【新規事業/AI社会実装】ソフトウェアエンジニア(CEO室)ハードウェア・ソフトウェアベンダー
ハードウェア・ソフトウェアベンダー
■同社についてPKSHA Technologyは、「未来のソフトウエアを形にする」というミッションを基に研究開発・ソフトウエアの社会への提供を行い、「人とソフトウエアの共進化」というビジョンのもと、個の多様性が輝く社会を目指し、「AIソリューション事業」と「AI-SaaS事業」を展開しています。(PKSHAを創る3つの共進化)PKSHAでは新たなソフトウエアを生み出し、社会実装しながら価値へと繋げる3つの共進化があります。共進化の本来の定義は、「密接な関係を持つ複数の種が、互いに影響し合いながら進化すること」を指しますが、PKSHAでは生物に限定せず、人やソフトウエア、組織、社会など様々な関係性で使います。レイヤー2:社会との共進化 / PKSHA AI-SaaSレイヤー1:クライアントとの共進化 / PKSHA AI Solutionレイヤー0:仲間との共進化 / PKSHA Reseach上記3つのレイヤーを軸に、2012年の創業以来、ミッションの実現に向けて2,600社以上の企業で160以上のアルゴリズムと6,000体のAIエージェントが、1日930万人以上のユーザーに利用されています。■業務内容PKSHA Technologyでは、AIの社会実装、特に人とコミュニケーションするAI技術に強みを持つ企業として、人事領域をAIで支援するサービスの開発に着手しました。このポジションでは、ソフトウェアエンジニアとして、人事領域を総合的に支援する「AI Suite for HR」におけるサービス・プロダクトの立ち上げ・開発・運用を行っていただきます。【プロダクト例】・PKSHA 面接コパイロット面接のリアルタイムデータから、面接後の評価や申し送りを標準化し、面接の効率化と品質向上を目指す、面接・選考サポートシステム2025年4月よりβ版をリリース、8月より本番リリースを予定・面トレAI powered by PKSHA面接官役のユーザーが候補者AIとのロールプレイを通じて面接官スキルの強化を支援する、ロールプレイ型学習サポートシステム株式会社トライアンフと共同開発中■ポジションの魅力・PKSHAグループのもつシナジーを活かしながら、プロダクトの立ち上げや新規事業の創出に関わることができる・BizDevやアルゴリズムエンジニアとの距離感が近く、企画段階から長期的視点でプロダクトに関わることができる・LLMを始めとする新しい技術・アルゴリズムを利用したプロダクトに携わることができる・出自を問わず熱意のあるメンバーと共に、裁量の大きい環境で働くことができる・数多くの挑戦的な課題解決に携わることで、エンジニアとして非連続な成長をすることができる
- 年収
- 500万円~1000万円※経験に応ず
- 職種
- Web・オープン系プログラマ・システムエンジニア
更新日 2025.04.23