パソナの

法科大学院を卒業後、法律事務所に１年間勤めるも、その後消防庁へ消防隊員として転職。その後、法務職に戻りたいと考えるも、地元群馬県に法務ポジションが無いため、群馬から片道２時間かかるが、東京の前職である事業会社に転職。その後、奥様の妊娠を機に通勤時間がかからない、できるだけ自宅に近い群馬県での転職を決意。

30歳の時にIPOの成功を夢見て小山の企業から東京の企業へ転職。
その後は、東京で17年間、IPO、IR、財務経理等を遂行してきましたが、地元でIPOを目指す企業があれば最後の社会人人生を地元で勝負をしたいという強い思いが以前からありました。しかし、地元でIPOを目指す企業は10年か20年に1社ある かないかです。そのような中、フトン巻きのジロー株式会社様の資料などを拝見し、ビジネスモデルや市場環境、人々を惹きつけるPRなどから判断して、「絶対 大きく成長する」と確信し、貢献させて頂きたいと考え応募しました。

現職にて、組織変更により土日勤務の営業職への異動の打診を受ける。
奥様も土日休み、お子さんも幼く、保育園に通っており家族との時間を大切にしたいという思いとこれまで一貫してきた広報・IR・経営企画のご経験を活かしたいという思いがあり転職を決意。

上場企業の経理に携わりたいと考え、前職に転職するも、繫忙期の時間外が100hを超えている職場であった、更に遠方の通勤であった為、帰宅時間も遅くなり、家族との時間も取りづらくなったので転職を決意。