公共アドバイザリー業務(PPP事業に係る調査、モニタリング)株式会社三井住友トラスト基礎研究所
株式会社三井住友トラスト基礎研究所
【主に以下の業務を担当】・PPP/PFI案件の公共側アドバイザリー業務:PPP/PFI事業を発注する国や地方自治体などの支援業務(導入可能性調査、事業者選定、モニタリングなど)を行う。PPPとは?:Public Private Partnershipの略であり、 公共サービスの提供に民間が参画する手法を幅広く捉えた概念で、「官民連携」とも呼ばれ、民間資本や民間のノウハウを活用し、効率化や公共サービスの向上 を目指すものとされている。■当社が提供しているサービス:PPP・インフラ投資アドバイザリーご参考:https://www.smtri.jp/service/infla_ppp.html■当社について:三井住友トラスト基礎研究所は、「都市と不動産」に関する調査研究・提言とコンサルティング業務を行う専門シンクタンクとして 1988年に誕生しました。その後、都市が抱える諸問題に対して調査研究、提言を行うとともに、不動産に関して社会やマーケットが求める理論的・実践的な研究に取り組んでまいりました。そして、近年特に、このような調査研究成果の蓄積を基盤として、不動産市場・不動産金融分野に特化した独自のコンサルティングも展開しております。
- 勤務地
- 東京都
- 年収
- 700万円~900万円
- 職種
- ビジネスコンサルタント
更新日 2025.01.15