【クロスボーダーM&A】海外案件に集中できる環境/M&A未経験も応募可戦略・会計・人事系コンサルティング
戦略・会計・人事系コンサルティング
同社の海外事業は2009年に中国事業部から始まって以来順調に成長を続け、現在では米国、中国、韓国、シンガポール、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア、インド、UAEの10か国12都市に拠点を展開しております。また、ヨーロッパ、北米、中南米、オセアニアに合計30以上の海外提携先を有しており、豊富な拠点とネットワークを生かして海外マーケットリサーチから海外事業戦略・事業計画策定、現地拠点の撤退支援までの他、クロスボーダーM&A、海外投資などのサービスを展開しています。また、2024年3月にクロスボーダーM&Aに高い専門性を持つピナクル社を、4月には米国にて35 年間にわたり日系企業の豊富な M&A支援実績があるTakenaka Partners社をそれぞれ子会社化しました。海外事業が拡大していく中、案件引合も増えており即戦力層の採用を開始します。■仕事内容:北米・東南アジア・ヨーロッパを中心としたクロスボーダーM&AにおけるFA業務をお任せします。クライアントは主に日本企業であり、海外の会社を買収する際のバイサイドFAが多いですが、セルサイドFAも一部ございます。■入社直後に取り組んでいただく仕事:・オリジネーション業務 世界中の提携先から紹介されるM&A案件を日本企業へ提案、営業活動 日本のクライアントからのニーズの獲得、引合対応、提案活動 ・アドバイザリー業務 交渉支援、バリュエーション、プロジェクトマネジメント等■部署構成:約60名((XB M&A対応の方は数十名ほど)男女比:6(男性):4(女性)平均年齢:37.2歳中途採用比率:8(中途):2(新卒)外国籍採用比率:7(日本):3(外国)※中国籍・インド国籍・アメリカ国籍の方など活躍されています■本ポジションの魅力や特徴:・東京本社においても様々な国籍な方が在籍するグローバルなチームとなっています。・海外案件しか扱わないため、入社後には確実にクロスボーダーM&A案件に携わることができます。また、オリジネーションからエグゼキューションまで一気通貫で担当できることも特徴です。実際に現地での交渉もお任せするので、海外への出張も発生します。・アジア圏を中心に自社で立ち上げた拠点が豊富にあります。複数国に拠点があるので、プロジェクト自体も多国籍なメンバーで構成されることが多くグローバルな環境で業務を進めることができます。また、自前の拠点が複数あることから、特定の国や地域のみに縛られずに幅広いエリアの案件に携わることができます。・海外事業本部のコアメンバーは20代後半から30代半ばです。若手のメンバーが中心になりプロジェクトを推進しています。・当社は幅広い役務に対応することができるため、M&Aが終わった後もPMIやそれ以外のニーズにワンストップで応えることができます。専門的知見がなくとも、社内でコワークという形で各部署と協業しながら案件を進めていくので、案件が終わった後もクライアントと中長期的な関係を築くことができ、自身のコンサルタントとしての知見も広げていくことができます。
- 年収
- 500万円~1100万円※経験に応ず
- 職種
- 財務・会計コンサルタント
更新日 2025.05.02