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取締役会関連実務の年収900万円以上のスキル・経験が活かせる転職・求人情報(5ページ目)

取締役会関連実務の年収900万円以上の転職 求人数は211件です。

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働く環境と報酬、どちらも妥協しない理想のキャリアをここから始めましょう。

検索結果一覧211件(205~211件表示)
  • 法務(主任~上級主任クラス)

    その他メーカー

    【業務内容】以下に例示する業務を担当いただきます。・契約法務(契約書の作成、審査、契約稟議の進行、契約交渉支援)・商品、サービス等事業の適法性に関する相談、検討・紛争処理対応・法令、ガイドラインの制定・改廃に応じた、社内ルールの制定、改廃・法令に関わる社内セミナーの企画立案、運営・商事法務業務(株主総会事務局、取締役会事務局、株式事務、商業登記、グループ会社ガバナンス対応等)・個人情報保護業務

    年収
    457万円~936万円
    職種
    法務・知財・特許

    更新日 2025.12.05

  • 法務【上場SaaS/建設DX】

    ハードウェア・ソフトウェアベンダー

    今回募集するポジションでは、日々の法務実務、法務業務フローの仕組みづくり、部門横断のプロジェクトのリーガルサポートなどを通じて、チームと共に成長していただける方を求めています。他の事業部門と協力しながら、法務の視点から会社を支える役割を担っていただきます。将来的には、本人の希望を踏まえて、リーダーやマネージャーとしてのキャリアパスも考えています。【具体的な業務内容】・契約書の作成、レビュー、事業遂行に関する法的な質問への回答・海外事業に伴う支援(法的論点の調査、事業スキーム構築)・新規事業の立ち上げ支援(法的論点の調査、事業スキーム構築)・法人設立(設立後の支援含む)、M&A、投資等の支援・個人情報保護、データ利用に関するリーガルサポート及び体制構築・新規事業立ち上げ時には、関連法規の基礎的なリサーチや規約作成のサポート・社内規程の作成や整備、改定及び管理・株主総会、取締役会関連業務(運営、議事録、資料作成管理等)・登記関連業務、法定開示書類作成、修正、確認・法律相談対応、支援、研修業務・紛争対応・Legalテック等を活用した法務DXの推進等※業務内容はご経験に沿って調整いたします【参考資料】https://jobs.spiderplus.co.jp/pdf/SpiderPlus_businessgroup_recruitment_materials2024.pdf

    年収
    500万円~900万円
    職種
    法務・知財・特許

    更新日 2025.12.03

  • 人事担当/スペシャリスト(人事・総務部)

    証券

    • 英語
    • 未経験可

    人事・総務業務全般・中途採用に関する業務・人事制度運営 (評価・報酬)・組織開発(組織風土改革)/人材開発に関する業務・労務管理(勤怠管理、衛生管理)・各種報告・登録・申請業務(取締役会/当局/協会) (・人事関連規程の整備・改定・運用) (・給与計算、社会保険事務)

    年収
    500万円~975万円
    職種
    人事(採用・労務・制度設計・研修)

    更新日 2025.10.29

  • 経営管理スタッフ

    その他(IT系)

    【業務内容】■会社全体及び個別事業の損益管理(月次経営数値(PL,BS,CF)の作成、予実績管理)■各部と連携し業務の効率化、業績向上に向けた分析、対策の検討及び、提案                                                                                    ■コーポレート企画室と連携した中期計画策定サポート(中期的損益構造の検討、デザイン)■会議体事務局(株主総会、取締役会、経営会議など)及び決裁事務局等コーポレートガバナンス関連業務■新規事業やアライアンスなどの検討サポート。 および上記を通じた経営層に対するサポート全般 少人数部署のため、経営管理における幅広い業務を担当することができます。選考希望者の方の意思や会社の状況を踏まえながら、一緒に経験の幅を広げて行けたらと考えております。【配属部門について】<概要>経営管理部は、損益管理、財務、コーポレートガバナンスなどを通じ、会社の経営スタッフとして、会社組織全体を俯瞰しながらマネジメントをサポートする部門です。(経営層とのやり取りが多いため、経営に近い目線で事業をとらえる機会が多いです。)更に、開発投資管理の観点でシステム開発に企画段階から関わることで技術的な知見を深めたり、新規事業の検討のサポートを行うなど幅広い知見を身に付ける機会があります。 【★業務のやりがい】主に経営数値管理や意思決定機関の運営の観点から経営を支援し、会社の業績向上や成長に貢献することが我々の役割です。事業計画達成に向けた取り組み、支援を経営トップ層に直接行う機会が日常的にあるため、経営視点での会社の動きをダイナミックに感じられます。また、ビジネス、開発など社内各部署と横断的にコミュニケーションをとる過程で、多岐にわたる当社の顧客やパートナーとの取り組みや最先端のセキュリティやデジタル認証の動向に触れることも多く、日々新たな知見を獲得する機会があります。少数精鋭の体制で、会社運営における様々な業務に携わることができるため、キャリアの広がりと成長にも繋がります。【働き方】・リモートワーク:ハイブリット型 (週1~2回出社)【同社の特徴】同社は、2004年1月に設立されたソニー、NTTドコモ、JR東日本の三社が出資するジョイントベンチャーで、日本の非接触ICサービスインフラの中核を担っています。モバイルFeliCaの技術はAndroidスマートフォンやiPhone等のスマートフォンに採用されており、キャッシュレス決済拡大で活況を呈している業界の中、他のデバイスへの導入など、新たな展開へ向けて日々精力的に活動しています。【同社の事業内容】フェリカネットワークスは、FeliCa技術を核とした「モバイルFeliCaプラットフォーム」を提供しています。モバイルFeliCaプラットフォームは、Androidスマートフォン上で提供される「おサイフケータイ」と「Google Pay」、iPhone上で提供される「Apple Pay」、さらにはスマートウォッチのようなさまざまなウェアラブル端末向け決済プラットフォームに採用されています。電子マネーをはじめとするキャッシュレス決済だけでなく、「モバイルSuica」「モバイルPASMO」「モバイルICOCA」といった交通IC乗車券、コンビニやコーヒーショップ等の「デジタル会員証」といった多様なサービスによって、日本の多くの人のインフラを支えております。FeliCaの技術なしでは、安心・快適な生活を送る事はできないといっても過言ではありません。また、私たちはFeliCa技術のみならず、最新のIT技術を取り込んだサービスの提案と実現により、新しいソリューションの創出にも取り組んでいます。これからは、モバイル非接触サービスはもちろんのこと、デジタル身分証、デジタルキー、デジタル通貨など、今後のデジタル社会のインフラを担うサービスにも挑戦していきます。

    年収
    550万円~900万円
    職種
    経理・財務・会計

    更新日 2025.12.03

  • 法務担当【プライム上場/多様な事業領域/M&A経験が積める】

    その他インターネット関連

    • 管理職・マネージャー経験
    • 副業制度あり

    同社では事業領域の拡大や複数の新規事業の立ち上げ、グループ会社との連携が活発化しております。これらを法的な観点から支え、リスクを適切にコントロールする体制の強化を目的として、法務部の体制強化を行っています。【職務内容】法務部の担当として同グループ全体の法務業務全般をお任せいたします。※ご経験や適性が高い業務から順にお任せさせていただくことを考えています。・グループ会社の契約業務全般(作成、審査)・各種サービスの利用規約の作成、審査・各種サービスの企画、運営に対する法的支援・新規事業スキームについて法適合性観点からの検討・コンプライアンス体制の整備・運用(研修制度の運用含む)・事業部からの、法令及びコンプライアンスに関する相談応対業務・子会社管理(取締役会、株主総会の運営含む)・本体及び子会社の株主総会、取締役会対応・M&Aの法務対応(DD対応、PMI時の買収先出向など)・子会社の登記実務・社内規程の作成、管理・訴訟管理・グループ全体のリスクマネジメント(フレームワーク作り~PDCA運用)【期待する役割】グループ全体における国内外のサービス運営を法務として支援していただき、各事業部と連携して事業・サービスの成長に貢献をしていただきたいと考えております。【仕事のやりがい】・多様な事業領域を経験できる公営競技事業や観戦事業を含むスポーツ、「家族アルバム みてね」や「minimo」、SNS「mixi」などを含むライフスタイル、「モンスターストライク」や「共闘ことばRPG コトダマン」などゲームやアニメを含むデジタルエンターテインメント、投資機能を活かした継続的な企業成長と企業価値向上の実現を目指す投資の4つの領域で事業推進を行っており、法務部ではいずれの事業とも深く関与しており、事業推進の支援に関与いただけます。・M&Aに関連する業務経験を獲得できる投資事業が会社の主要な事業領域の一つであり、完全子会社化からマイノリティ出資までM&Aに関して幅広い知見を獲得することができます。子会社化した会社についてもそれで終わりではなく、当社との事業シナジーの強化や管理部門としての支援を行うなど、いわゆるPMI業務なども経験することができます。・携わったサービスが一般消費者に届く事業の立ち上げや企画にサービスが世に出ることも少なくなく、契約書の確認などに終始することが多い法務部にあっても事業の推進に貢献していることを実感できることが数多くあります。

    年収
    546万円~1070万円
    職種
    法務・知財・特許

    更新日 2025.12.03

  • 法務担当(契約法務)【プライム上場】

    ハードウェア・ソフトウェアベンダー

    法務部門のメンバーとして、主に契約法務を担当していただきます。法務部門には契約法務のほか商事法務、その他法務関連等の業務があり、ご経験に応じて幅広く携わっていただきます。【職務内容】■契約法務(メイン業務)・契約相談ヒアリング、契約書・規約のレビュー、ゼロドラフト・案件管理、製本・捺印手続き、・PDF保管・管理■商事法務(サブ)・株主総会運営(事前準備全般からリハーサル・当日運営まで)・取締役会及び経営会議運営(議案・資料取り纏め、役員招集、グループ連携、当日運営、議事録まで)・株式実務関連(証券代行との手続き全般)・商業登記(登記申請書類作成、法務局相談)■法務関連業務(サブ)・資本政策(組織再編)関連・プロジェクト関連、業務改善関連、稟議関連・Pマーク更新、コンプライアンス関連・電子公告、定款・規程管理、子会社管理 等【魅力】事業部門だけでなく、経営陣との距離も近い仕事が多く、いわゆるナビゲーション機能も担う「経営法務」の仕事です。会社のビジネス成長を継続するために、部門間のセパレートなくチーム一丸となって仕事をしています。業務範囲は広いですが、その分、法務として経験できる範囲も広く、契約以外も会社の重要な業務を一手に担うことができます。ジョブローテがなくキャリアに行き詰まることもありません。業務担当制の下で存分に力を発揮できていない方、「経営法務人材」を目指している方、大歓迎です。【募集背景】『業務範囲の拡大及び案件増加による補充』です。契約書作成・各種規約改定等の契約法務、株主総会・取締役会事務局運営・株式関連事務・商業登記・契約書管理等の商事法務、資本政策、子会社管理、各種プロジェクト関連、破産案件処理、Pマーク関連対応等を少人数で行っております。業務範囲の拡大及び案件の増加に伴い、会社の戦力として中心で主体的に働くチャンスを探している方を追加募集いたします。

    年収
    500万円~900万円
    職種
    法務・知財・特許

    更新日 2025.12.03

  • 法務・コンプライアンス担当(担当員~主任候補クラス)

    戦略・会計・人事系コンサルティング

    • 副業制度あり
    • 未経験可

    日立コンサルティングは、日立グループの一員として、グローバルな視点でデジタル変革による社会イノベーション事業を推進する、日本発のコンサルティングファームです。私たちは、急速に変化する社会情勢や市場環境の中で、日立グループ全体の飛躍的成長を牽引する中核として、大きな期待を寄せられています。この度、法務業務の増加および弊社の陣容拡大への対応に伴い、契約・法令審査機能、コンプライアンスマネジメント機能、リスクマネジメント機能、ガバナンス強化に資する取締役会や経営会議等の重要会議体運営機能、社内規則や法令・レギュレーションに対応する統制機能の更なる強化に向けて、社内外の様々な関係者と連携しながら、意欲的かつ柔軟な姿勢で取り組んでいただける方を募集しております。■本ポジションの魅力:「あなたの法務スキルを次のレベルへ!」・法務コンプライアンスグループとして、経営層や幹部層、受発注管理部門・プロジェクト審査部門・人事総務部門等の各管理部門や、現場コンサルタントと連携しながら、会社全体を見渡して業務を遂行します。・少数精鋭の部署であり、契約・法令審査業務、コンプライアンス業務、ガバナンス強化に資する取締役会・コンプライアンス委員会等の重要会議体の運営業務、社内規則や法令・レギュレーションに対応する統制業務といった各種機能について、主体的に幅広く担当することができます。「多様な経験を積むチャンス!」・親会社の法務部門やコンプライアンス部門、知的財産部門、輸出管理部門等と連携しつつ、グループガバナンス観点で、同グループのノウハウや強みを活かした事業を推進していくことも含めて、コンサルティング会社単独では得られない広い視野を身につけることができます。「キャリアアップの機会!」・法務やコンプライアンスの専門知識を深めるだけでなく、日々の契約書レビューにおける会社間でのやりとりを通して、実務的なスキルを磨きながら、法務パーソンとしての基礎をしっかりと築くことができます。・現場からの法律相談を通じ戦略的思考を養うことができます。また、日々のミーティング等で確認しながら業務を進めるスタイルをとっており、自分の意見やアイデアを積極的に発信できる機会が豊富にあります。・少数精鋭のチームであるため、主体的に行動するチャンスが豊富にあります。これにより、リーダーシップやプロジェクトマネジメントのスキルを磨くことができ、将来的にはより高いポジションへのステップアップが期待できます。■職務内容:・契約・法令審査業務・コンプライアンス業務(談合・カルテル・贈収賄防止、取引先審査、安全保障、トラブル時の調査・関係者指導 等)・輸出管理業務における定型書類の作成・労働者派遣業に関する各種手続業務(手続きや労使委員会の書類準備、人事部門連携、顧問社労士窓口等)・支払業務、イントラネット整備等の庶務その他、ご経験・能力に応じて御担当いただきます。■組織構成:部長1名、課長1名、主任1名、担当員1名、シニア1名(計5名)<チームの特徴>メンバーは全員、中途入社者で、建設業、サービス業、飲食業、情報・通信業といった様々な事業会社の法務部門出身者で構成されています。また、同グループでは、定例ミーティングに加え、グループ内勉強会を定期的に実施し、密にコミュニケーションを図ることで、ナレッジシェアや判断軸の共有に努めています。さらに、出社とリモートを組み合わせた柔軟な働き方により、効率的な業務遂行を可能にしております。<成長環境>新メンバーから経験者まで、全てのメンバーがスキルアップできるよう、定期的な勉強会を通じて、最新の法務知識や実務スキルを習得する機会を設けています。加えて、有償の外部研修受講も可能で、自己啓発や専門知識の向上をサポートします。法務知識のみならず、生成AI利用など業務に関連する分野の知識を深める機会があります。成長を続けるど社およびコンサル業界において、法的な観点からビジネスの価値を高める提案を行う経験は、法務パーソンとしての将来のキャリアパスにおいて大きな強みとなります。

    年収
    550万円~900万円
    職種
    法務・知財・特許

    更新日 2025.11.19

  • 検索結果一覧211件(205~211件表示)

    年収800万円以上、年収アップ率61.7%

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    よくあるご質問

    • Q転職するとどのくらい年収アップが期待できますか?
      転職による年収アップの幅は、業界や職種、転職先の企業規模、さらにはご自身の経験やスキルによって大きく異なります。パソナキャリアでは、転職を通じて年収がアップした方の割合は61.7%という実績があります。
    • Q取締役会関連実務の経験は転職に有利ですか?
      取締役会関連実務の経験は、転職に有利に働きます。特に取締役会関連実務はコーポレートガバナンス責任者、経営企画ディレクター、法務・コンプライアンスマネージャーなどに有効です。