- 入社実績あり
半導体テスタ製品の開発PM/半導体テスタ装置No.1【群馬】株式会社アドバンテスト
株式会社アドバンテスト
【期待する役割】メモリテスタ、SoCテスタ用のマザーボードの開発を先導/管理して頂きます。(マザーボードは顧客のデバイスを測定するためにテスタの信号や電流/電圧をデバイスへ最適に伝送するための製品です)海外関係会社とも密にコミュニケーションを取りながら業務を進めます。【職務内容】マザーボード開発の先導/管理業務・システム担当部署との仕様策定業務・電磁界シミュレータを使用したケーブル及びプリント基板の伝送線路設計業務(ケーブル等の部品選定、伝送特性計算など)の管理業務・マザーボードの製品認定(各種電気評価など)の管理業務・製造部門と連携したマザーボードの生産立ち上げの管理業務・上記に関する付帯業務【配属先】DH事業本部 DI技術課【当ポジションについて/魅力】・製品開発の管理者として業務を行うため、自分の裁量や判断が製品に直結しやすく、やりがいを感じられる環境です。・仕様決めから量産立ち上げまで、製品を担当するため製造部門とも交流が多く、モノづくりの知見、経験も得ることができます。・システム担当、ユニット担当、営業担当、製造担当、保守担当など多くの部門と関わりながら業務を行うため、社内で交流の幅を広げることができます。【出張について】海外・国内出張がありますが、現状は月に1回か、それ以下の頻度です。【テスタにおけるマザーボードとは】■そもそも「マザーボード」とは?今回のマザーボードは、一般的なPCのマザーボードとは役割が異なります。半導体テスタが生成した高速な信号や電源を、評価対象となる半導体デバイスへ「正確に届けるための中継基板」です。【テスタ】→【マザーボード】→【コネクタ・接続部】→【半導体デバイス】という経路で信号を伝えるため、単に「電気を通す基板」ではなく、いかに信号の波形を崩さず、ノイズや反射を抑え、狙ったタイミング・電圧・電流でデバイスまで届けるかが重要になります。半導体の高速化・高密度化が進むほど、テスタ側にもより高度な信号伝送技術が求められるため、まさに「半導体技術の進化を電気設計から支える」ポジションです。■構成要素具体的には、プリント基板上の伝送線路設計、ケーブルやコネクタなどの部品選定、インピーダンス設計、信号の反射や損失の解析、電磁界シミュレーション、ノイズやクロストークの検討、実機での電気特性評価などを行います。つまり、一般的な「回路図を書いて電子部品を配置する」という回路設計だけではなく、回路・基板・コネクタ・ケーブルまで含めて、「信号が実際にどう伝わるか」を設計する仕事です。特にAI・HPC・データセンター向け半導体では、さらなる高速化・高密度化が進んでおり、それに伴って半導体を正確に測定するためのテスタ側にも、より高度な高速信号伝送技術が求められています。そのため、これまでの高速デジタル回路、基板設計、SI/PI、EMC・ノイズ対策、高周波、電磁界解析などのご経験を、半導体の最先端領域で活かしていただけるポジションです。
- 勤務地
- 群馬県
- 年収
- 1000万円~1300万円
- 職種
- デジタル回路設計
更新日 2026.09.24
