オープンポジション/開発エンジニア(医療機関/健保/製薬等)その他(医薬・医療)
その他(医薬・医療)
【期待する役割】ご経験言語やプロジェクト経験に応じ、ご経験を活かしやすい部門/プロジェクトに1stアサインさせていただきます。当該部門でご活躍いただいた先には、別部門/プロジェクトへの異動など、随時ご相談させて頂きます。【プロダクト開発で解決したいテーマ(例)】■健康保険組合向けSaaS:既に多くの健康保険組合が利用するWebサービスを提供しておりますが、直近ではアクティブな利用者数が伸び悩んでおり、企画からリリースまでの開発サイクルのスピードを向上させて改善施策をより高速に打てる体制の実現が急務となっています。合わせて、一部古い技術を用いた開発基盤があり、開発体験の改善のためにもこれらのリプレイスも合わせて推進していく必要があります■医療機関向けSaaS:JMDCグループ会社が提供している、医療機関薬剤部門向けSaaSのリニューアル開発を立ち上げています。医療機関の調剤業務のDXを実現するために、グループ企業を横断したプロジェクト推進を行っていきますその他、医療ビッグデータ基盤開発から、0->1まで様々プロダクト企画・開発が進んでいます。■JMDCグループプロダクト(抜粋)健康保険組合向けSaaS(らくらく健助):https://www.jmdc.co.jp/insurance/健康保険組合向けPHRSaaS(PepUp):https://pepup.life/遠隔画像診断支援:https://dr-net.co.jp/service/telerad/薬剤DB:https://www.data-index.co.jp/search/medicine_medical服薬指導システム:https://www.medicaldb.co.jp/調剤レセコン/電子薬歴:https://www.medicaldb.co.jp/【開発部門】JMDCには様々なプロダクトが存在し、開発部門を分けて開発を行っています。ただし、中は流動的であり、組織変更/異動をベースに組織運営を行っています。■データウェアハウス開発部:ヘルスビッグデータ基盤開発■プロダクト開発部:BtoBtoCの自社PHRプロダクト開発、およびBtoB自社SaaS開発(健康保険組合/自治体、製薬企業向け等)■インシュアランス本部:クライアントの大規模BtoCサービス開発、および自社モバイルプロダクト開発■医療機関支援事業本部:医療機関向けの自社システム開発(Windowsアプリ&クラウドサービス)
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- サーバーエンジニア
更新日 2024.07.25