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キャリアアドバイザーが必ずチェックする職務経歴書添削時のポイント

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皆さん、転職におけるの選考のステップの中で、「難関」といわれているのは、どの段階だかおわかりでしょうか?書類選考、面接、筆記試験、グループ面接、、、など多くの選考ステップが用意されていますが、通過率が低く、狭き問といわれているのが、「書類選考」なのです。企業にもよりますが、平均で15~30%程度の通過率、といわれています。この難関を突破しなければ、面接へも進むことができないため、しっかりと対策をとって、のぞみたいものですね。<br>本日は、我々キャリアアドバイザーが、書類添削の際にチェックしているポイントをお伝えしたいと思います。

人事が書類選考にかける時間は1人につき、15秒~30秒程度

「15秒」と聞くと、とても短く、驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、毎日何百通と書類選考をする人事にとっては当たり前のことなのです。ですので、書類は「分かりやすく、簡潔に、ルールに沿って」作成することが大切です。
よく使うテクニックとして、下記の手順をおすすめしています。

1.職務内容 = 5W1Hで業務内容をまとめる

2.実績   = 職務内容での実績を数字をまじえてまとめる

3.自己PR  = 仕事への創意工夫、スタンス、やりがいなどをまとめる

職務経歴書は自分という商品を売り込む提案書である

「求人票」の内容をクリアしていることが、書類通過への近道です。企業の求める人物像に合わせた書き方をするだけで、通過率はぐっとあがります。

・求人票の「業務内容」に合わせて「職務内容」を書く

・求人票の「必須要件」に合わせて「実績」「自己PR」を書く
※もしクリアできないポイントがあれば、類似スキルでフォローも効果的。

文書作成能力・ビジネススキルを見られる公文書

社会人として、どんな書類を作る人物なのか、厳しく見られています。誤字脱字、レイアウト、言葉の表現など、すべて自分の映し鏡です。誤字脱字があるだけで、お見送りになるケースも多々あるため、面接で身だしなみを整えるのと同じくらい、書類も美しく整えましょう。

写真から「会いたい」と思わせる

面接でも第一印象が9割、といわれますが、履歴書の写真でも、通過・不通過は大きく左右されます。

・清潔感があることが大前提となります。
髪の乱れはないか、メイクが華美すぎないか(または地味すぎないか)スーツの皺やTPOに合わせたチョイスができているか、など、意外にも、写真から伝わる人物情報は大きいです。

・視線・姿勢がまっすぐで凛としていること。
目線が下を向いてしまったり、猫背だと、マイナスな印象になってしまいます。ぱっと明るい印象になるよう、意識されるとよいかと思います。

・履歴書への貼付の仕方が美しいかどうか。
写真の切り方、貼り方などから、細かな作業スキルも見られています。丁寧に、自分の映し鏡だと思い、最後まで油断せずに対応しましょう。

以上のように、ご自身でも簡単に対策できそうな内容をまとめてみました。
我々パソナキャリアでは、書類の添削も行い、通過率アップのサポートも行いますので、是非お気軽にご相談いただき、一緒に納得のいく書類を作成していきましょう。