたか?

びっくりしたのが、入社後いきなり案件をひとつ任せてもらえたことです。入社時に前職では開発経験があまりないことを伝えてはいたのですが、「サービスを自分の手でより良くしたい」という熱意をかっていただいて採用に至ったと伺いました。「だったら、それを証明してみろ」ということですよね(笑)。指定されたリリース日まであまり時間がなく、かなり苦労はしたのですが、上司や同僚をはじめとするまわりのサポートもあったおかげでなんとか形にすることができました。

- 現場で学ぶのが何よりの早道だということですね?

そうですね。実際に携わるなかで技術も身に付きますし、アイデアも出てくる。入社したてなんて、活躍したくてうずうずしている時期じゃないですか。サポート体制さえしっかりしていれば、伸びしろは一番大きいと思います。実際、今年入社してきたメンバーの一人は、もともとエンジニアではなかったのですが、アプリに対する興味がとても強くてがむしゃらに勉強を重ね、ものすごく成長しました。彼は今ではiOSチームの柱のような存在になっています。新卒で入った別のメンバーも、市場をよく研究し、こういう機能を付けたい、こういうものを作ったらどうか、など積極的に提案をしてくれます。デバイスソリューションユニットは風通しも良く、年齢や勤続年数にかかわらずに自由に発言ができる雰囲気なので、モチベーションが高ければ高い分だけ、満足度も上がると思います。

昨年度実績は昨対比300%!数字が目に見えるからやりがいもある

- どのような体制で仕事を進めているのか教えていただけますか?

約20人の組織で、企画、デザイン、技術の3つのチームに分かれています。技術はさらにAndroidとiOSのチームに分かれていますが、実際には全員が一丸となって作り上げているというイメージですね。転職組も多く、バックグラウンドも様々。ひたすら技術を突き詰めたいというメンバーもいれば、企画は得意だけど技術にはあまり詳しくないというメンバーもいるなど志向もいろいろありますが、チームで動くうちに、自然と視野も広がります。

- ミッションと指標を教えてください。

『HOME’S』のビジョンが『より良い住生活のために優れた情報を提供し、「最高のマッチング」支援する』なので、それをスマートデバイスの領域で実現するのが私たちのミッション。ユーザーのWeb利用シーンが多様化する中でスマートデバイスにおいても住まい探しをより便利に、よりスムーズできるように追及していく部署です。目標としては、訪問数やユーザーからの問い合わせ数、レビューの数を指標にしていますが、昨年度はスマートデバイス強化ということでチームメンバーを増やしたこともあり、前年対比で300%という相当高いゴールを設定しました。期初は「本当にいけるかな・・・」という不安もありましたが、チーム全員で頑張ってなんとかそれに近い結果を出すことができました。

- 前年対比で300%!それはすごいですね。

そうですね。自分たちの仕事がそのまま数字として表れてくるのは、堪えられない喜びです。やはり自社サービスということもあって自由度も大きいですし、開発だけでなくプロモーションのチームとも連携して目標達成を目指しました。ただ、私個人のことを言えば、数字はもちろんですが、それだけ人の役に立てている、満足してもらえているという方が嬉しいかもしれませんね。不動産を探すというのは、箱(場所)としての家や部屋を決めるだけじゃなく、自分の理想の暮らし方を叶えることだと思うんです。実際に住んでみて満足いくかどうかが大切。その精度を『HOME’S』でどれだけ上げられるかどうか。いろいろな機能はそのためにあると考えているんです。ですから、数字はそれが成功したんだなという1つの指標として実感を持つことができ、今後に対する意欲向上にもつながりましたね。

業務だけでなく、新しい技術やサービスにチャレンジできる機会も

- ただ、それだけの結果を残すとなると、かなりの苦労だったのではないでしょうか。

そうですね。時期によっては残業が多くなることもありました。とはいえ、どんなに忙しい時期でも帰れないということはないですね。

- ということは、業務効率化のための工夫もいろいろとされているのでしょうか?

まずは工数管理の精度を上げること。私たちのユニットでは、担当メンバー自ら工数を申告します。毎日の朝会で進捗管理をし、スケジュールを調整。課題が生じている場合には、なるべく早く発見して対処するようにしています。
定期的に勉強会を開いてメンバーのスキル向上を図るのも効果的ですね。自分の担当分野だけでなく他分野のこと、例えば技術スタッフがデザインについて学ぶというような機会を増やすことで、ユニット全体の底上げにもなります。スマートデバイスは技術の変化が激しいので、最新技術をキャッチアップするのが大変なのですが、個々の業務内で得た知識をQiitaに投稿するなどして、メンバー全員が効率的に稼働できるように努めています。
その結果、有給休暇も比較的取りやすいですし、女性はもちろん、男性社員で育児休暇を取るメンバーもけっこういるんですよ。私もマネジャー職にいながら、1カ月の育児休暇を取りました。
さらに、もうひとつ。当社には「クリエイターの日」という制度があります。これは、あらかじめ申請して承認されたプロジェクトのために業務時間の10%を使えるという制度。いきなり実現は難しいけれどもチャレンジしてみたい新しい技術やサービスに、思い切って取り組むことができます。会社公認なので通常の業務のスケジュールに浸食されることもなく時間を使えるのは、クリエイターにとっては願ってもない制度です。なかには実現のめどがついて、予算がつき、業務化にこぎつけたプロジェクトもあり、モチベーションアップにとても役立っています。

ユーザーのニーズの一歩先を行くサービスを作りたい人望む!

- 最後に、株式会社ネクストに転職をお考えの方へのメッセージをお願いします。

『HOME'S』はサービス開始以来、多くのユーザーの方に利用されています。しかし、まだこういったサービスを知らない方も多いのが事実です。また、単なる不動産検索にとどまらず、街の情報提供や引っ越しに関わるサービスなどを充実させていくことで、暮らしに対する満足度を高めていくことができると思っています。
特に、スマートフォンユーザーが急速に伸びていくことが予想される今後において、ユーザーのニーズの一歩先を行くサービスを展開していきたいという熱い思いを持っている方とぜひ一緒に働きたいと考えています。「スマホでこんなことができると思わなかった!」と思ってもらえるような、まさにスマートなサービスを作りたい方のご応募をお待ちしています。

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