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NTTデータの特集

NTTデータのDX人材が語る 事業領域の広さと確固たる技術力

1988年に創業し設立年数30年以上、グループ全体で10万人が在籍している日本最大級のSler、株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)。
公共・社会基盤分野のシステムの他、金融・製造・通信などあらゆる業種のシステムをITコンサルティング・システム開発・ITアウトソーシングという業務で支えて来ました。日本のSI業界を牽引することを使命としている同社にて、昨今注目されているDigital Transformation(以下、DX)領域をご担当されている斎藤丈さん(写真・左)と佐々木誠さん(写真・右)にNTTデータで働くやりがいをお伺いしました。

最先端の技術を使ってクライアントの日常を変える、ダイナミックな仕事。

- お二人が所属する「デジタル戦略推進部」の担当領域を教えてください。

斎藤:現在、多くの企業でDXの推進が急務になっていますが、効果的に進められていないという課題もあります。
私たちは金融機関を中心に、DXに関する悩みを抱えている企業をサポートしています。NTTデータではさまざまなプロジェクトに取り組んでいますが、私のチームはクライアントの業務の中からデジタル化できる部分はないか、という観点でコンサルティングを担当しています。現在はAI、RPA、AI-OCRといったテクノロジーを主軸としています。たとえば金融機関の融資業務に対しては、AI導入に向けたコンサルティングや実証実験(PoC)をご支援しています。そのほか、金融取引に特化したブロックチェーンプラットフォーム(実装基盤)などに取り組んでいるチームもあります。

- 大規模な案件をご担当されているのですね。

佐々木:NTTデータには技術力で積み重ねてきた信頼(≒NTTデータのブランド)に加え、働く人たちの人間力も高く、自分ひとりではできないことをチームで実現できるのが魅力だと認識しています。
私たちの仕事は「クライアントの日常を変える」ことで、プロジェクトが終わった瞬間にクライアントは新たな日常と仕事がスタートすることになります。プロジェクトを無事遂行し、クライアントの新たな日常を作るお手伝いができたときに、達成感を強く感じます。

 

斎藤:クライアントの現場から上層部の方々まで、それぞれのニーズを引き出しながらご提案し、ご納得の上で受け入れていただいた時も、うれしい瞬間ですね。私たちの仕事は、最先端の技術を使い全社規模で仕組みを変えていくという、ダイナミックな仕事です。AIでクライアントの業務を変えていくプロジェクトだとしても、技術はあくまでも道具です。技術を活用することで目指すゴールに到達できるように、サポートしていきたいと考えています。

ブランド力と技術力、培ってきた顧客基盤が自由な挑戦をサポート。

- お二人は、他社を経験してからNTTデータに転職されていますが、入社の決め手は何でしたか?

斎藤:私はメガバンクのシステム開発、外資系のコンサルティングファームを経てNTTデータに入社しました。ずっとデジタル領域を中心とした金融コンサルティングに携わってきたので、その知見を活かしてダイナミックな挑戦がしたいと思い、NTTデータを選びました。

佐々木:私は元々、ITとは全く無縁の仕事をしていたのですが、「ITで新しい世界を創ることに、残りの職業人生をかけたい」という思いが強くなり、転職を決意しました。NTTデータは日本最大のSler、連綿と技術を積み上げてきた会社です。そんなダイナミックなフィールドで、産業における仕組みづくりや変化を手がけてみたいと思いました。面接の時に思い描くビジョンが叶えられる環境かどうかを確認し、実現できる環境だと感じて入社を決意しましたね。

- 入社後、ギャップを感じることはありましたか?

斎藤:入社前は「堅い雰囲気なのだろうか…」と思っていたのですが、実際は全く違いました。そして、とにかく働きやすいことに驚きました。皆さん良い人ばかりで、コミュニケーションが取りやすく、お互いに助け合う組織風土が根付いています。ですから、経験者採用でも違和感なく入っていけました。

 

佐々木:確かに大企業としては、かなり柔軟な会社だと思っています。また、「伝統のあるSIerだから優秀な人材がいるんだろうな」と思ってはいましたが、予想以上に優れた技術の持ち主が多く、日々学んでいます。

私たちのミッションは、アフターコロナ時代の社会問題を解決に導くこと。

- NTTデータの強みを教えてください。

斉藤:多くの企業がDXをしていく大きな流れの中で、他社と比較しても事業領域が広いのがNTTデータの強みです。例えば、金融業界のお客様が他の分野への進出を考えている場合、NTTデータでは行政・教育・製造・流通・小売り・金融・保険と幅広い事業領域に精通しているため、あらゆる課題を社内で解決することができます。
NTTデータ=勘定系システムなど、事業の基幹系システムに強みを持つというイメージをお持ちの方がいらっしゃるかもしれませんが、多くの事業・業務をカバーできるため継続して取引していただくことが多いのも強みです。

また、会社として、時間外労働や休暇の問題にも早くから取り組んでいます。新型コロナウイルス感染拡大前からテレワークも推進されていて、仕事とプライベートを充実させることのできる環境が整っていると思います。

やりたい仕事、叶えたいキャリアが最大限実現できる環境。

- NTTデータでは、どんな人材が活躍されていると思いますか。

斎藤:当事者意識のある人は成長が速いですね。高い専門知識よりも、自ら課題を見つけて、主体的に動いて解決できる人。チームの中で連携を取りながらビジネスを創っていく仕事なので、多くの人と一緒に物事を進めていくのが好きな方に向いていると思います。また、事業領域も幅広いので、さまざまな分野のソリューションを組み合わせて、一から生みだすことができる状況を楽しめる方は、大きなやりがいを感じられるでしょう。

 

佐々木:楽しく前向きに仕事ができ、仮説検証型の思考をもって、お客さまの課題に取り組める方と一緒に働きたいですね。ロジカルシンキングやクリティカルシンキングなど論理的な能力があることも必要ですが、人として一緒に楽しく仕事ができるか、という点が重要だと認識しています。

- 新しいビジネスに柔軟に取り組む姿勢が重視されているのですね。

斎藤:希望の仕事があれば、なるべく希望通りにアサインしようとしてくれるのもNTTデータの良いところです。事業領域が広いので、仮にチャレンジしてみたいことが途中で変わったとしても、活躍の場はあるでしょう。

最近、他部署から私のチームに「AIに携わりたい」という想いを持った方が、異動してきました。とても優秀な方なので、元部署としては手放したくなかったのが本音のようでしたが、やりたい仕事ができずにモチベーションが下がり、能力が発揮できないのは会社としても大きな損失です。個人の中長期的なキャリアの希望を考えた上で仕事にアサインされることも多いです。

 

佐々木:NTTデータでは、農業のシステムやバチカン図書館デジタルアーカイビング事業など、「こんなことまでやっているの?」と驚かれるようなシステムも手掛けています。これらはきっと、「やってみたい!」と誰かが発信してスタートしたプロジェクトのはずです。堅いシステムだけを創っている会社ではなく、知見と実力が伴っていれば、何でも任せてもらえる環境があります。

- さまざまなビジネス領域で活躍のチャンスがあるのですね。

斎藤:仕事の幅も営業からコンサル、開発、運用などITにまつわる仕事はほぼすべてあります。特に営業に関してはお客さまに最適な提案をするために、マルチベンダーとして他社の最新製品を提案することもできます。デジタルの世界でもっと活躍したい、スキルを磨きたいのであれば、NTTデータのフィールドは無限です。ぜひこれまでの知見をNTTデータで活かして、自分の本当にやりたい仕事に挑戦していただきたいです。

  • 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ 金融事業推進部 デジタル戦略推進部 主任 /佐々木 誠
  • 日系コンサルティング企業にて経営改善の支援を経験したのちに、2017年にNTTデータに入社。現在は金融事業推進部 デジタル戦略推進部の主任として、RPA導入支援などに携わっている。
  • 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ 金融事業推進部 デジタル戦略推進部 課長 /斎藤 丈
  • 外資系コンサルティングファームにて金融領域のコンサルタントに従事した後、2007年にNTTデータ入社。現在は金融事業推進部 デジタル戦略推進の課長として、AIやRPAを活用したデジタル案件全般を担当。開発というバックボーンと金融業界の知見を活かし、デジタル戦略を推進している。