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PwCアドバイザリー合同会社の特集

クライアントの経営に直結する「人事面」を支援。PwCアドバイザリー合同会社で経験やスキルの幅を広げませんか?

PwCアドバイザリー合同会社(以下、PwCアドバイザリー)では、さまざまな分野の専門家がスクラムを組み企業変革期におけるクライアントの支援を行っています。 PwCアドバイザリーの人事アドバイザリーチームは、M&Aやグループ再編・事業再生などの局面において発生する、「人」に関するさまざまな施策の戦略策定・実行を支援しております。 今回は、当チームで働くパートナー、シニアマネージャー、アソシエイトの3名から、当社で働くことの意義や魅力、キャリアの広がりについてお伝えいたします。

 

 

  • 人事アドバイザリーチーム リード パートナー
    宮寺 宏器さん
    勤続年数2年
  • 新卒で総合商社に入社。その後、米国へのMBA留学を経て外資系投資銀行、投資ファンド、外資系人事コンサルティングファームでの勤務の後、PwCアドバイザリーに入社。前職ではシンガポール駐在経験もあり、日本だけでなくアジア・欧米等のクロスボーダーのM&A局面における組織人事領域のベストプラクティスにも精通。人事アドバイザリーチームのリードパートナーとして、M&Aをはじめとする企業変革期における組織人事面の支援を提供。

個々の能力を上げながらチーム規模を拡大し、クライアントの期待に応えたい

- 現在の仕事内容を教えてください。

人事アドバイザリーチームは、M&Aや企業再編・事業再生など企業における変革の局面において、クライアントの組織や人事面での支援を行っています。クロスボーダー案件と呼ばれる国境を越えたM&Aの支援を行うケースも多くあります。日本企業が海外企業を買収する事例もあれば、その逆のパターンもあります。

 

私のポジションはパートナーで、成長軌道にある人事アドバイザリーチームのリードや、PwCアドバイザリー内のマネジメント業務も行っております。 他にも、PwC Japanグループ(以下、PwC Japan)では多様性を超えて皆が協働する組織を実現することを目的としたインクルーシブなリーダーシップを高める取り組みを進めており、私はPwCアドバイザリーのエバンジェリストとして参画しております。

- 仕事を通じて実現したいことがあれば、教えてください。

私たちは、日本企業がグローバルでの競争に勝っていけるよう、組織人事面の観点から支援をしています。企業変革期における組織人事領域でのクライアントからのニーズは変化・進化しながらますます増えていますので、さまざまな経験やアイデアを持った方に加わっていただき、チームをさらに大きくしながら、個々の能力も高めていきたいと考えています。

- 貴社で活躍できる人物像について教えてください。

企業変革期における組織人事面の取り組みを経験された方がチームにフィットしやすいかと思います。また、 私たちのプロジェクトは、チームで協力しながら進めていくので、プロジェクトマネジメントの能力も重要です。まだ職歴が浅い方はプロジェクトマネジメントの経験が少ないかもしれませんが、イベントを仕切れるような方はポテンシャルがあるかと考えます。

 

さらに知的好奇心の高さも重要です。物事に対して1つ1つ向き合って追求していけるかどうかは、将来的に伸びるか否かという個々の成長に大きく関わってきます。というのも、私たちの業務では、過去に経験のない新しい課題と向き合うことの方が多いのですが、その都度しっかりと解決していくと、その分吸収できる量は非常に多くなります。このように、丁寧に物事へ向き合う姿勢も、PwCで働くうえで重要な資質なのです。

- これまでのキャリアを振り返ってPwCの魅力を教えてください。

高い専門性を持った同僚たちと垣根なく連携できるところです。実際にPwCアドバイザリー入社後のこれまでの業務で、多くの方から期待以上のものを得ることができました。また、PwCでは柔軟な働き方ができるような取り組みも進めており、個々のライフステージに合わせて、関連する制度を利用できるようになっています。 チャレンジングなプロジェクトの中で、同僚と切磋琢磨しながら成長していきたいという意欲のある方とぜひ一緒に働きたいです。

 

 

  • 人事アドバイザリーチーム シニアマネージャー
    横澤 有理さん
    勤続年数11年(PwC通算)
  • 事業会社に勤務後、2006年以降人事コンサルティング業務に従事。2022年4月からPwCアドバイザリーの人事アドバイザリーチームに在籍し、現在はクロスボーダーの人事デューデリジェンス(DD)やポスト・マージャー・インテグレーション(PMI)等のプロジェクトに携わる。 これまでにPwC Japan内の他法人でも 日系・外資系企業向けに、人事労務管理や社会保険に関するアドバイスを提供したり、株式報酬制度の運営を支援した経験も持つ。

柔軟かつ長期的にキャリア形成できる体制が整っている

- 現在の仕事内容を教えてください。

クライアントが企業を買収する際、人事面から買収先企業の状況を調査するDDや、買収後、それぞれの会社の強みを引き出し、どうすれば最大限シナジーを生み出せるかを考えるPMIなどに携わっています。 DDの業務では、買収先企業の経営層にインタビューしたり、提示された資料を分析したりすることで、隠れた債務や組織・人事面での問題などがないかなどを調査していきます。

 

毎回、プロジェクトにはチームで臨みますが、責任者としてのパートナー 、プロジェクトマネジメントを行うマネージャー、タスクを遂行するスタッフという構成が基本となります。私はプロジェクトマネージャーという立ち位置で、プロジェクトのタスク管理やコンサルタントのリソースの管理、クライアントとのリレーションづくりなどを主に担当しながら、自らのスキルや専門知識を活かしてプロジェクト業務の品質や成果を最大化することに努めています。 買収が完了するとプレスリリースとして世の中に出ることもあり、自分の携わった仕事が公の場に出て形となった瞬間には、何よりもやりがいが実感できます。

- 仕事をする上で大切にしていること、こだわりがあれば教えてください。

チーム一体となってクライアントを支援することです。一人でできることは限られますが、チームとして向き合えば、それぞれのメンバーの強みが組み合わさり、最大のバリューを提供できます。チームにどういう人材がいるのかを理解して、それぞれの強みを最大限に引き出せるように努めています。

- 仕事での原動力を教えてください。

クライアントから「助かった」と言っていただけたときが、一番報われたと感じる瞬間です。プロジェクトでは、チームで繰り返し議論を重ねながら、クライアントにとって最良の道を考え支援を行います。プロジェクトの目的が遂行でき、クライアントの人事課題を解決できたときに、その喜びをメンバーと共有できることも仕事の原動力になっています。

- 長く勤める上で魅力的な制度はありますか。

例えば、同じ女性でも、考え方は異なります。PwCには各々の希望に応じて柔軟に働け、長期的にキャリア形成できる制度があります。 私は出産を経験していますが、育児休業から復帰後クライアントに対応する業務から一時離れて、内部で提案書作成を支援するチームに入り、子育てが一段落したときに再びクライアント対応を行うチームに戻りました。最初は個人の都合を伝えることに気が引けましたが、保育園への送迎時間は、打ち合わせを設定しないようメンバーが協力してくれて、「誰でもいろんな事情を抱えている」ということに理解のある環境であるのを実感しました。

 

最近、プロジェクトメンバーのインクルージョン・ダイバーシティを目指したワークショップが開催され、会社としても働き方の多様性を支援しようとしています。夕食は家族と食べると決めて働く職員が多いなど、働き方にも多様性が広がっています。また、通年で異動希望が出せるオープン・エントリー・プログラムという仕組みもありますので、やりたいことにチャレンジできる仕組みもあります。

- 貴社に転職を考えている方にメッセージをお願いします。

PwCはグローバルネットワークを持ち、海外メンバーファームを見ても多種多様な専門分野を持った方が在籍していて、さまざまなメンバーと協業しながら働けるのが魅力です。豊富な人材ネットワークを活用しながら、チーム一体となってクライアントの課題解決を支援する仕事の醍醐味を味わいたいなら、ぜひ当社にご応募ください。

 

 

  • 人事アドバイザリーチーム アソシエイト
    尾嶋 孝弘さん
    勤続年数1年
  • 2018年に新卒で事業会社に入社し、人事部に配属。3年以上にわたり、採用・人材開発・人事/賃金制度の企画・改訂業務、労働関係法対応など、組織人事領域における幅広い業務に従事。その後、2021年10月にPwCアドバイザリー合同会社に転職、人事アドバイザリーチームに配属。国内外におけるデューデリジェンス(DD)やポスト・マージャー・インテグレーション(PMI)、グループの再編など幅広い領域のプロジェクトに参画している。

フォロー体制が万全だから事業会社からの転身でも安心でした

- 現在の仕事内容を教えてください。

これまで幅広い領域のプロジェクトに参画しており、企業の組織再編なども担当しています。あるプロジェクトでは、会社分割スキームの組織再編を支援しました。具体的には会社分割における労働契約承継法等の法的観点を考慮した労働組合や従業員への適切なコミュニケーションプランのデザイン・Day1に向けた人事諸制度統合・新会社でのオペレーションの構築等を支援しました。このプロジェクトでは2ヵ月という短期間で進めなければならなかったため、クライアントと毎日ミーティングの場を設け、Day1に向けて人事領域に係る幅広い論点出しや課題解決のためのご提案を実施しました。非常に難易度の高いプロジェクトもありますが、やり遂げたとき達成感はとても大きいものです。

 

また、クロスボーダーの案件では、米国を拠点とする事業の買収に伴うデューデリジェンス(DD)の案件に携わったことがあります。この案件ではPwC USのHRチームと協業しながら進めるなど、PwCネットワークの強みを活かしながら推進できました。 このように前職での人事としての経験や強みを活かしつつも、現在はコンサルタントという第三者の立場でM&Aやグループ再編といった難易度が高くやりがいのあるプロジェクトに国内外問わずチャレンジさせていただいています。

- 入社のきっかけを教えてください。

事業会社人事での仕事にやりがいを感じつつも、より上流から経営に関わる戦略策定や企画業務に携わりたいと考え転職を決意しました。転職先としてコンサル業界を志望した理由は経営に近い視点で変革に携わることができ、第三者としてプロジェクトに参画することで成長のドライバーとなりうるのではないかと考えたからです。その中でもPwCアドバイザリーを選んだ理由は、前職での人事という経験・スキルを武器にしながらもM&Aや事業再生・グループ再編といった経営アジェンダを扱うため、ビジネス・財務・税務・法務・IT等の他の領域の知識や経験も学べる、ひいてはその総合力が、クライアントの課題解決の手助けになると考えたからです。

 

加えて、面談でお会いした方たちが皆さん温和な印象で、ぜひここで一緒に働きたい!と考えたため、入社を決意しました。

- 仕事のどんなところに、やりがいを感じていますか。

私たちの携わる領域では、プロジェクトごとにクライアントの抱える顕在的・潜在的な課題が異なります。その課題の特定から始まり、それに対していかにアプローチしていくかをデザインしながらクライアントと並走し、課題解決に導いていかなければなりません。コンサルタントとしての働き方に通ずるかもしれませんが、仕事の仕方としてルーティンワークが少ないため、これらの課題解決ために一日の大半の時間を費やし、上司にあたるプロジェクトメンバーともフラットにディスカッションできる環境には楽しさを感じています。

 

難易度の高い課題に対して、常に思考を積み重ねながら業務を遂行できる点はこの仕事の魅力だと思います。そして、自分たちが関わったプロジェクトがクライアントの成功につながるのは、大きなやりがいでもあります。

- 事業会社からのキャリアチェンジに不安はありませんでしたか。

転職前には自分がコンサルティングファームでバリューを出せるのかに不安もありましたが、PwCアドバイザリーへの入社前からカジュアル面談で疑問点や不安点を解決していただいたり、コンサルとしての素養を養うための推薦図書リストを案内いただくなど、フォローアップ体制も手厚かったです。また、入社後も人事アドバイザリーチームは少数精鋭でフォロー体制もしっかりしていたので不安なくオンボードすることができました。人事アドバイザリーチームでは2週間に1度のチーム内でのミーティングやスタッフクラスでのナレッジシェアの機会もあり、横のつながりもしっかりとしています。

 

加えて、上司と1対1のミーティングもあるので、不安や疑問があっても常に相談できる体制があります。今はほぼリモートワークですが、安心して業務に携わることができています。

- 貴社に転職を考えている人にメッセージをお願いします。

人事アドバイザリーチームの業務に関しては、「人事×M&A×コンサル」という3つの大きなキーワードがあります。3つのうち1つでもいいので、これらの領域に興味があったり、今までの経歴の中に共通点があったりする方は、ぜひチャレンジいただきたいです 。PwCをさらに知りたいという方は、ぜひもっと当社のことを知っていただけるとうれしいです。

 

※本記事は、2022/11/17に公開されています。記事の内容については公開時点のものとなりますので予めご了承ください。