1ステップの簡単手順で登録可能!
転職のご相談からご入社まで、
担当転職コンサルタントが無料でサポート。
2013年4~12月期決算期を迎え、上場企業が続々と業績予想を上方修正しています。企業活動が上向くにつれ2月も引き続き営業職の求人が増え続けていますが、中でも英語力が求められる求人は依然として多くみられます。
英語力を求める求人票の中にはTOEICの得点を求めるものも多いですが、実際にはスコアよりも取引先と英語でのメールの調整業務が中心の場合もあり、実務の中でどれだけのアウトプットができるかをアピールするべき場合もあります。
いずれにしても、英語力は評価のプラスであることには変わりませんが、転職市場では経験や技術力、専門知識といった要素が基本となります。より良い転職のためにも自分自身の強みといえる経験、キャリアのアピールができればチャンスは拡大するでしょう。
転職のご相談からご入社まで、
担当転職コンサルタントが無料でサポート。