日本ウォーターズ株式会社

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液体分析の世界トップ企業！未来の研究を支える役割を果たす。

【Waters　Corporation/日本ウォーターズとは?】
■ウォーターズは米国マサチューセッツ州ミルフォードに本社を置く上場企業です。
■1973年に分析機器市場において、世界のトップブランドである米国「Waters　Corporation」(世界シェア30%を占める)の100%出資会社の日本ウォーターズリミテッドを創業。その後、1995年に現・日本ウォーターズ株式会社を設立。
■60年以上にわたり、液体クロマトグラフィー、質量分析法、熱分析、レオメトリー、およびマイクロカロリメトリーなどの分析技術において世界の市場をリードしています。新しい医薬品の探索、世界の食品および飲料水の安全性の確認、製造中の化学物質の真正性の確認などに貢献しています。
■代表的な商品は、超高速高分離液体クロマトグラフィー (UPLC)、高速液体クロマトグラフィー (HPLC)、クロマトグラフィーカラムおよび化学関連製品、質量分析 (MS) システム、熱分析装置、およびレオメトリー装置などがあります。
世界200～250億ドル規模ともいわれる分析機器市場の中で、上記技術に関連した商品の取引量は約50億ドルにも及び、将来性の大きい分野での事業展開を実現しています。
【社風】
■アメリカ本社主導の表彰制度として、サービスアワードという永年勤続表彰制度があります。外資系企業としては珍しく継続勤務で会社を支える方を歓迎しております。社員を大切にする社風です。