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どこよりも手厚いサービスで内定まで転職活動を徹底伴走

パソナキャリアの転職支援レポート

パソナキャリアのコンサルタントは、キャリア相談から面接対策、内定後の交渉まで、一人ひとりに合わせた支援を行っています。
転職エージェントでの実際のサポートを覗いてみませんか?

一人ひとりに、
本気で向き合う
転職支援を

私たちは「サービスの質で第一想起されるエージェント」でありたいと考えています。
「転職エージェントといえば、あの人たち」と思い出してもらえる存在を目指して。
そのために、どんな想いで日々の支援に取り組んでいるのかをご紹介します。

レポート一覧 全11件

vol.112025/11/1

挑戦の一歩を踏み出すために、チームで支えた転職支援

相談者:40代/金融/金融専門職

転職活動を始められた40代の金融専門職の方。業界経験は豊富ながらも、「次に進むべき道が見えない」という漠然とした不安を抱えていらっしゃいました。
私たちキャリアアドバイザーは、まずその不安に寄り添いながら、丁寧なヒアリングを通じてご本人の強みや価値観を明確にすることから始めました。

ご紹介したのは、ある大手企業の営業職。初めは「難しそう」「自分にできるだろうか」と戸惑いもありましたが、企業の特徴や選考傾向を具体的にお伝えし、「この企業は、あなたのような経験を求めています」とお伝えすることで、前向きな気持ちを引き出すことができました。
パソナでは、企業ごとの選考傾向や過去の通過事例・お見送り理由など、蓄積された情報をもとに、個別に最適化された面接対策を行っています。この方にも「この質問にはこう答えると効果的です」といった具体的なアドバイスを提供し、まるで企業の“内側”を知っているかのような情報量に驚かれていました。

「ここまで準備してくれるなら挑戦してみよう」と、自然と意欲が湧いてきたとのことです。
選考が進む中では、キャリアアドバイザーだけでなく、企業担当・リサーチ担当が連携し、候補者様の人物像や強みを企業にしっかりと伝達。面接後には即座にフィードバックを共有し、次のステップに向けた対策も万全に整えました。こうした“チームで支える体制”は、パソナならではの強みです。 結果として、無事に内定を獲得。

後日、同じ企業を他社経由で受けた方と話す機会があり、「パソナから受けた人は、面接対策も情報もすごく充実していた」との声をいただいたそうです。
候補者様からは「このチームに支えてもらえて本当に良かった」とのお言葉をいただき、私たちも改めて“人に寄り添い、チームで支える転職支援”の価値を実感しました。

 

vol.102025/11/1

長期的な視点で未来を描き、納得の意思決定を導いたキャリア支援

50代男性/サービス関連業/営業部門長

「統括部長のポジションを目指したい」
——そんな明確な希望を持って転職活動を始められた50代の営業部門長の方。前職では執行役員を務めており、次のステージも同等以上の条件でと考えていらっしゃいました。

しかし、希望していたポジションはすでにクローズ。
代替案として提示されたのは、年収が下がるポジションでした。条件面でのギャップに戸惑い、応募を迷われていたその方に、私たちパソナのキャリアアドバイザーはこうお伝えしました。

「年収は一時的に下がるかもしれませんが、この企業では役職定年がなく、昇格後も報酬が維持されます。そして、入社後に統括部長を目指す道もあります。今後のキャリアを長期的に考えると、十分に魅力的な選択肢です」
私たちは、目先の条件だけでなく、“その方のキャリア全体を見据えた提案”を大切にしています。
企業の制度や昇格の可能性、報酬体系まで踏み込んだ情報提供ができるのは、企業との強固なリレーションと情報収集力があるからこそです。

応募を決意された後は、すべての面接にパソナの担当者が同席。
面接前には事前打ち合わせを行い、面接後には企業の評価ポイントや懸念点をタイムリーに共有。
次の選考に向けた対策も一緒に練り上げました。

このように、“面接に同席し、選考の流れを伴走する”のも、パソナの支援の特徴のひとつです。
候補者様からは「ここまで寄り添ってくれるなら、信頼して任せられる」とのお言葉をいただきました。
最終的に、希望年収を下回る条件での内定となりましたが、「これは未来への投資だ」と納得して受諾。
ご本人が自らの意思で前向きな決断をされたことが、私たちにとっても何よりの成果でした。

vol.92025/11/1

後悔を乗り越え、再挑戦を支えてくれたプロフェッショナルとの再会

相談者:30代男性/食品メーカー/営業職

ある企業の最終面接を終えた後、候補者様は待合室で隣に座っていた方から「パソナは、面接対策も選考の傾向も、すごく丁寧に教えてくれましたよ」と聞いたそうです。
その言葉に驚かれたのは、自身が利用していたエージェントでは、そこまでの情報提供がなかったからでした。
結果は不採用。心の中には「パソナから受けていたら違ったかもしれない」という後悔が残ったといいます。

その後、以前パソナから届いていたスカウトメールを思い出し、ご連絡をいただきました。
面談では、まずこれまでの経緯やお気持ちを丁寧に伺い、状況を整理したうえで、「今からでも、あなたの希望に合った企業で再挑戦できますよ」とお伝えしました。

私たちは、候補者様の可能性を信じ、“今できる最善”を尽くすことを大切にしています。企業情報の共有はもちろん、過去の選考事例や面接傾向をもとに、具体的な対策を一緒に練り上げました。
たとえば、「この質問が来る可能性が高いので、こう答える準備をしておきましょう」といったアドバイスは、面接本番での自信につながったと後に伺いました。
パソナでは、企業ごとの選考傾向や通過事例・懸念点などを蓄積し、“情報力”と“個別最適化された支援”で候補者様をサポートしています。
結果として、無事に内定を獲得。「パソナにお願いして本当に良かった」とのお言葉をいただきました。

vol.82025/11/1

夢への第一歩を信じ、可能性を広げる支援を届けた日

相談者:30代女性/金融/マーケティング

「芸術に関わる仕事がしたい」
——そう語ってくださった候補者様は、金融事務のご経験をお持ちでした。希望する分野とはまったく異なる業界での挑戦に、「無理かもしれない」と不安を抱えていらっしゃいました。
他のエージェントでは「求人がない」「難しいですね」といった反応が続いた中、私たちはまず、候補者様の想いにしっかりと耳を傾けました。

「あなたが目指すものに近づくために、まず何を実現したいのか、一緒に整理してみましょう」
そうお伝えしながら、夢や目的を丁寧に言語化し、キャリアの軸を明確にするところから始めました。
パソナでは、単なる求人紹介ではなく、“想いを起点にしたキャリア設計”を大切にしています。

数日後、金融事務の経験を活かせるマーケティング職の求人が見つかり、「これは、あなたの夢に向けた第一歩になるかもしれません」とご提案しました。
美術とは直接関係ないものの、広報のスキルを身につけることで、将来的にご自身の活動に活かせる可能性がある——その視点に候補者様も大きな希望を感じ、応募を決意されました。
選考は長期戦となり、最終面接の結果が出るまで約10日、さらに現場再面接が追加され、また10日。私たちはその間も、面接対策、企業からの情報共有、御礼状の提出サポートなど、“できることをすべてやり切る”姿勢で伴走しました。

パソナでは、企業ごとの選考傾向や過去事例をもとにした具体的な対策を行い、候補者様が自信を持って臨めるよう支援しています。今回も「この質問が来る可能性が高いので、こう答える準備をしておきましょう」といったアドバイスが、面接本番での安心感につながったと伺いました。
そして、無事に内定を獲得。承諾の際には「パソナにお願いして本当に良かった」とのお言葉をいただきました。

vol.72025/11/1

迷いに寄り添い、キャリアの本質を一緒に見つめた時間

相談者:40代女性/商社/販促

初めての転職活動に臨まれた40代の候補者様は、「年齢的にも早く決めたい」というお気持ちから、複数の企業の選考を同時に進めていらっしゃいました。
第一志望だったメーカーからは最終面接でお見送りとなり、もう1社のメーカーはまだ一次面接段階。一方で、他エージェント経由で進んでいたリサーチ会社からはすでに内定を獲得されていました。
年収も良く、専門性も高められそうなポジション。転職の軸とも大きくはズレていない——そのような状況の中で、「もうここで決めよう」と思われていたタイミングで、私たちはこうお声がけしました。

「本当にそれでいいのか、一度整理してみませんか?」
この一言が、候補者様にとって大きな転機となりました。私たちは、これまでのご経験や価値観、業界のキャリアロードマップ、転職者の傾向などをもとに、中長期的なキャリアビジョンの棚卸しを一緒に行いました。

「転職することが目的ではなく、その先に何を実現したいのか」
この問いに向き合う中で、候補者様はご自身の本音に気づかれました。リサーチ会社でも同じ悩みを抱える可能性があること。
そして、メーカーでこそ自分の目標が叶えられること。何より、ずっと憧れていたのは“メーカーで働くこと”だったということに。

その後、リサーチ会社には未練なく辞退のご連絡をされ、メーカーへの挑戦に集中。
私たちは、リサーチ会社の回答期限延長交渉やメーカー側の選考スピード調整にも尽力し、候補者様が納得のいく選択ができるようサポートしました。
面接対策もすべてやり切り、無事に内定を獲得されるに至りました。

vol.62025/11/1

未経験職への挑戦に寄り添い、夢の実現へ導いたキャリアアドバイザーの伴走

相談者:30代男性/小売/広報

初めての転職活動。30代後半、家族を支えながらの挑戦。
前職ではスーパーバイザー職を経験されていた求職者様は、「広報職にチャレンジしたい」という強い想いをお持ちでした。
しかし、未経験職への転職は簡単ではないことを理解されており、不安が大きい中でのスタートでした。
そんな中、私たちキャリアアドバイザーは、初回面談でご本人の希望や背景を丁寧にヒアリング。
転職活動のシナリオを一緒に描き、活動の軸を明確にすることで、安心して一歩を踏み出していただけるようサポートしました。

面談後も継続的に連絡を取り合い、信頼関係を築く中で「この人となら頑張れる」と思っていただける関係性を構築。
広報職とSV職、両方の求人に応募することになり、すぐに面接対策を実施。
結果としてSV職で内定を獲得されましたが、ご本人の本音は「広報職への挑戦」。
「最終面接で“入社したい”と言ってしまったけれど、やっぱり広報職の結果を待ちたい」
そんな葛藤を、私たちは否定せず、誠実に受け止めました。

企業への迷惑を最小限にしながら、ご本人の気持ちを丁寧に伝える方法を一緒に考え、結果として回答期限の延長に成功。
ところが、広報職の企業からは「お見送り」の連絡が…。
違和感を覚えた私たちは、企業へ再度理由の確認を依頼。
「決め切れずに待たせてしまった」という曖昧な理由だったため、再検討を提案し、企業も応じてくださいました。

その間、御礼状の作成を迅速に進め、企業からの評価にもつながりました。
結果として二次面接を通過し、最終面接へ。面接前日には面接対策も実施し、見事内定を獲得。
さらに、もう一社の回答期限と同日に内定通知書を発行いただけるよう段取りし、希望していた広報職での転職が叶いました。

vol.52025/11/1

2度の転職に寄り添い、人生の節目で背中を押したキャリアパートナー

相談者:40代/IT/法務

初めてご相談いただいたのは、前職で悩みを抱えていた頃。
面談では、職務経歴だけでなく、価値観やこれまでのご苦労、そして今後の可能性について丁寧に伺いました。
「この人は、私のことを本当に理解しようとしてくれている」——そう感じていただけたことが、信頼関係の第一歩でした。

その後の転職活動では、面接対策や企業との調整を的確に進め、スムーズに内定獲得へ。
納得のいく転職を実現され、新たな職場でのスタートを迎えられました。

そして約1年後。
新しい職場で働く中で、「技術的な貢献ができていない」「もっと社会にインパクトを与えられる仕事がしたい」といった違和感が芽生え、再びご相談をいただきました。
今回はすぐに転職というよりも、壁打ちのような対話からスタート。
前職とのギャップや、今のご自身が求めていることを整理する中で、「技術発展に寄与する」という軸が明確になっていきました。
その気づきをもとに、製造業や変革を牽引する企業を中心にご提案。
中でも、産業全体の仕組みを変えていくような総合IT企業をご紹介しました。

「ここなら、あなたの技術的な視点と社会貢献への想いが両立できます」
そうお伝えしたとき、ご本人の表情が変わり、応募を決意されました。
面接前には入念な対策を実施。
最終面接直前にも1時間の対策時間を設け、「人当たりが良くても油断は禁物。最後まで一緒にやり切りましょう」とお伝えしました。

その姿勢に、深い信頼を寄せていただけたことを今でも覚えています。
結果は、スムーズな内定。2度目の転職も、人生の大きな節目を安心して乗り越えていただくことができました。

vol.42025/11/1

条件ではなく可能性に目を向け、価値観に寄り添った転職支援

相談者:30代/金融/融資

転職活動を始められた際、求職者様が大切にされていたのは「スキルアップできる環境で働きたい」という想いでした。
年収などの条件も気になる中で、それ以上に「専門性を高められる場所」を探したいという軸を明確にお持ちでした。

そんな中でご紹介したのが、専門性の高い金融職。
しかも、これまで現場との接点がなかった企業から、パソナだけに現場面談のチャンスが与えられたという、まさに奇跡のようなタイミングでした。
この貴重な機会を最大限に活かすため、私たちは徹底的な準備を実施。
職種理解の深掘り、人材リストの作成、要件緩和の提案、競合との差別化ポイントの整理など、万全の体制で臨みました。
最初の人選では反応がなかったものの、諦めずに何度も提案を継続。

そしてようやく企業との接点が生まれ、面接はスムーズに進行。見事、内定を獲得されました。
実は、他社からは条件の良いオファーもあり、迷われる場面もありました。
しかし、活動初期から「スキルアップを重視したい」という軸を握っていた私たちは、迷う求職者様にこうお伝えしました。

「年収よりも、あなたが成長できる環境を選びましょう」

その言葉が背中を押し、求職者様は自信を持って意思決定。 ご自身の価値観に沿った転職を実現されました。

vol.32025/11/1

企業の課題を理解し、求職者様の可能性を引き出す、両者の橋渡し

相談者:50代男性/人事総務部長/専門商社

転職活動を始められた際、求職者様が重視されていたのは「条件の良さ」ではなく、「これまでの経験や価値観を活かせる場所」。
初回の面談では、職務経歴だけでなく、これまでの挑戦や今後のキャリアへの想いまで丁寧に伺い、「この方の可能性をどう引き出すか」を軸に支援をスタートしました。

ご紹介した企業では、既存の求人票がない中で「人事総務部長」というポジションを新たに提案。
ゼロベースから求人票を作成し、企業のカルチャーや求める人物像まで言語化。
面接前にはオリエンテーションや面接対策も実施し、安心して選考に臨んでいただけるようサポートしました。

無事に内定を獲得された後も、「決まって終わりではなく、決まってからが始まり」という想いのもと、企業へのお礼訪問を実施。 入社後の関係性構築まで見据えた支援を行いました。
この転職活動を通じて私たちが大切にしたのは、「求人を紹介する」ことではなく、「企業の課題を理解し、求職者様の可能性を引き出す」こと。
企業の組織図を把握し、仮説に基づいた提案を行うことで、求職者様のキャリアと企業の未来をつなぐ橋渡しをさせていただきました。

vol.22025/11/1

年収よりも自分らしい未来を選んだ、キャリアの軸に寄り添う伴走支援

相談者:40代女性/システムインテグレーター/DX推進

DX推進を担うポジションで活躍されていた求職者様が転職活動を始められた際、最初にお話しされたのは「年収が上がれば嬉しい」という率直な想いでした。
しかし、面談の中で「本当に大切にしたいことは何ですか?」と問いかけた瞬間、表情が変わり、価値観に向き合う対話が始まりました。
子育てとの両立。通勤時間の短縮。仲間と切磋琢磨できる環境。
それこそが、求職者様のキャリアの軸であり、私たちはその軸に合致する企業をご紹介しました。

ご紹介した企業は、まさにその価値観にフィットする職場。
一方で、他社からは希望を大きく上回る年収のオファーがあり、心が揺れる場面もありました。 家族のことを考えると収入は重要な要素。迷われるのも当然のことでした。
そんな時、私たちはこうお伝えしました。
「キャリアや経験は、お金では買えません」「チャレンジしなかったことを、後悔してほしくない」
企業からのウェルカムメッセージ、RCからの再オリエンテーション、意思決定のための丁寧なレクチャー。 求職者様のために、周囲が本気で動き、支援の輪が広がっていきました。

最終的に選ばれたのは、年収ではなく「未来にワクワクできる職場」。 子育てとの両立も叶い、業務はチャレンジング。
毎日が刺激的で、成長を実感できる日々を選択され、これからのキャリアに希望を持って歩まれています。

vol.12025/11/1

漠然とした不安に寄り添い、価値観に基づく意思決定を支えた伴走支援

相談者:30代女性/製造業/情報システム担当

ご相談をいただいたきっかけは、「今のままでいいのだろうか」という漠然とした不安でした。
忙しい日々の中でキャリアや働き方を見直したいという思いを抱えながらも、何から始めればよいか分からずにいるご様子でした。

初回の面談では、職務経歴の棚卸しだけでなく、「どんな価値観を持っているか」「どんな環境で力を発揮できるか」といった“ご本人の軸”に向き合う対話を重視。
その対話を通じて、求職者様が安心して話せる関係性を築くことができました。
ご紹介した企業は、ご本人の価値観に合致した環境でしたが、現職の多忙さから面接対策の時間が取れず、辞退を検討されていました。

そこで私たちは、「忙しい中でも応募されているのだから、準備せずに臨むのはもったいない」とお声がけし、短時間でも効果的な模擬面接を実施。
結果として、ご本人は準備不足に気づき、面接のポイントを理解され、前向きに選考へ進まれました。
一次面接直前には電話で不安を伺い、まるで一緒に面接に臨むような安心感を持っていただけるよう寄り添いました。
二次面接前には、求職者様の方から再度面接対策のご依頼をいただき、信頼関係がさらに深まったことを実感しました。
他社からも内定が出そうなタイミングでは、1時間かけて2社の比較を行い、意思決定の支援を実施。
週末にじっくり考えられた上で、週明けにパソナ紹介企業への内定受諾のご連絡をいただきました。

この支援を通じて私たちが大切にしたのは、「求人を紹介する」ことではなく、「ご本人の不安に寄り添い、納得の選択へ導くこと」。 面接対策から意思決定まで、常に求職者様の立場に立ち、信頼と安心感を築くことを意識して伴走しました。

あなたも、あなたの「大切」を一緒に見つけてみませんか?
まずは、あなたの想いを聞かせてください。

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