- 入社実績あり
【埼玉】研究開発(カーボンニュートラル分野向け吸着材料)三井金属株式会社
三井金属株式会社

【概要】配属となる事業創造本部 FPM事業推進ユニットでは、カーボンニュートラルに貢献する吸着材の開発を行っております。具体的には工場排ガスや空気からCO2を分離回収する固体吸収剤を開発しております。CO2排出源であればほぼすべての顧客がターゲットとなる製品になっており、2030年の上市に向け、実証実験(※)、顧客開発等を行っております。※実証実験について:同社八戸製錬にて、CO2回収の実証試験を行っております。また、同社では本材料も含む「機能性多孔体材料」の事業化加速および領域拡大を目的として、同事業の推進体制を強化しています。長年にわたり培ってきた材料技術、評価技術、量産技術の活用、外部パートナーとの共創を通じて、機能性多孔体材料の設計・合成・表面処理などの新規技術開発を推進し、多様な市場での事業化を目指しています。これまで基礎研究を行っていた、機能性多孔体関連テーマ群を本FPM事業推進ユニットを統合し、総合研究所内に当該材料の開発加速を目的としたパイロット試験設備を2026年上期に設置することが決定している等、今後さらに本事業の成長・拡大を図っている状況です。今回、ご入社いただく方については、以下業務をお任せいたします。【職務内容】・環境及びカーボンニュートラル分野における製品開発 ・国内・海外顧客への技術紹介、顧客対応、学会参加・発表・パイロットプラントでの実証試験大きく2種類の開発テーマ(材料開発とCO2回収の実証実験)が存在しております。グローバルな用途での使用を想定しておりますため、今後海外マーケットへの展開も検討されております。※本研究テーマに関する以下記事もご確認下さい。カーボンニュートラルに貢献するCO2吸着材https://www.mitsui-kinzoku.co.jp/mlab/column/detail07/https://www.mitsui-kinzoku.co.jp/mlab/column/detail08/https://www.mitsui-kinzoku.co.jp/mlab/column/detail09/【キャリアステップイメージ】初任地は埼玉県上尾市の総合研究所に配属となります。開発テーマが進み、事業化準備に入った際は、中心的立場をお任せする可能性があります。■配属となる事業創造本部とは:新規事業創出に特化した組織であり、各事業本部、総合研究所、基礎評価研究所と連携しながら、『新規事業創出』と『技術の蓄積』を推進しています。研究開発から事業化までを担い、事業創造に必要な各種戦略支援機能を内部に有した自律自走型組織です。事業化テーマの2030年貢献利益100億円以上を目標に、経営資源を積極的に投入していくことが発表されております。これまでに、極薄銅箔、薄膜材料、超微粉など、三井金属の事業を支える製品を創りだしてきました。■主力製品とシェアについて半導体パッケージ基板向け極薄銅箔(世界No.1シェア:95%)/AIサーバー向けハイグレードVSP(世界シェア60%)/二輪車向け排ガス浄化用触媒(世界シェア:50%)/ハイブリッド車用電池材料(世界シェア:30%)/MLCC向け銅粉(世界シェア:30%)/ガラス基板向け酸化セリウム系研磨剤(世界シェア:40%)/アルミ溶湯濾過用メタロフィルタ(世界シェア:85%)/液晶ディスプレイ向け酸化物半導体ターゲット材(世界シェア:40%)◆企業について:同社はグローバル規模で事業を展開しています。中でも機能材料事業は、スマートフォンの半導体パッケージ回路基板用の極薄銅箔やバイク用の排ガス浄化触媒、ハイブリッド車の電池材料など、高い技術力と各業界でTOPクラスのシェアを誇る製品を多数有しています。総合研究所は創造的な研究開発により、事業の中核となる新商品・新技術を創出し、事業化を目指します。研究開発された材料は、将来的に製品化されて市場に出てゆき、暮らしを豊かにすることに貢献できます。同社の特徴はやりたい事に挑戦できる風土です。幅広い分野に事業展開しているからこそ、多くの分野でチャレンジできるフィールドがあります。
- 勤務地
- 埼玉県
- 年収
- 610万円~825万円
- 職種
- 研究・製品開発
更新日 2026.01.08

