AI・画像処理技術開発電気・電子・半導体メーカー
電気・電子・半導体メーカー
【職務内容】以下の技術開発の業務を担当していただきます。・映像/画像/ドキュメントに関するAI技術の開発(ディープラーニング技術、強化学習技術、データマイニングなど)・映像/画像データを制御する高画質化技術、及び画質定量化技術の開発・イメージング・メディカル製品向け3D技術の開発【募集背景】デジタルカメラ、ネットワークカメラ、産業機器等、キヤノンの今後の製品群にとってAI・映像認識技術はなくてはならないものになってきています。ディープラーニング、強化学習をはじめとする各種先端アルゴリズム開発とデータ開発、ならびにその応用技術開発をこれらのドメインにおいて進め、製品に新たな付加価値を与えていきます。また、AI技術と画像処理技術の融合による要素技術開発を進めており、高度な技術を有する人材を求めています。【魅力ポイント】デジタルカメラ、ネットワークカメラ、産業機器等、キヤノンの今後の製品群にとってAI・映像認識技術はなくてはならないものになってきています。ディープラーニング、強化学習をはじめとする各種先端アルゴリズム開発とデータ開発、ならびにその応用技術開発をこれらのドメインにおいて進め、製品に新たな付加価値を与えることができます。また、AI技術と画像処理技術の融合による要素技術開発を進めており、高度な技術を有する方は力が発揮できるかと思います。キヤノンの製品やサービスの要となるAI・画像処理技術の開発で、製品開発を支えるだけでなく、学会動向などに基づく新たな技術を事業部に提案することにより、製品開発をリードしていくことが可能です。また、4つの事業領域(プリンティング、メディカル、イメージング、インダストリアル)向けのAI・画像処理技術開発を行っているため、特定の事業ドメインで培った技術・スキルを、別の事業ドメインに展開すること展開することで、個人のスキル・経験の幅を広げることも可能です。特にメディカル事業はキヤノンとしても成⾧の余地が大きいため、製品の魅力を高める差別化技術を開発することにより、キヤノンの成⾧に貢献することが可能です。
- 年収
- 500万円~1000万円※経験に応ず
- 職種
- ソフト設計・制御設計
更新日 2025.05.21