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マニュアルで学ぶ!円満退社

内定通知を受け取って、入社の決意を固めたら、退職の意思を上司に伝えなくてはなりません。 退職をスムーズに進めることはもちろん、転職後も退職する会社の方々と友好的な関係を保つためにも、慎重に行動しましょう。

退職当日までの流れとタスク

退職の意思表示と退職願の提出

STEP 01
退職1~2ヶ月前
  • 直属の上司(人事部)への意思表示
  • 退職日の決定

※退職の申し出期間は、就業規則を確認しましょう。

引き継ぎ

STEP 02
退職1ヶ月前
  • 引き継ぎファイル、ノートの作成
  • 残務処理
  • 後任者への引き継ぎ

関係各所の挨拶

STEP 03
退職10日前
  • 公的手続きの確認も忘れずにしましょう

当日の心得

STEP 04
退職当日
  • 返すもの、受け取るものの確認
  • 職場内へのあいさつ

入社までにやらなければならない手続きはたくさんあります。
重要ポイントをチェックしましょう!

退職願の気をつけるポイント

口頭だけで退職の意思を伝えるのはNG。書面を直属の上司に手渡しで提出しましょう。

退職願
(1)
表題は「退職願」。
「辞表」は一般的ではないので使用しない
(2)
「一身上の都合」以外の具体的な理由は記載しなくてよい
(3)
書き出しは「私儀」または、「私事」。下ぞろえで記載する
(4)
届け出年月日は提出日を記入する
(5)
所属部署課名と名前、さらに押印を忘れずに
(6)
宛名は会社の代表者を記入し、敬称は「殿」。自分の名前より上に書く

退職する時どうするの?

トラブルが発生しやすい退職時。円満退職を迎えるため、早め早めに上司に報告しましょう。

退職日の先送りを要求されたり、強く慰留をされ困っています…

退職の引き留め、先延ばしは常とう手段。退職する事は、従業員に与えられた権利の一つ。意思が固いことをしっかりと伝えましょう。また、企業によっては「給料をUPさせる」「希望する部門へ異動させる」など待遇や環境を改善する提案をしてきますが、企業側のその場しのぎの引き留め策であることを心に留めておきましょう。

直属の上司が退職願を受け取ってくれません。

この場合、人事部長に直接提出しましょう。提出時に不在なら必ず電話かメールで退職願を提出したという補足を入れましょう。これで退職の意思を伝えた日を明確にできます。

転職先の名前を同僚や上司に伝えても良いですか?

上司や同僚に転職先のよくない噂話を聞かされる可能性もあるので、転職先の社名はできるだけ言わないほうがベターです。

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