【担当プロダクト】パブリッククラウドWAF自動運用サービス主要プロダクトは、世界3大プラットフォーム(AWS/Azure/Google Cloud)に対応した、防御ルール調整などのWAF運用を簡単にする国内シェアNo.1の自動運用サービスです。日本発のグローバルセキュリティプロダクトを目指し、2022年11月にはAWS Marketplaceで全世界に向けて販売を開始。また、アマゾン ウェブ サービスのAWS ファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)の認証を取得し、2023年3月に「AWS認定ソフトウェア」として認定。【業務内容】・Webアプリケーションの設計、開発、保守・機能開発のための調査やディスカッション・開発プロセス改善のための取り組み・プロダクトをより良くするために必要な技術やツールの選定【開発スタイルについて】顧客要望、プロダクトアウト、不具合、運用課題などを起点として、優先順位をつけて開発対象を意思決定しています。また、プロダクト、チーム状況、開発物の大きさなどによって、ウォーターフォール、アジャイル、スクラムと柔軟に開発手法を変えています。例えば、スクラム開発を進めつつ原則テレワーク、Slackでやりとりしつつ、スプリントの開始と終了などのイベント時には出社するといったように柔軟に開発を進めています。【働き方について】テレワークとオフィスワークのハイブリッドスタイルを取り入れ、コアタイムなしのスーパーフレックスタイム制を導入(ママ・パパ社員も多数在籍中)【開発メンバーについて】一緒に開発を進めるメンバーは、多様な企業で豊富な経験を積んできたメンバーです。サイバーセキュリティという社会のインフラとなる領域において、プロダクト開発者の立場で学んでいただける環境があります。革新的なプロダクトを生み出すため、同社のメンバーは、多様な国籍・出身業界・専門性をもつメンバーで構成されており、互いに意見を出し合いながら、プロダクトを進化させるためのアイデアを練り、開発・運用に生かしています。【魅力ポイント】・グローバルに展開するソフトウェアプロダクトを扱うため、世界規模でのインパクトを感じられる・ロールとしてはWeb エンジニアでありながらのセキュリティについて学べる機会も多く、 他社とは一線を画すポジション・IT技術者にとって重要な素養であり、かつ急速な市場拡大が予測されているサイバーセキュリティの分野を製品開発者の立場で学べる・1 => 10のプロダクトの急激な成長期において、中心メンバーとして開発に必要な技術の選定や骨格設計を考え、実装できる経験・自らの技術力で企業の情報資産を守るという社会的意義が感じられる・クラウド技術、コンテナ技術、AI 技術にバックグラウンドを持った多様なメンバーと働ける【組織構成(WAF自動運用サービス部) 】・15名(部長兼リーダー1名、開発チーム8名、サポートチーム5名、インフラチーム1名) 【開発体制・環境】・マシン:MacBook Pro 13インチモデル・言語:TypeScript / Python・フレームワーク:Next.js, Nest.js・タスク管理ツール:GitHub, ZenHub 等・コミュニケーションツール:Slack 等・その他:G suite 等
- 年収
- 500万円~800万円
- 職種
- Web・オープン系プログラマ・システムエンジニア